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ブックマーク / techracho.bpsinc.jp (3)

  • pry/pry-railsでコンソール出力のページャを無効にする|TechRacho by BPS株式会社

    久々の投稿です. pryやpry-rails,便利ですよね.RailsはActiveRecordでデータ制約を多く記述する関係で,昔Webアプリを書いていたときほど直接SQLを叩いてデータを修正することが少なくなりました.運用上一時的なコードスニペットを走らせたい時なんかは,テキストエディタでコードを下書きして, $ bundle exec rails c してRubyのコードからデータを修正したりします.便利. ただ,今回100件くらいあるデータをpry-rails経由でコピペして突っ込もうとしたらうまく行きませんでした.原因はpryのデータ表示機能でした. 具体的にはこんな感じのコードを書いていました. data = [] data << {:field_1 => 'abcde', :field_2 => 10, :field_3 => '2727291'} data << {:fie

    pry/pry-railsでコンソール出力のページャを無効にする|TechRacho by BPS株式会社
  • 肥大化したActiveRecordモデルをリファクタリングする7つの方法(翻訳)

    更新情報: 2013/11/19: 初版公開 2021/01/08: 訳文見直し、追記 こんにちは、hachi8833です。今回は、自分が知りたかった、Active Recordモデルのリファクタリングに関する記事を翻訳いたしました。1年前の記事なのでRails 3が前提ですが、Rails 4以降でも基的には変わらないと思います。リンクは可能なものについては日語のものに置き換えています。 なお、ここでご紹介したオブジェクトは、app以下にそれぞれ以下のようにフォルダを追加してそこに配置します。 注記: 以下は使われそうなフォルダを列挙しただけであり、実際にはこの一部しか使いません。 Value Object Service Object Form Object Query Object View Object Policy Object Decorator ⚓ 肥大化したActive

    肥大化したActiveRecordモデルをリファクタリングする7つの方法(翻訳)
  • RailsでTimeZoneを設定する|TechRacho by BPS株式会社

    Railsでは、タイムゾーンを簡単に扱う仕組みが用意されています。 まず、Rails (今回は3.0系) でアプリを作ると、config/application.rb に config.time_zone = 'Central Time (US & Canada)' のような記述があると思います。日用のシステムを作るなら、これを"Tokyo"に変えてコメントアウト解除すればOKです。 config.time_zone = 'Tokyo' これで、入出力は日時間で、DBにはUTC時刻が入ります。 アクセスに応じて動的に変更するには、before_filterなどで以下のように設定できます。 class HogeController < ApplicationController before_filter do Time.zone = 'UTC' end end タイムゾーンをプルダウン

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