2019年12月31日のブックマーク (7件)

  • ゴーン被告の在日フランス人の友人らが明かすレバノンへの“逃亡劇”の全真相 | AERA dot. (アエラドット)

    保釈中のゴーン被告(C)朝日新聞社 新年を目前に衝撃のニュースが飛び込んできた。日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告がレバノン入りしたと海外メディアが一斉に報じたのだ。 ゴーン被告は会社法違反(特別背任)などで起訴され保釈中だった。日からどのように出国したのか、その詳細は明らかになっていないが、誌はゴーン被告の知人らを独自取材。その足取りを追った。 ゴーン被告が「私は今、レバノンにいる」「不正に仕組まれた日の司法制度の人質にはならない」との声明をアメリカの代理人を通じて発表したのは12月30日。 「びっくりした。出国禁止で、パスポートも持っていないはず。どうやって出国したんだろう…」 検察幹部はこうショックを隠せない。 2019年4月にゴーン被告の弁護団が公開した動画以外に保釈中、ゴーン被告の動静はあまり、伝わってこなかった。そんな中、ゴーン被告と連絡をとっていた在日フランス人の友

    ゴーン被告の在日フランス人の友人らが明かすレバノンへの“逃亡劇”の全真相 | AERA dot. (アエラドット)
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    whole-grain 2019/12/31
    ザマアミロとしか思わん。
  • ゴーン被告 渡航禁止も出国 専門家どう見る? 海外の反応は? | NHKニュース

    海外への渡航を禁じられているにもかかわらずすでに日を出国したことを明らかにした、日産自動車のカルロス・ゴーン元会長。こうした事態について専門家は、「日の司法制度に極めて深刻な影響を及ぼすのではないか」としています。また、海外メディアは「日の司法制度に厳しい目が向けられている」などと伝えています。 元検事の高井康行弁護士は「今回の事件では弁護団が極めて厳しい保釈条件を提示しそれをゴーン元会長に守らせると主張したため、裁判所が信頼して保釈に応じた。しかし、結果的にその信頼は裏切られ多額の保釈金も逃走防止の役に立たなかった。日の司法制度をかいくぐってゴーン元会長が国外に出国したことが世界中に知れ渡り、日の司法制度はその程度のものなのかと思われてしまう。これがきっかけになって第2第3の逃亡のケースが出てくることも十分考えられ、日の司法制度に対して極めて深刻な影響を及ぼすのではないか」と

    ゴーン被告 渡航禁止も出国 専門家どう見る? 海外の反応は? | NHKニュース
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    whole-grain 2019/12/31
    何度でもいうが、「その程度」と思われているのは、なんでも逮捕状を発行する無能な裁判所と拷問で自白させる検察の人権感覚。北朝鮮と同程度と思われていることを思い知れ!
  • ゴーン被告の保釈取り消しを請求 東京地検 | NHKニュース

    ことし4月に保釈され、海外への渡航が禁止されていた日産自動車の元会長、カルロス・ゴーン被告が中東のレバノンに出国したという声明を発表したことなどを受けて、東京地方検察庁がゴーン元会長の保釈の取り消しを裁判所に請求したことが、関係者への取材で分かりました。東京地方裁判所が請求を認めれば、ゴーン元会長の保釈は取り消され、今後、保釈金15億円は没収される見通しです。 ゴーン元会長は保釈の条件で海外への渡航が禁じられていますが、元会長は31日正午すぎ、アメリカの広報担当者を通じ「私はいまレバノンにいます。もはや私は有罪が前提とされ、基的な人権が無視されている不正な日の司法制度の人質ではなくなります」などとする声明を発表しました。 関係者によりますと、日の出入国在留管理庁のデータベースなどを確認したところ、ゴーン元会長が日から出国した記録はなく、元会長の弁護を担当する弘中惇一郎弁護士も報道陣

    ゴーン被告の保釈取り消しを請求 東京地検 | NHKニュース
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    whole-grain 2019/12/31
    too late
  • 「世界に恥さらした」…出国のゴーン被告、検察の懸念的中 裁判所も動揺

    保釈中の日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告(65)が大みそかの前日、レバノンに出国したことが31日、明らかとなり、公判準備を進めていた東京地裁、弁護側、検察側に衝撃が走った。厳格な条件を提案してゴーン被告の保釈を得た弁護側が「寝耳に水」と言えば、裁判所側も「ショックだ」と驚きを隠せない。証拠隠滅や逃亡の恐れを理由に保釈に強く反対してきた検察側からは「いつか逃亡すると思っていた」との音も漏れた。 「それは、どのくらい確度の高い話なの?」。ある検察幹部は31日早朝、ゴーン被告出国の一報に驚くあまり、海外メディアの報道をいぶかしんだ。 東京地検特捜部は一昨年6月ごろ、日産からの内部情報を得てゴーン被告に対する内偵捜査を開始。約半年後の11月19日、前代表取締役のグレゴリー・ケリー被告(63)と同時来日のタイミングを図り、金融商品取引法違反容疑での逮捕に踏み切った。 続いて立件した会社法違反

    「世界に恥さらした」…出国のゴーン被告、検察の懸念的中 裁判所も動揺
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    whole-grain 2019/12/31
    恥をさらしたのは、司法の人権意識の低さって気付いてる?
  • カルロス・ゴーンさん、はした金“保釈金15億円”を棄ててレバノンへ見事に高飛び : 市況かぶ全力2階建

    福岡銀行の取り付け騒ぎの風説の流布、デマ元の神真都Qの岡一兵衛さんが偽計業務妨害の疑いで当然のごとく逮捕される

    カルロス・ゴーンさん、はした金“保釈金15億円”を棄ててレバノンへ見事に高飛び : 市況かぶ全力2階建
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    whole-grain 2019/12/31
    ツイートにもあるように、まともな人権感覚の国からしたら、日本と北朝鮮なんて目くそ鼻くそだろ。
  • 【声明全文】ゴーン被告「私はレバノンにいる」渡航禁止も出国 | NHKニュース

    金融商品取引法違反などの罪に問われ、ことし4月に保釈された日産自動車の元会長、カルロス・ゴーン被告が「私はいまレバノンにいる」とする声明を発表し、海外への渡航を禁じられているにもかかわらず日を出国したことを明らかにしました。声明では出国の理由を「不公正な日の司法から逃れるためだ」と主張していて、今後、レバノン政府がどう対応するかが焦点となります。(声明全文を掲載) 日産自動車のカルロス・ゴーン被告は、みずからの報酬を有価証券報告書に少なく記載した罪と日産の資金を不正に支出させるなどした特別背任の罪で起訴され、ことし4月に保釈されました。 東京地方裁判所が保釈の際に示した条件では、海外への渡航は禁止されています。 しかし、ゴーン元会長は日時間の31日正午すぎ、アメリカの広報担当者を通じて声明を発表し、この中で、「私はいまレバノンにいます。もはや私は有罪が前提とされ、差別がまん延し、基

    【声明全文】ゴーン被告「私はレバノンにいる」渡航禁止も出国 | NHKニュース
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    whole-grain 2019/12/31
    完全に日本の司法をなめられた形なるけど、こういうことをされるこの国がどうかしているし、いつか自分にも降りかかる可能性があると思うと、あまりゴーン氏を責める気になれない。
  • ゴーン被告 出入国管理庁に出国記録なし 別名で出国か | NHKニュース

    金融商品取引法違反などの罪に問われ、ことし4月に保釈された日産自動車のカルロス・ゴーン元会長が、日を出国して、中東のレバノンに到着したと欧米の複数のメディアが伝えています。 関係者によりますと出入国在留管理庁のデータベースなどを確認したところ、ゴーン被告が日から出国した記録はなかったということです。このため、ゴーン被告が別の名前を使って出国した疑いもあるとして確認を進めています。 裁判所が示した保釈の際の条件では、海外への渡航は禁止されています。

    ゴーン被告 出入国管理庁に出国記録なし 別名で出国か | NHKニュース
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    whole-grain 2019/12/31
    もう日本には2度と帰る気がないのだろうな。当たり前だが。