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暴力に関するwhitesand64のブックマーク (2)

  • 危険な「統一教会騒ぎ」新たなテロ誘発も | 令和電子瓦版

    安倍晋三元首相が銃撃され亡くなった事件で、犯人の「宗教団体統一教会への恨み」という動機に注目して騒ぐ人々、メディア、政治勢力がある。この行為は非常に危険だ。昭和戦前期には、「テロで社会に自らの主張を広げられる」という風潮があったために、次のテロが誘発された。同じようにテロの批判ではなく、犯人の主張に注目されることが繰り返されれば、現代の日でも次のテロが起きかねない。騒ぐ人の猛省と、その行為の停止を求めたい。 ◆「主張」を広げるのがテロリズム 「テロリズム」とは、警察が次のように定義している。 「広く恐怖又は不安を抱かせることにより、その目的を達成することを意図して行われる政治上その他の主義主張に基づく暴力主義的破壊活動」(警察庁組織令39条) つまり、政治上の主張という目的を持ち、それを達成する暴力行為がテロリズムである。テロはテロリズムの考えに立った行為の形と言える。そして安倍氏への銃

    危険な「統一教会騒ぎ」新たなテロ誘発も | 令和電子瓦版
    whitesand64
    whitesand64 2022/07/26
    「統一教会が原因」と、山上容疑者の狙いを垂れ流すことは、この人物の主張を拡散し、テロ行為を助けることになる。
  • 【深層レポート】三重県津市の闇 相生町自治会長問題(2) - 示現舎

    ※アイキャッチ画像は相生町に停められたセンチュリー 津市取材を開始して様々な情報が寄せられたが、我々の一番の疑問はなぜ田邊哲司相生町自治会長が市役所を震わせるほど大きな存在になったのかということだ。そんな折、複数の有力な取材協力者によっておおよその全貌が見えてきた。 証言からは田邊会長以前から続く、津市の根深い問題が浮き彫りになった。稿は証言を元に田邊会長の力の原点に迫る。 田邊会長は現在、60歳。地元、敬和小学校、東橋内中学校を卒業。少なくとも堅気のサラリーマンといった人生を歩んできたわけではない。そんな人物が「市会議員が還暦祝いをしていた」(市関係者)というから出世したものである。田邊会長の父親は愛桜会(あいおうかい)(現在は弘道会傘下)に属しており、相生町内に田邊組という事務所を構えていたという。絵に描いたようなアウトロー一族である。一方で娘は市立保育園に勤務、息子は津市立の学校教

    【深層レポート】三重県津市の闇 相生町自治会長問題(2) - 示現舎
    whitesand64
    whitesand64 2020/10/03
    どこの自治体でも多かれ少なかれ「公共工事を止める権限」のある住民がいるのだろう。役所は住民を選べない。
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