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2020年10月3日のブックマーク (3件)

  • 二階幹事長、三男秘書が 大阪中国総領事館で 受けた「恩返し」 - 示現舎

    菅新体制下で留任した二階俊博幹事長だが御年81歳でもエネルギッシュな活動は「老害」どころかむしろ頭が下がる思い。昭和の大政治家の気風を留める存在感は「元老」「妖怪」という言葉がよく似合う。だが寄る年波には勝てぬのも事実。そろそろバトンタッチ・・を意識しているに違いない。しかし二階王国、御坊市長選で落選した俊樹氏、素行で悪評があった直哉氏とどうもジュニアは心許ない。そこで全日空(ANA)出身で三男の伸康氏が後継者であると過去、報じた。現在、伸康氏は父の秘書を務め跡継修行の身だが、親中派二階幹事長の友人中国が伸康氏に花を持たせようと手を打った。国民的ドラマ、半沢直樹ではないけれど“ 施されたら施し返す恩返しです”というものだ。 秘書・伸康氏が何総領事と会談 三男、伸康氏。御父上の面影が。日ユニシス事例インタビューより。 二階家最後の切り札、伸康氏。ANA勤務後、2014年から二階幹事長の秘

    二階幹事長、三男秘書が 大阪中国総領事館で 受けた「恩返し」 - 示現舎
    whitesand64
    whitesand64 2020/10/03
    和歌山がパンダ王国を抱えるのは、二階氏のおかげだと。
  • 【深層レポート】三重県津市の闇 相生町自治会長問題(2) - 示現舎

    ※アイキャッチ画像は相生町に停められたセンチュリー 津市取材を開始して様々な情報が寄せられたが、我々の一番の疑問はなぜ田邊哲司相生町自治会長が市役所を震わせるほど大きな存在になったのかということだ。そんな折、複数の有力な取材協力者によっておおよその全貌が見えてきた。 証言からは田邊会長以前から続く、津市の根深い問題が浮き彫りになった。稿は証言を元に田邊会長の力の原点に迫る。 田邊会長は現在、60歳。地元、敬和小学校、東橋内中学校を卒業。少なくとも堅気のサラリーマンといった人生を歩んできたわけではない。そんな人物が「市会議員が還暦祝いをしていた」(市関係者)というから出世したものである。田邊会長の父親は愛桜会(あいおうかい)(現在は弘道会傘下)に属しており、相生町内に田邊組という事務所を構えていたという。絵に描いたようなアウトロー一族である。一方で娘は市立保育園に勤務、息子は津市立の学校教

    【深層レポート】三重県津市の闇 相生町自治会長問題(2) - 示現舎
    whitesand64
    whitesand64 2020/10/03
    どこの自治体でも多かれ少なかれ「公共工事を止める権限」のある住民がいるのだろう。役所は住民を選べない。
  • ジョブ型は解雇自由だと、批判したい人が宣伝してしまっている件について - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    東京新聞の今日の記事ですが、 https://www.tokyo-np.co.jp/article/58183(コロナで雇用も脱日型 欧米流「ジョブ型」急増 解雇容易の懸念も) 新型コロナウイルス感染拡大で、社員の雇い方を従来の日型から職務を明確にして採用する欧米流の「ジョブ(職務)型」に切り替える企業が急増している。テレワークでも管理しやすく専門人材を採用しやすいとの触れ込みだが、社員が解雇されやすくなる懸念もある。(久原穏) おそらくこの久原記者、ジョブ型は解雇自由になるからけしからんという趣旨で記事を書いているんでしょうが、結果的に、ジョブ型をわざとはき違えて解雇自由だと言いたくして仕方がない人々と全く同じメッセージを送ることになってしまっていますね。 というか、ジョブ型とかと関係なく解雇自由なアメリカは別として、れっきとしたジョブ型というか職種型社会で解雇をきちんと規制している

    ジョブ型は解雇自由だと、批判したい人が宣伝してしまっている件について - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    whitesand64
    whitesand64 2020/10/03
    東京新聞は何もわからず報道しているサヨク機関紙だから仕方ない。