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ブックマーク / www.bungunote.com (2)

  • 最近のラノベ主人公の努力不足感について考察してみたー。 - 青猫文具箱

    とあるラノベ読みの違和感。 こちらの記事読みましたー。 最近のアニメとかライトノベルで「主人公が努力していた」という描写 最近のアニメとかライトノベルで主人公が努力していたという描写が結構合ったりする。(略)ただ、そこで一部の読者がそういったキャラが「まったく努力していない」という感想を言うのを度々耳にする。 小説家になろうの感想で「何番煎じのチーレム」「修行もせず最強主人公乙」「努力なし俺TUEEEEは萎える」といった書き込みを見ると、言語化できないモヤモヤを感じていました。努力の「書かれ方」は流行り廃りであって、最近のラノベ主人公が努力してないというのは、正直いい過ぎのような? そんな訳で、最近のラノベ主人公が努力不足と思われがちな理由について考察してみたーという内容です。 最近のラノベの中でも「努力してない」の筆頭に挙げられる小説家になろう産を主眼にしてます。だって自分、なろう読みな

    最近のラノベ主人公の努力不足感について考察してみたー。 - 青猫文具箱
    whkr
    whkr 2015/06/20
    「比較存在不在」の原因って、作者が二人以上のキャラクターを描けないからじゃないかな。主人公以外は全員モブの世界。/id:cider_kondo一応、作者が描きたいものは描けてるのではないでしようか…。
  • 安野モヨコ先生の「働きマン」を今、読み返す。

    ふとした瞬間に読み返したくなるマンガ、と言えば、安野モヨコ先生の「働きマン」。仕事とは、働くとは、に真っ向から切り込みつつ、底はあっても悲壮感がない感じが良いんです。28歳独身の女性編集者、松方弘子を主人公に置きつつ、各話でスポットライトが当たる人物や仕事感が移り変わる群像劇的お仕事マンガ。 今のアベノミクス的女性活躍を否定する気はないけれど、編集部に出てくる女性陣が、自分の女としての性を認めた上で、武器を持って真っ当に男社会と勝負してて清々しい。 男より断然男な松方もだけれども、女々した「働かないマン」の梶さんも、女の子感な「お姫さマン」の由美ちゃんも、一回悩みの通過点を超えてるんだなーという逞しさがあるんです。マユは、んーどうなんだろう?凄く主人公主人公した性格なので、このまま5年貫けるならそれは武器なのかな。難しいかな。 初読、学生時代だったんですが、学生時代読んだのと、働き始めて読

    安野モヨコ先生の「働きマン」を今、読み返す。
    whkr
    whkr 2014/12/27
    作者本人が過労で倒れてたのは、ブラックジョークとして面白かったな。
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