2024年4月17日のブックマーク (7件)

  • やっぱり出てきた「折りたたみスマホ」風の折りたたみケータイ

    スマートフォン時代とは言え、新興国ではまだまだフィーチャーフォンを使っている人も多くいます。日などの先進国でも「スマホ離れ」ではないですが、通話だけできればいいとフィーチャーフォンを使う人もいるようですが、数は多くありません。また、最近はアプリが使えるAndroid搭載のフィーチャーフォンもあります。 Orbicが発売予定の「JOURNEY Pro 4G」はKaiOSを搭載する世界初の日語対応モデルで、グーグルサービスがいくつか使えるフィーチャーフォンとして期待されています。 海外でもKaiOS搭載フィーチャーフォンは、ノキアブランドの製品を中心に多数展開されています。しかし、フィーチャーフォンはそれだけではなく、通話とSMSと簡単なゲームアプリ程度を搭載した低スペックなモデルもまだまだあります。 それらの中には無名メーカー製で保証もあるかどうかわからないような、謎な製品もあります。は

    やっぱり出てきた「折りたたみスマホ」風の折りたたみケータイ
  • 「絵が上手いの、ずるい」と言われた

    子どもたちと接する機会があり、一緒に絵を描いていたらその親?に言われた。 子どもたち「絵、うま!どうして?」 「君たちくらいのころから描き続けていたからだよ」 親「え~w最初から上手だったんだw」 「最初はこの子たちより下手でしたよ~」 親「ないないw最初から上手いから描き続けるんだよwいいな~ずるいよねw」 子どもの前で何をいってんだこいつ…と思いながらその場は適当にあしらった。 こいつに初めて描いた絵を見せたいもんだ。 ただのぐちゃぐちゃの線だぞ。 最近はオタク文化が根付いたのか絵描く子多いから今の子の方が上手いだろ。(おそらく) というか「ずるいよねw」ってなんだ…。ずる…? ふと絵描き人生でも振り返るかと思い、吐き出しがてらここに投げることにした。 * 初めて絵を描いたのは覚えていない。物心ついたときから暇だったら絵を描いていた気がする。 幼稚園で一番好きなのは絵を描くとき。 想像

    「絵が上手いの、ずるい」と言われた
  • 三大美味しい市販のパン

    ・ホワイトデニッシュ(ヤマザキ) ・北海道チーズ蒸しケーキ(ヤマザキ) ・まるごとソーセージ(ヤマザキ) あと一つは?

    三大美味しい市販のパン
  • 劇場アニメ「ルックバック」本予告【6月28日(金)全国公開】

    藤本タツキが放つ青春物語が劇場アニメ化! 劇場アニメ「ルックバック」全国劇場にて公開中 公式X:https://twitter.com/lookback_anime 公式サイト:https://lookback-anime.com   ■あらすじ 学年新聞で4コマ漫画を連載している小学4年生の藤野。クラスメートからは絶賛を受けていたが、ある日、不登校の同級生・京の4コマを載せたいと先生から告げられる…。二人の少女をつないだのは、漫画へのひたむきな思い。しかしある日、すべてを打ち砕く出来事が…。胸を突き刺す、圧巻の青春物語が始まる。 ■STAFF 原作:藤本タツキ(集英社ジャンプコミックス刊) 監督・脚・キャラクターデザイン:押山清高 美術監督:さめしまきよし 美術監督補佐:針﨑義士・大森崇 色彩設計:楠麻耶 撮影監督:出水田和人  編集:廣瀬清志 音響監督:木村絵理子 音楽:ha

    劇場アニメ「ルックバック」本予告【6月28日(金)全国公開】
  • 大谷翔平、給与口座“3年間放置”にSNS騒然 水原騒動で発覚「本当に興味ないんだ」

    大谷翔平、給与口座“3年間放置”にSNS騒然 水原騒動で発覚「当に興味ないんだ」 大谷翔平 2024.04.16 Twitter Facebook LINEにおくる Bookmark 水原容疑者の訴状で…口座へ3年間ログインなしが話題に ドジャース・大谷翔平投手の元通訳である水原一平容疑者が銀行詐欺の疑いなどで訴追された事件で、明らかになった衝撃の事実が話題になっている。米連邦捜査当局が提出した訴状によると、大谷は2018年に口座を開設してから2021年までアクセス履歴なし。「凄すぎる」「当にお金興味ないんだ」「驚くべき事実」とSNSが騒然となっていた。 訴状によると、水原容疑者が違法ブックメーカーに送金した口座は、2018年3月に開設された。エンゼルスからの給料が振り込まれており、開設時には水原容疑者も同席していたという。その後、2021年10月27日までアクセスなし。しかし、ブック

    大谷翔平、給与口座“3年間放置”にSNS騒然 水原騒動で発覚「本当に興味ないんだ」
  • 小学生に教えるために編集者歴17年の父親が本気で考えた…「きちんと伝わる文章」を書く10のコツ 「説明ができる」とは「生きる力がある」ということ

    「伝わる文章」とはどのようなものか 私はWEB媒体の編集者/ライターをかれこれ17年ほどやっている。日語で情報を伝えるのが仕事だ。 ジャンルとしては長文の体験レポートを中心に扱ってきた。ライトな読み物で、書くのも簡単そうだと思われるかもしれない。いやいや、そうでもないのだ。それぞれのバックグラウンドを持ち観察力に優れた書き手が、五感をフルに使い数時間かけて体験取材をすると、情報量がとんでもないことになる。それを限られた字数で読者にわかりやすく伝えるのは、実は技術のいる作業なのだ。 また、私は特に編集部の中でも新人ライターを多く担当しており、書き慣れない人が書いた文章を一緒に直し、読み手に伝わる書き方をアドバイスする経験をずっと積んできた。 そんな私が、小学生の子供の中学受験によってあらためて「伝わる文章の書き方」を見つめ直すことになった。稿ではその経験について少し語らせてほしい。

    小学生に教えるために編集者歴17年の父親が本気で考えた…「きちんと伝わる文章」を書く10のコツ 「説明ができる」とは「生きる力がある」ということ
  • 「定員割れ」が続出……岐路に立つ市民マラソン | NHK | WEB特集

    2007年に始まった東京マラソンの成功をきっかけに、全国各地でフルマラソンの大会が開催されるようになりました。国内の市民ランナーは約900万人と言われています。 ところが、市民マラソンの大会は今、岐路に立っています。 昨年度、全国の都道府県が主催または共催する市民マラソンをNHKが調べたところ、約4割の大会で定員割れになっていたことがわかりました。 なぜ、定員割れが相次いでいるのでしょうか。その原因に迫ります。 (高知放送局記者 竹村知真/福井放送局記者 大畠舜) 大会スローガンに「かける思い、サクラサク。」を掲げた「ふくい桜マラソン」が、3月31日に福井県で行われました。 大会の2週間ほど前に北陸新幹線の金沢・敦賀間が開業したことや、隣県の大会と時期が重ならないよう3月末の開催にしたこともあり、参加者は1万3000人以上。エントリーの段階で、県外からの参加者は6割以上を占めました。

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