2019年1月31日のブックマーク (2件)

  • 日本の「人質司法」をどうするか――長期勾留や自白偏重に国際社会の批判 - Yahoo!ニュース

    2018年11月19日の夕方、日産自動車会長(当時)のカルロス・ゴーン氏が逮捕された。それから約2カ月が過ぎた今も、ゴーン氏は東京拘置所に勾留されたままだ。刑事事件で逮捕された場合、日では実質的に勾留期間の制限がない。その間、面会時間は極端に制限され、容疑を認めなければ密室での厳しい取り調べが延々と続く。否認すればするほど勾留が長くなる、いわゆる「人質司法」だ。冤罪(えんざい)を生む温床と言われる人質司法とは、どのようなものなのか。古くて新しいこの課題。この話はまず、鹿児島から始まる。(文・木野龍逸、写真・八尋伸/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    日本の「人質司法」をどうするか――長期勾留や自白偏重に国際社会の批判 - Yahoo!ニュース
    whole-grain
    whole-grain 2019/01/31
    法務省の担当者にインタビューするなら、その担当者がもし逮捕されることになった時にどのような取り調べをされ、どのような権利を与えられたいかまで聞いて欲しかった。
  • 苦情殺到から一転 批判と半々 明石市長 暴言後に“続き”があった「しんどい仕事するんや、役所は」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    道路拡幅工事に伴うビルの立ち退き交渉を巡って、兵庫県明石市の泉房穂市長(55)が担当の市幹部に「火付けてこい」などと暴言を浴びせた件で、明石市役所には30日までに市民から1217件の意見が殺到した。 【写真】記者会見する兵庫県明石市の泉房穂市長 市によると、前日29日は385件の意見が寄せられ、約9割が「市長としてあるまじき言葉」などの批判や苦情だった。ところが、832件が寄せられた30日は「市長はおかしくない」「一生懸命やっているからこその発言」など擁護、肯定する意見が増加。批判的な声と半々だった。 市長に肯定的な意見が増えたのは、公開された市長の暴言に続きがあったからだ。拡幅工事は10年から対策が進められてきたが、暴言があった17年6月まで立ち退き交渉が進んでいなかった。それについて市長は、該当場所で死亡事故が起こっていることなどを挙げ「私が行って土下座でもしますわ」「市民の安全のため

    苦情殺到から一転 批判と半々 明石市長 暴言後に“続き”があった「しんどい仕事するんや、役所は」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    whole-grain
    whole-grain 2019/01/31
    市長の発言が許されるもののはずはないが、これをこのタイミングで拡散したやつはもちろんその意図を探られるべきだと思う。ここからはマスコミの自浄作用。無いとおまうけど。