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2021年4月16日のブックマーク (2件)

  • 「知識乏しくテストせず」 接触確認アプリ「COCOA」不具合 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの接触確認アプリで一部の利用者に通知されていなかった問題で、厚生労働省が調査結果を公表しました。 原因について、アプリの開発などに関する職員の知識が乏しく、不具合を見つけるためのテストを実施していなかったなどと指摘しています。 接触確認アプリ「COCOA」をめぐっては、グーグルの基ソフト「アンドロイド」の利用者に感染者と濃厚接触した可能性があっても、ことし2月までのおよそ4か月間、通知がされず、把握もできていなかったことが明らかになっています。 厚生労働省の調査チームによる報告書が16日公表され、不具合が見逃された原因について、去年6月に運用を始めた時点で動作確認のテストを行う環境が整備されず、10月に環境が整ってからも優先的な課題とせずにテストを実施していなかったなどと指摘しました。 その背景として、アプリの開発や運用に関する厚生労働省の職員の知識や経験が乏しく、専門

    「知識乏しくテストせず」 接触確認アプリ「COCOA」不具合 | NHKニュース
    wiateria
    wiateria 2021/04/16
  • 小規模上場でも海外機関投資家にアプローチするには? テック系スタートアップが、IPOで「旧臨報方式」を選ぶワケ

    IPOを志向するベンチャー企業を対象とした、SBI証券主催のオンラインセミナー「SBI証券 IPO WEBセミナー」。同社を主幹事として実際にIPOを果たした2社の代表によるプレゼンテーションとパネルディスカッションが行われました。記事では、プレゼンテーションを行った「ウェルスナビ株式会社」「株式会社Kaizen Platform」の代表によるパネルディスカッションの模様をレポート。実際の上場プロセスやIPO方式の選び方、証券会社からどのようなサポートを受けたのかなど、参加者の質問にそれぞれの経験から回答しました。 海外機関投資家に向けた株式の募集・売り出し 森氏(以下、森):これより第3部のパネルディスカッションに移らせていただきます。みなさまからもいくつかご質問をいただいておりますので、質問を交えながら進められればと思います。 改めてご紹介いたします、ウェルスナビ株式会社代表取締役C

    小規模上場でも海外機関投資家にアプローチするには? テック系スタートアップが、IPOで「旧臨報方式」を選ぶワケ
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    wiateria 2021/04/16