2020年8月16日のブックマーク (1件)

  • 前原元外相、国民民主党に残留を表明 「共産党と選挙協力する立民には身を置けない」|政治|地域のニュース|京都新聞

    前原元外相、国民民主党に残留を表明 「共産党と選挙協力する立民には身を置けない」 2020年8月15日 20:32 国民民主党の前原誠司元外相(衆院京都2区)は15日、同党が立憲民主党(立民)との合流組と残留組に「分党」する見通しになったことを巡り、「国民民主党に残る」と残留を表明した。京都新聞社の取材に答えた。 前原氏は理由について「これまで非自民非共産で(政治活動を)続けてきた。共産党と選挙協力する立民に身を置くことはできない。憲法を議論するリベラル保守の旗を掲げ、他の議員も巻き込んでやっていきたい」と述べた。 一方、立民との合流組に対しては「敵は自民党であり、同じ党で活動していたので協力しないといけない」とも述べた。 前原氏はこの日、京都市東山区で後援会の会合を開催。国民に残留する意向を諮ったといい、「満場一致で認めてもらった」と明かした。

    前原元外相、国民民主党に残留を表明 「共産党と選挙協力する立民には身を置けない」|政治|地域のニュース|京都新聞
    whole-grain
    whole-grain 2020/08/16
    もともと、『民主党』という党自体が寄せ集めの選挙協力政党で考え方に全く一貫性がなく無理があったのではないか。もちろんある程度の差はあるが、信頼区間が広すぎる感じだった。