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当社元社員ご家族によるSNSへの書き込みに関し、当社の考えを申し上げます。 1. 6月2日に弁護士を含めた調査委員会を立ち上げて調査して参りました。6月3日には社員に向けて、社長からのメッセージを発信致しました。更に、6月5日に、社内監査役及び社外監査役が調査委員会からの報告を受け、事実関係の再調査を行い、当社の対応に問題は無いことを確認致しました。 2. 元社員のご家族は、転勤の内示が育児休業休職(以下、育休とします)取得に対する見せしめである、とされていますが、転勤の内示は、育休に対する見せしめではありません。また、元社員から5月7日に、退職日を5月31日とする退職願が提出され、そのとおり退職されております。当社が退職を強制したり、退職日を指定したという事実は一切ございません。 3. 当社においては、会社全体の人員とそれぞれの社員のなすべき仕事の観点から転勤制度を運用しています。 育児
玉川徹は法律を分かっていない。もし本件が、息子の無差別殺人を阻止するために已む無く刃物を使ったのであれば正当防衛が成立する余地がある。言い切るのはまだ早い。 玉川徹氏、元次官の長男殺害容疑“容認論”に苦言「容認しちゃ絶対ダメ。殺… https://t.co/zNL5X7Rzjt
大阪 高槻市にある大阪府三島救命救急センターが、医師不足によって患者の受け入れを制限せざるを得なくなった結果、収入が減少したとして、インターネットを通じて運営費の寄付を呼びかけることになりました。 公益財団法人が運営する大阪府三島救命救急センターはベッド数が41床で、心筋梗塞や脳卒中といった重症の患者や交通事故のけが人を受け入れています。 ところが、5年前には22人いた医師が14人にまで減るなど人手不足が深刻化し、去年は数か月間、ことしも4月から患者の受け入れを制限せざるを得なくなっているということです。 このため昨年度の医療収入は10億2500万円余りとここ5年で2割ほど減っていて、インターネットを通じた寄付、クラウドファンディングで2000万円の支援を呼びかけることになりました。 センターは、寄付金で医師や看護師を新たに雇いたいとしていて、寄付をしてくれた人や企業を対象に救急外来の見学
勾留中の医師を暴行し、死亡させたとして、告発された奈良県警の警察官が、不起訴処分になったことを受け、法医学者らが、起訴を求め検察審査会に申し立てた。 検察審査会へ申し立てをしたのは、勾留中に留置場で死亡した男性医師の遺体の鑑定書を調べた法医学者ら。 亡くなった塚本泰彦医師は、9年前、必要のない手術で患者を誤って死亡させたとして逮捕され、その後、留置場で病死したとされている。しかし、遺体の鑑定書を調べた法医学者が、死亡の原因は「取り調べ時の警察官からの暴行」として、奈良県警を刑事告発。 これに対し、奈良県警は「告発にあたる事実はない」とし、奈良地検が、今年4月、取り調べを行った警察官2人を不起訴処分にした。 遺体の鑑定書を調べた岩手医科大学の出羽厚二教授は「普通の人はこれは、何か殴られたんだろうと考えると思います。まだまだ、隠されているものがある」と話している。 また、遺族は「なぜ、このよう
法律の上限を上回る金利で女性に金を貸し付けたとして、大阪・千早赤阪村の36歳の職員が逮捕されました。 警察によりますと、金を貸す条件として性的な対価を要求する「ひととき融資」と呼ばれる行為をしていたということです。 逮捕されたのは、千早赤阪村の人事財政課主査、藤田祐容疑者(36)で、警察によりますと3年前からことしにかけ、20代と40代の女性2人に対して、法律が定める上限を大幅に上回る金利で金を貸し付けたとして出資法違反の疑いが持たれています。 警察によりますと、藤田主査はインターネットの掲示板を通じて女性と知り合い、金を貸していましたが、その融資の条件として性的な対価を要求する「ひととき融資」と呼ばれる行為をしていたということです。 調べに対して容疑を認め、「お金も返ってくるし、性的な行為もできてすばらしい融資だと思った」と供述しているということです。 職員が逮捕されたことを受け、千早赤
初夏の運動会シーズンを迎えた大阪府東大阪市で、市立小学校3校が組み体操の演目で7段ピラミッドや5段タワーを行おうとしていたことがインターネット上で拡散され、問題となった。過去には大きな事故も起こっており、複数の自治体が段数制限や廃止などの対策に取り組む一方で、高い段数に挑戦し続ける学校も。巨大な組み体操はなぜ無くならないのか。(木ノ下めぐみ) 問題になったのは、6月1、2日に運動会を行った東大阪市立小学校3校。いずれも7段のピラミッドを予定し、1校は5段タワーも練習していたが、5月29日にツイッターに書き込まれた「子供の命を助けてほしい」とのメッセージが拡散され、騒動に。意見を求められた吉村洋文府知事は「重大な事故が起きている。やめるべきだ」と言い切った。結局、この3校はピラミッドを3~6段に、タワーを3段に減らして実施した。 ある学校の校長は「子供たちには成功させたいという強い思いがあっ
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