カナダ政府は29日、アメリカを訪問する性的マイノリティー(LGBTQ+)の国民に対して、新たな渡航警告を出した。 カナダの国際関係省はこうした事態を受け、アメリカへの渡航情報のウェブページで、「一部の州では、2SLGBTQI+の個人に影響を及ぼすかもしれない州法や条例が施行されている。関連の州法などをチェックすること」と注意を呼びかけた。ただし、具体的な州は挙げなかった。「2SLGBTQI+」は、カナダで広く使われている、さまざまな性自認や性的指向を表す言葉。
8月30日に発売するっていうんで、カクヨムに載ってる作品を(話題になってたけど読んでなかったので)読んだんだけど。 これ、めちゃめちゃ直球の差別表現そのままお出ししてない? まさにこの話の話題になってる「近畿地方」住まいの人間からいうと、この題名と「名前の伏せられた忌むべき地域」とか、寂れた団地・マンションとかの要素から、近畿地方の根深い地域差別を連想するのはさほど難しくないというか、それ意識してないわけないでしょ、って思っちゃう。 さすがに関東の方中心のTwitterでは https://twitter.com/atkyoudan/status/1640702253698011137 くらいしか指摘もなかったのだが。 いやでもこれ本当に「部落差別」っていうものの存在をまったく知らずに、意識せずに書かれたとは思えないんだよね。 どう考えても意識して「近畿地方」を取り上げて、揶揄してるでしょ
米Google傘下のYouTubeは8月29日(現地時間)、「コミュニティガイドライン」の警告を受けたクリエイター向けに、“教育トレーニングコース”を受講する選択肢を提供すると発表した。 ガイドラインの警告は、ポリシーに違反したクリエイターに発せられる。2019年から3ストライク制で、3回警告を受けるとチャンネルを削除されてしまう(警告に関する詳細な条件はガイドラインのページを参照されたい)。 新たなガイドラインでは、警告時点で教育トレーニングコースを受講、完了すると、以下のような扱いになる。 90日間同じポリシー違反を犯さなければ、チャンネルから警告が解除される 90日が経過する前に同じポリシーに違反すると、動画が削除され、チャンネルに違反警告が適用される 90日後に同じポリシーに違反すると、動画は削除され、再度警告が発行される。クリエイターは新しいトレーニングコースを受講することもでき
今回の内容は、以前にも誰かが書いていたかもしれない。でもこれから私が書くことを一字一句違わず書いた人はいないはずだから、誰かに届くかもと期待しながら記してみる。 インターネットの普及期と現在を比較して、違っているところを挙げるとしたら何が挙がるだろう? アングラ感の強弱。インターネットの多数派がどんな人なのか。コミュニケーションの主な手段がウェブサイトかブログかSNSか動画か。挙げれば色々ある。 今日、まとめたいのは「誰もが表現者になれる時代の終わり」についてだ。 インターネットではさまざまな新しいネットサービスが流行っては廃れを繰り返してきた。そして共通点がある。どのサービスでも、流行期には「誰もが表現者になれる」という夢が薄らぼんやりと漂い、それに釣られて集まってくる人々がいた。 90年代から00年代のはじめはウェブサイトの時代だった。この頃インターネットをはじめたアーリーアダプターた
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