2019年5月7日のブックマーク (3件)

  • 昭和以来の「普通科」見直し=特色重視で細分化-高校抜本改革が始動:時事ドットコム

    昭和以来の「普通科」見直し=特色重視で細分化-高校抜改革が始動 2019年05月06日07時18分 進学率が約99%とほぼ「全入」の高校。その教育内容や制度の抜見直しが格的に始まる。最大の焦点は、戦後新制高校が発足して以来手付かずだった「普通科」の改革。生徒がより目的意識を持って学べるよう「理数重視」や「地域人材育成」など学校の特色に応じた細分化が進む見込みだ。 高校には普通科と、農業や工業など専門教育を行う専門学科がある。1994年には普通教育と専門教育から幅広く選べる総合学科も創設。現在は約7割の生徒が普通科に在籍している。 今の高校教育について自民党教育再生実行部・高校の充実に関する特命チームの義家弘介主査は「完全に昭和の体制」と、早急な見直しを訴える。特に普通科は教育内容が画一的で、生徒も「学びたいものではなく、成績や内申点で行ける学校を選んでいる」(義家氏)。 改革の背

    昭和以来の「普通科」見直し=特色重視で細分化-高校抜本改革が始動:時事ドットコム
    whole-grain
    whole-grain 2019/05/07
    そのまま高卒でも働ける世の中にしてほしい。大学で分数の計算を教えるくらい無駄なことはない。
  • インフルエンザワクチンに予防効果がない科学的理由、ワクチンを打つとむしろ免疫が下がる、感染阻止率は緑茶が97.6%、紅茶が99.96%!|坂崎文明

    インフルエンザワクチンに予防効果がない科学的理由、ワクチンを打つとむしろ免疫が下がる、感染阻止率は緑茶が97.6%、紅茶が99.96%! 厚労省とWHO(世界保健機関)もホームページ上では、はっきりとこう述べています。 「インフルエンザワクチンで、感染の予防はできない。また有効とするデータもない。」 結論は出ているのです。 (中略) インフルエンザワクチンが、全く効かないことのもうひとつの科学的な理由があります。インフルエンザウイルスは、そもそも鼻やのどから感染します。これを防いでいるのは鼻水や唾液に含まれる細胞性免疫のIgA(イミュノグロブリンA)です。一方、ワクチンで作られる抗体は、おもに血液中に存在する血中抗体(HI)です。HI抗体は、インフルエンザの感染の予防と全く関係ありません。感染予防に働くIgA抗体をまったく増やさない現行のワクチンで予防できるわけがないのです。これは、感染症

    インフルエンザワクチンに予防効果がない科学的理由、ワクチンを打つとむしろ免疫が下がる、感染阻止率は緑茶が97.6%、紅茶が99.96%!|坂崎文明
    whole-grain
    whole-grain 2019/05/07
    WHO〜というやつが原文の場所を示さないのは英語が読めないからだろうか。そんなやつが科学論文以外のものを必死で集めた情報はゴミの山でしかない。
  • 安価な合葬墓、寺院は懸念「人生の価値考えるとひどい」:朝日新聞デジタル

    秋田市が市北部墓地(飯島)に整備していた1500体分の合葬墓が完成した。7月には、自宅などに遺骨がある人や市営墓地から改葬する人を対象にした1次募集を行う。使用料が安価なことから人気が予想されるが、寺院からは疑問の声も聞かれる。 合葬墓は、血縁関係などがない複数の人の遺骨を一緒に供養する施設。少子高齢化による「墓じまい」の流れもあり、都市部などで急速に増えている。 秋田市営の合葬墓は、平和公園(泉)に続いて2カ所目。北部墓地内の一角、約100平方メートルに総事業費約1100万円をかけて整備された。永代使用料は、平和公園と同じく1体1万7千円。毎年の管理料などは不要だ。公営のため、必要経費から算出した額となっている。 これに対し、市内のある寺院の住職は「人生の価値を考えるとひどい」と疑問を示す。この寺は10年以上前に合葬墓を設け、20万円から供養を受け付けている。檀家(だんか)の墓じまいは「

    安価な合葬墓、寺院は懸念「人生の価値考えるとひどい」:朝日新聞デジタル
    whole-grain
    whole-grain 2019/05/07
    坊主の価値観からしたらひどいのだろ。その程度のことをして丸儲けしてきた結果でしかない。自分自身、死んだ後のことなどどうでも良いので、燃えるゴミに捨てられてもなんとも思わん。