2019年3月9日のブックマーク (2件)

  • 量子コンピュータエンジニア始めて5年が経った - Qiita

    はじめに もともとふつうのベンチャーでしたが、2014年に量子コンピュータにピボットしてからはすくすく会社が育ち、向いてることをするのは大事だなと感じてます。 Qiitaはポエムを書かないといけないらしい(多分)ので。おそらく日初の量子コンピュータベンチャーとしてまず五年目までに気づいたことを書いてみます。 もともとはデザイン会社 もともとうちの会社はデザイン会社でした。出身が建築事務所だったので、そのまま2009年に独立してデザインをしてました。建築時代はphotoshop+autocadを使っていました。イラレはいまだに苦手です。 前の建築事務所は隈研吾建築事務所というところで、青山の美術館の設計や中国のアリババの社屋のコンペなどを主にしていました。 建築は当時CGパースも仕事がたくさんありましたので、CGのモデリングやレンダリングをやりながら当初は生計を立てていました。ただ、リーマ

    量子コンピュータエンジニア始めて5年が経った - Qiita
    whitecrane89200
    whitecrane89200 2019/03/09
    東大建築学科出身の方なのか。量子コンピュータは全くわからないけど、2018年の実績から何やら凄まじさを感じる。できる人には何から入るかなんてもはや関係ないな https://www.jst.go.jp/impact/hp_yamamoto/organization/profile3/index.html
  • code-server で実現する Windows 上で Linux 向けの快適な Go 開発環境 - 誰かの役に立てばいいブログ

    業務で Linux 向けの Go プログラムを多数開発しています。 しかしながら、開発している機材の OS は好きこのんで Windows です。 在宅から勤務するときに、Windows のリモートデスクトップが最強すぎるので手放せないのが大きな理由です。 そんなわけで、Windows の Hyper-V という機能で Ubuntu を仮想マシンとして動作させ、Emacs で長年開発していました。 しかし近年、モニタも 4K 32 インチと大きくなりましたしメモリも 32 GB 搭載されていますし、なにより Visual Studio Code のような高機能 IDE が手軽に利用できる状況でありながら、ろくにカスタマイズをしない Emacs で開発を続けるのも怠慢かなと考え、「WSL で快適な Go 開発環境を作る」という記事に書いたように Windows + WSL + Visual

    code-server で実現する Windows 上で Linux 向けの快適な Go 開発環境 - 誰かの役に立てばいいブログ