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2017年11月12日のブックマーク (4件)

  • 「この世界の片隅に」ロング版制作へ 追加エピソードも:朝日新聞デジタル

    戦時下の広島・呉を舞台にしたアニメーション映画「この世界の片隅に」(片渕須直監督)のプロデューサー、真木太郎さんが12日、同映画のロングバージョンを制作することを明らかにした。詳細は明らかにしていないが、映画化する際に原作からカットされたエピソードなどを盛り込むとしている。 東京都新宿区の「テアトル新宿」で同日、公開1周年記念の舞台挨拶があり、片渕監督や主役の「すず」を演じた俳優・のんさんらが登壇。その中で真木さんが、「時期は確定していないが、ロングバージョンを皆さんにお見せすることになりました」と明らかにすると、会場からは拍手が湧いた。 発売中のブルーレイなどに収録されている編は129分。ロングバージョンの作画や声の録音などは、今後行うという。公開時期などは現段階では未定。真木さんは取材に、「今の作品とは、また違うすずさんの世界をお見せできると思います。期待してください」と語った。 「

    「この世界の片隅に」ロング版制作へ 追加エピソードも:朝日新聞デジタル
    whkr
    whkr 2017/11/12
    今、制作費をクラウドファンディングしたら一億円くらい集まるのでは?
  • のん、片渕須直らが「この世界の片隅に」1周年に歓喜!ロング版の製作も正式発表(写真20枚)

    のん、片渕須直らが「この世界の片隅に」1周年に歓喜!ロング版の製作も正式発表 2017年11月12日 13:41 2211 103 映画ナタリー編集部 × 2211 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 861 1039 311 シェア

    のん、片渕須直らが「この世界の片隅に」1周年に歓喜!ロング版の製作も正式発表(写真20枚)
    whkr
    whkr 2017/11/12
    ロング版の製作は円盤発売前から言われてたし、完成にはまた年単位でかかりそうなのは作風から明らかだから、長期間の空白を生むより、まず劇場公開版を発売するのは、商売としておかしくないのでは。
  • 娘の小学校で、トラブル

    娘の小学校で、トラブル(小学校6年) もともと、娘のクラスには、発達障害の女の子がいた ・見た目は普通 ・相手に何か言われると、馬鹿にされたと思って、フンと怒って会話ができない。(普通の会話でそうなる) ・漢字は書けるが、計算はできない ・給のおかず担当のときに、大おかずを倒しても、謝らずに遊びに行ってしまった ・すこし、身だしなみがきれいではない。 その、発達障害の女の子と、男のがトラブルになった。 ・総合の授業のときに、女の子が、その男の子の席に勝手に座った。 ・そのことで男の子が怒って、椅子をけった。 ・それをみていた、先生が、女の子に対するいじめだと断定してしまった。 娘の視点からすると、椅子をけった男の子も悪いが、普段から、発達障害の女の子が、空気読めなさすぎて、人の話も聞かないので、まわりにすごいすとれすになっていると。 いじめをしたと称された男の子側にも言い分があると。 そ

    娘の小学校で、トラブル
    whkr
    whkr 2017/11/12
    「この、クローズド質問に対する、先生の急所に切り込む回答はなんだろうか…」なんで丁寧に説明する選択肢をすっ飛ばして、一発で相手をやりこめる一言を求めてるんだろう。論破系嘘松の読みすぎなのでは?
  • 人を攻撃して持論を広めようとしてる人に一言

    自分の持論を理解してくれるどころか、叩かれ返されるばかりでモヤモヤするよね。 そこで、持論を広めるいいやり方教えてあげようか。 攻撃してくる奴の話なんかシャットアウトしたくなるよね。 自分を肯定して、話を理解したり共感してくれる人の話って、聞きたくなるよね。

    人を攻撃して持論を広めようとしてる人に一言
    whkr
    whkr 2017/11/12
    「いいわ…私が全力で、あんたの存在を否定してあげる!」by栗山千明様@バトルロワイヤル