というテーマで ToKyoto.js ― Kyoto.js in Tokyo - connpass で Redux Rx FRP らへんの 話をしてきました。 これ一個会場で指摘された間違いがあって、 reducer = observable.reduce と書いてるところは reducer = observable.scan です。 @amagitakayoshi / @pastak お疲れ様でした。
4年間務めた株式会社セプテーニ・オリジナル、およびコミックスマート株式会社を退職しました。役職はどちらもCTOでした。どなたかの役に立つことを願い、4年間の活動とその結果をまとめます。2014年。開発組織を作るためにやってみた事 と 2015〜2016年で開発組織を作るためにやってみたこと を最新結果と共にまとめた物になります。 前提:自分は何をやりたかったのか "高速で高品質な開発ができる組織を作りたかった"が一つ。これは前のエントリ技術的負債について考えたで詳しく述べています。 もう一つは "有名プロダクトも知名度もない会社で腐った開発をしてたら、採用ができないよの解決"です。採用は会社の生存には欠かせない重要な要素ですが、エンジニアにはセプテーニの知名度はほぼありませんし、GANMA!等を除けば基本的に社内向けのツール開発になります。その上で開発文化も残念な状態になってしまってはエン
<前編のあらすじと後編のお話> 小雨が降る中、本企画のホストである伊藤直也氏(以下「naoya」)と、現在『株式会社メルカリ』の執行役員であり、技術領域のトップとして活躍している、柄沢聡太郎氏(以下「sotarok」)。新卒で数年経験した後、起業し、CTOとして活躍し、その後、買収された経験も持つsotarok氏が、『メルカリ』にジョインする最大のきっかけとはなんだったのか?マネジメントをするうえで重要だと言われている「1on1」についての持論も展開されていくのであった―― ⇒【前編】の記事はこちら — naoya:ところで『クロコス』が『ヤフー』に吸収合併して、部長になったときはどんな感じだったの? — sotarok:大企業の部長職って自分がプレイヤーではなくなって、本当にマネジメント職を究めるって感じでしたね。自分もマネジメントに意識して取り組むようになり、コーチングの研修とか、1o
Twitterでハッシュタグ「#naoya_sushi」が生まれてしまうほど、無類の寿司好きとして知られる伊藤直也氏(@naoya_ito)。そんな伊藤氏をホスト役とし、トップエンジニアをゲストに招いて、寿司をつまみつつホンネで語ってもらおうという、この企画。 第五回のゲストは、弱冠29歳にして2015年5月から『株式会社メルカリ』の執行役員として技術領域のトップに就任した、柄沢聡太郎氏(@sotarok)。新卒で『グリー株式会社』に入社し、その約1年後には『株式会社クロコス』での起業を果たし、社会人2年目にしてCTOを務め、その後『ヤフー株式会社』に買収され、現在に至る――と華麗かつ怒涛のキャリアを歩む柄沢氏の軌跡から、これからCTOを目指す若手エンジニアの指標を導き出せるか、乞うご期待! — 伊藤直也(以下「naoya」):とりあえず乾杯しましょうかね。 — 柄沢聡太郎(以下「sota
現職に入社したときにこういうエントリを投下していたが、いつの間にか5年経過してた。 株式会社サイバーエージェントに入社していました CAにおいては5年在籍すると家賃補助の福利厚生が「2駅ルール(勤務地から2駅圏内で3万円補助)」から「どこでも5(勤務地問わず5万円補助)」にグレードアップするので、社員にとっては勤続5年は一つの区切りとして捉えられている。 所感 まず単純な所感だが、まさか5年いるとは思わなかったということに尽きる。入った当初は2年間で100の新規事業を作ると言って大量採用をやっていた時期で、自分はある程度その流れが落ち着いたタイミングだったので同時期に入社したメンツは結構少なかったと記憶している(ほとんど生存してない説ある)。 最初はプロジェクトが立ち上がって2ヶ月ぐらいのしがないソーシャルゲームのプロジェクトに入ったのだが、既に運用開始していたプロジェクトのソースをメンバ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く