作家の百田尚樹氏(64)が2日、ツイッターを更新し、3日(日本時間4日)の米大統領選投開票について言及した。 百田氏は選挙の行方について「アメリカ大統領選は、蓋をあけてみればビックリのトランプ圧勝に終わる」と断言した。 その一方で「万が一、トランプが負けるようなことになれば、2020年11月4日は、『世界の終わりの始まりの日』となる。私の生きている間に日本も滅ぶかもしれない……」と、バイデン候補が当選した場合は最悪の事態となると見ているようだ。 日米の主流メディアはバイデン優勢と伝えてきたが、〝バイデンスキャンダル〟などで風向きが変わりつつあるのも確か。果たして百田氏の予言通りになるのか。