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2019年6月22日のブックマーク (3件)

  • 共産党が性交渉の原則違法化を参議院選挙の公約にしました。

    不同意性交罪は、(HRNの後藤弘子の主張に沿えば)、性交渉を原則違法化した上で、同意が確約したものだけを合法にするという論理の刑罰です。 ゆえに刑事裁判における”推定無罪の大原則”が覆され、推定有罪がまかり通るという状況になります。 2019/06/23追記 共産党は同意要件新設の際は、性犯罪の刑事裁判において、検察の立証責任(推定無罪の原則)を破棄し、加害者に立証責任を負わせること(推定有罪)を国会で要求してました。 結局、井田良教授や吉峯耕平弁護士らの”不同意性交罪は推定有罪を適用するものだ”という批判は当たっていたわけです。

    共産党が性交渉の原則違法化を参議院選挙の公約にしました。
    whkr
    whkr 2019/06/22
    アラートループ警察の現状からすれば、性犯罪検挙ノルマを課されて、性交同意書を出せなかったカップルを片っ端から逮捕してくるんじゃないかなあ。中世司法・警察を改善せずに有罪の範囲を広げるのは恐ろしいよ。
  • 「死ぬほど書け」有名中学へ息子も…受験勉強巡り長男を包丁で刺し殺害 父親は前日に足も切ったか(東海テレビ) - Yahoo!ニュース

    3年前、名古屋市北区で中学受験を巡るトラブルで息子を殺害した罪に問われている父親。21日の初公判で父親は「殺意はなかった」と起訴内容を否認しました。 佐竹被告: 「死に至らしめたのは事実だが、殺意は持ってないし、刺してもいない」 裁判長の問いかけにはっきりとした口調でこう答えたのは、無職の佐竹憲吾被告(51)。 中学受験を巡るトラブルで長男を殺害したとされる佐竹被告。初公判を通して犯行に至った経緯が徐々に明らかになってきました。 2016年8月、名古屋市北区の自宅マンションで長男で、当時小学6年生の崚太くん(当時12)の右胸を包丁で刺し、殺害した罪に問われている佐竹被告。 関係者によりますと、佐竹被告は名古屋の有名私立中学出身で、一人息子の崚太君も同じ中学に進学させることを希望していたといいます。 中学受験を控え、崚太君に勉強をさせようと日常的に暴力を振るっていて、事件に繋がったとみられて

    「死ぬほど書け」有名中学へ息子も…受験勉強巡り長男を包丁で刺し殺害 父親は前日に足も切ったか(東海テレビ) - Yahoo!ニュース
  • 軽い便秘の人インタビュー「成長に繋がってるのは間違いありません」

    排泄。代謝の過程で生じた不要物の体外への排出。人間が生きる上で避けて通れない行為の一つだ。 そんな排泄、それも固体である大便の方が滞ってしまう便秘。その苦しさは、たとえ未経験でも誰もが想像できるだろう。だがこの世界には、分かりやすく重い便秘だけではなく「軽い便秘」というものも存在する。一人の人間が軽い便秘を抱えて生きるとはどういうことなのか、軽い便秘の人に力まず語ってもらった。 ――よろしくお願いします。 軽い便秘の人(以後「軽便」)「あ、どうも」 ――さっそくですが、今日はウンコの方は…… 軽便「おかげ様で。朝一でしてきました」 ――おめでとうございます。それは何日ぶりになるんでしょうか。 軽便「いえ、昨日もしましたよ。この一週間ぐらいは毎日出てるかな」 ――えっ、そうなんですか。じゃあ、便秘といっても当に軽いものなんですね。 軽便「……まあ、言葉にすれば『した』『出た』のひとことで済

    軽い便秘の人インタビュー「成長に繋がってるのは間違いありません」
    whkr
    whkr 2019/06/22
    トイレにこもってる時間が長い方が成長するとか昭和かよ。生産性低すぎだろう。