2017年6月20日のブックマーク (4件)

  • 「顔のない魚」やどこからどう見てもペニスな深海生物が世界中で話題に

    オーストラリア東部の深海にある深いくぼみ部分で、科学者たちが奇妙な深海生物を多数発見しました。これまで深海の調査は技術的な側面により長い間制限されていたので、多くの深海生物は科学者たちが見たこともないものばかりだそうです。その中でも特に「顔がない不気味な魚」や「どこからどう見てもペニスにしか見えない生物」などの写真が世界中に衝撃を与えました。 Peculiar sea creatures found in deep Australian abyss http://www.ibtimes.co.uk/peculiar-group-sea-creatures-discovered-deep-australian-abyss-includes-zombie-worm-sea-pig-1626606 Expedition to deep Australian Abyss reveals bizar

    「顔のない魚」やどこからどう見てもペニスな深海生物が世界中で話題に
    whoge
    whoge 2017/06/20
    アンコウかわいい。地球すごい
  • FNN

    警視庁150年事件ファイル「遠隔操作ウイルス事件」誤認逮捕から執念の逮捕 FBIを動かした交渉の舞台裏 2024年に創立150年を迎えた警視庁。その長い歴史の中で、犯人に翻弄され、あってはならない「誤認逮捕」を生んでしまった事件がある。2012年の「パソコン遠隔操作ウイルス事件」。数々の殺害予告メールを送信する…

    FNN
    whoge
    whoge 2017/06/20
    警察沙汰になってないのあと誰だよ
  • 【対談:「ゲームキッズ」渡辺浩弐×赤野工作】「そのゲームが面白くないなら、遊んでるヤツがつまらない」ゲームレビューの文学性とメタフィクションの可能性とは?

    【対談:「ゲームキッズ」渡辺浩弐×赤野工作】「そのゲームが面白くないなら、遊んでるヤツがつまらない」ゲームレビューの文学性とメタフィクションの可能性とは? 2017年6月30日、「未来のゲームをレビュー」した書籍が発売される。その名は、『ザ・ビデオ・ゲーム・ウィズ・ノーネーム』。書き手の赤野工作氏にとって、デビュー作となるSF小説だ。 『ザ・ビデオ・ゲーム・ウィズ・ノーネーム』(KADOKAWA・2017/6/30発売予定) (画像:編集部撮影) いったいこのに収められた「未来のゲームレビュー」とは何なのか? それは小説投稿サイト「カクヨム」にて赤野氏が書いた、架空のゲームについてのレビューたちのことだ。だが驚くべきは、その設定の凝り具合にある。――舞台は2115年、つまり100年後の未来に氏が開設したゲームのレビューサイト。そこで赤野氏は、この100年に発売されたさまざまなレトロゲーム

    【対談:「ゲームキッズ」渡辺浩弐×赤野工作】「そのゲームが面白くないなら、遊んでるヤツがつまらない」ゲームレビューの文学性とメタフィクションの可能性とは?
    whoge
    whoge 2017/06/20
    大竹まことが渡辺浩弐のオタクっぽい見た目を強引に坊主かなんかにして変えた番組懐かしい/ファミ通で連載していた短編小説面白かったな
  • おすすめビジネス書籍の要約サービスflierなら10分で情報収集できる

    ビジネス書籍の要約サービスflierが積ん読を無くす 書店に行くと棚に積み上がったビジネス書の山。誰だって少しくらいは仕事が出来るようになりたいはず。でも量があまりにも多すぎて何を選べばいいのか分からない人も多いと思う。僕もそのうちの一人で、何となく立ち寄ったビジネス書コーナーではいつも途方にくれてしまう。 当に読むべき有益なビジネスってどのくらいあるんだろう?別記事で話題になった1200冊読んでわかったおすすめビジネス書47選では特に内容が濃くて、何年にも渡って読み継がれているがまとめられている。これで47選だし、実は読むべきって50冊くらいに集約されるんじゃないかと思ってる。 ただ、全部を深く読もうとすれば結構な時間がかかる。1冊に2時間だとしても50冊読むのに100時間はかかる。 しかも「よーし読むぞ」と意気込みつつ、結局はなかなか読書が捗らないまま積ん読になることなんても

    おすすめビジネス書籍の要約サービスflierなら10分で情報収集できる
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    whoge 2017/06/20
    目次だけ見りゃいいよ