2019年7月30日のブックマーク (3件)

  • 狙われた7pay「外部ID連携」の脆弱性の全貌。急遽“遮断”した理由

    7payの新規登録停止を知らせる張り紙。全国津々浦々のフランチャイズ店舗にまで掲出を行き渡らせるのは簡単なことではない。 撮影:7pay取材班 7payの不正使用をめぐって、その脆弱性が背景にあるとの見方が強まっている。窃盗容疑などで複数の中国籍の容疑者らが逮捕されているが、実態にはまだ不可解な部分が少なくない。 一連の7pay報道のなかで、徐々にハッキングの手法に関する情報が出てきたが、具体的に「7payの脆弱性とは、一体どんなものだったのか」は直接的に報じられていない。 Business Insider Japanの「7pay」取材班では、複数の協力者の通信解析を通じて、7payとその周辺に潜む脆弱性のうち、重要な事象の1つである外部ID経由のハッキング(不正侵入)のメカニズムについて確証を得た。 不正アクセス犯はどんな手口で侵入したのかを探る。

    狙われた7pay「外部ID連携」の脆弱性の全貌。急遽“遮断”した理由
    whoge
    whoge 2019/07/30
  • 日本テレビ、社長が定例会見でジャニーズの圧力否定 「SMAP」元メンバーの出演巡り | 毎日新聞

    解散した「SMAP」の元メンバー3人を出演させないようテレビ局に圧力をかけた疑いがあるとして、公正取引委員会がジャニーズ事務所を独占禁止法違反の恐れがあるとして注意した問題を巡り、日テレビの小杉善信社長は29日の定例記者会見で、同事務所からの圧力があったかについて「一切そういう声は聞いていない」と否定した。 SMAPは2016年末に解散。メンバーのうち3人が翌年に同事務所から独立した後、3人の民放テレビ番組のレギュラー出演はなくなった。公取委は同事務所がテレビ局に圧力をかけた疑いがあるとして調査し、注意に至った。小杉社長は、同局での3人の出演番組に関して「当該タレントの退所後の出演実績は、退所前と変わっていない」と話した。

    日本テレビ、社長が定例会見でジャニーズの圧力否定 「SMAP」元メンバーの出演巡り | 毎日新聞
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    whoge 2019/07/30
    俺「もしあったらお前辞めろよ?」 社長「」
  • 徴用工問題「支払いは韓国政府」で合意 外務省、日韓協定交渉の資料公表

    外務省は29日、いわゆる徴用工問題をめぐり、1965(昭和40)年に締結された日韓請求権協定の交渉過程で、韓国政府が日側に示した「対日請求要綱」を公表した。要綱には元徴用工らへの補償請求が明記され、この要綱をすべて受け入れる形で計5億ドルの資金供与と請求権問題の「完全かつ最終的」な解決をうたった請求権協定が締結された。 対日請求要綱は8項目で構成され、その中に「被徴用韓人の未収金、補償金及びその他の請求権の弁済を請求する」と記載されている。要綱と併せて公表された交渉議事録によると、1961(昭和36)年5月の交渉で日側代表が「個人に対して支払ってほしいということか」と尋ねると、韓国側は「国として請求して、国内での支払いは国内措置として必要な範囲でとる」と回答した。 韓国側が政府への支払いを求めたことを受け、日政府は韓国政府に無償で3億ドル、有償で2億ドルを供与し、請求権に関する問題が

    徴用工問題「支払いは韓国政府」で合意 外務省、日韓協定交渉の資料公表
    whoge
    whoge 2019/07/30
    「この合意は間違いだったニダ!」 で終わりなんだが