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ブックマーク / www.ringolab.com (10)

  • Passion For The Future: 2ちゃんねるを四六時中チェックしたい人の味方 Balloo!

    2ちゃんねるを四六時中チェックしたい人の味方 Balloo! スポンサード リンク ・Balloo! http://balloo.infocity.co.jp/pc/ 2ちゃんねるを四六時中見ている暇などないのだけれど、見ていたい人のためのツール もしくは、 2ちゃんねるを見ていなければならないのだけれど、見るのが億劫な人の支援ツール 指定したスレッドを10秒などの間隔で監視し、更新があれば、書き込みの内容をデスクトップにバルーン表示するソフトウェア。テレビの実況中継板などの速報性が高い板を登録すると効率的にチェックできる。 大事件、大災害の発生時、スポーツの中継時などに威力を発揮しそうだ。 #話題の「ニュー速VIP」の速度についていけない弱者にも優しい。 ・使い方 Ballooを起動する。 ↓ 板とスレッドを選ぶ。 選択画面: ↓ タスクトレイにアイコンが出現。実況開始。 実況画面: 吹

  • Passion For The Future: 朝10時までに仕事は片づける―モーニング・マネジメントのすすめ

    朝10時までに仕事は片づける―モーニング・マネジメントのすすめ スポンサード リンク ・朝10時までに仕事は片づける―モーニング・マネジメントのすすめ 百式田口さんたちと立ち上げた、コンセプトドライブ事業部の会議は毎回、朝7時から渋谷のエクセル東急ホテル最上階の25Fフレンチレストラン「ア・ビエント」で、東京の全景を眺めながら、バイキングをべる。 ・ウーマンエキサイトのホテルの朝特集でも眺めの良さで取り上げられている http://happy.woman.excite.co.jp/garbo/031015/niceview1_1.html ベンチャーなのに妙にこの日だけは、豪華にやっている。私は自宅が遠いので朝5時起きになるが、この日だけはバシっと目が覚める。先週は忘年会議の打ち合わせも早朝に会議した。 なぜ、この習慣が始まったのかというと、半年くらい前に、このに私が感銘して、もとも

  • Passion For The Future: ドラッグアンドドロップでテキスト整形 簡単!一発改行ツール

    « Web開発を支援するツールバー Internet Explorer Developer Toolbar Beta | Main | 図解 株式市場とM&A » 書評:脳・こころ |書評: 企画・発想| 書評文化・文明|書評:経済・経営 |書評:子 供・教育|書 評:小説・戯曲|書評:ネット活用 |書評仕事・管理|書 評:メディア論|書評:その他|書評:思想・哲学 |書評 :文章・表現|書評:認知・心理 |書評:神 話・宗教|書 評:科学・技術書評:社会・世間 |書評教養 ・雑学 2006年度 年間オススメ書籍ランキング ノンフィクション部門 2006年度 年間オススメ書籍ランキング フィクション編 2005年度 書籍売り上げラン キング ベスト20 2005年度 年間オススメ書籍 ランキング ベスト20冊 2004年度 人気記事ベスト10 アクセス数が多かった記事とは? 20

  • Passion For The Future: 宗教常識の嘘

    宗教常識の嘘 スポンサード リンク ・宗教常識の嘘 宗教学者の島田裕巳によるコラム集。 2005年8月、読売新聞の世論調査によると、何か宗教を信じている人はわずか23%で、信じていない人は75%を占めた。宗教を信じている人の割合はオウム真理教事件以降、減少傾向にあるようだ。 世界の総人口の32.9%がキリスト教徒。19.9%がイスラム教徒。13.3%がヒンズー教徒。儒教・道教・中国民間信仰が6.4%。三大宗教と日では呼ばれる仏教は5.9%で、実は第5位の比較的小さなグループに過ぎない。 欧米で3大宗教というとキリスト教、イスラム教、ユダヤ教という組み合わせの方が一般的だ。そして、これら3つの宗教はイスラエルを聖地とし、同じ唯一神をアッラーと呼んだり、ヤハウェ、エロヒムと呼んで信仰している。世界人口の過半数をこの宗教グループが占めている。 無宗教がマジョリティのはずの日だが、聖地参りとい

  • Passion For The Future: 人は見た目が9割

    人は見た目が9割 スポンサード リンク ・人は見た目が9割 非言語コミュニケーション入門。 ・非言語(ノンバーバル)コミュニケーション http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/000549.html このテーマでは上述の名著があるのだが、少しばかり出版が古い。このでも参考にしつつ、最新の研究成果を紹介している。著者は業が演出家であるため、日常のコミュニケーション論だけではなく、役作りのノウハウを絡めてこのテーマを語った点が面白かった。 心理学者アルバート・マレービアンの研究によると、人が他人から受け取る情報の割合は以下の通りで、 ・見た目・身だしなみ、仕草・表情 55% ・声の質(高低)、大きさ、テンポ 38% ・話す言葉の内容 7% 言葉は7%しか伝えていない。 そもそも話す以前に話し手の顔のかたちも影響する。演出では丸顔は「明るい」「

  • Passion For The Future: なぜ高くても買ってしまうのか 売れる贅沢品は「4つの感情スペース」を満たす

    なぜ高くても買ってしまうのか 売れる贅沢品は「4つの感情スペース」を満たす スポンサード リンク ・なぜ高くても買ってしまうのか 売れる贅沢品は「4つの感情スペース」を満たす BMWで100円ショップへ行くような新しいタイプの流行消費スタイルについての 高くても買う場合と安いものを買う場合を、消費者は賢く使い分けるようになった。ちょっと贅沢するためにきりつめるところはきりつめる。平均的な消費者はいなくなり、消費の二極分化が進んでいる。 こののテーマである、「一般の消費者でもちょっと背伸びをすれば買える贅沢品」=ニューラグジュアリーの市場は日でも好調である。先日、名刺交換した社長はWebでロレックスを販売しているそうだが、不況下でも飛ぶように売れると言っていた。 この新しい消費は従来のハイエンド、高額商品、ラグジュアリ市場のそれとは異なる。 ニューラグジュアリには、 ・手の届く超高級品

  • Passion For The Future: 学ぶ意欲の心理学

    学ぶ意欲の心理学 スポンサード リンク ・学ぶ意欲の心理学 ■学習動機の二要因モデル 学校や企業組織の学習で「外発的動機」「内発的動機」ということがよく言われる。前者は外(上)からのアメとムチ、報酬や賞罰であり、後者は自己実現だとか人の内側から湧き出るやる気のこと。 東大教育心理学の教授である著者は、大学の新入生に「あなたは高校まで、なぜ勉強してきたのでしょう」「人は一般になぜ勉強しているんだと思いますか」という質問を行い回答結果群をグルーピングした。すると外発、内発というわけ方におさまらない回答が多かった。 そこで6つのグループに分類し、二つの軸を与えて次元化することで「学習動機の二要因モデル」として構造化した。 ・二要因モデル 上段の3つ充実、訓練、実用は相関が高くなるらしい。下の段の関係、自尊、報酬も割合強い相関を持ち、上段と下段は無相関であるそうだ。上段は内容関与的動機(学習内

  • Passion For The Future: 頭の良くなる「短い、短い」文章術―あなたの文章が「劇的に」変わる!

    頭の良くなる「短い、短い」文章術―あなたの文章が「劇的に」変わる! スポンサード リンク ・頭の良くなる「短い、短い」文章術―あなたの文章が「劇的に」変わる! 朝日新聞夕刊で毎日8年間、210文字のコラム「素粒子」を書き続けた元記者・論説委員による「短い」文章術。 ■伝えるべきメッセージをつくる「短い文章」の技術 ただ短い文章を書けという技術論ではない。ほとんど人生論でもある。 考えるということは「短い文章」を作ることであるとし、頭の中で「短い文章」を作ることこそ、生きる営みの出発点なのだと著者は力説する。 基は、伝える価値のあるメッセージを短く表現せよということである。 1 具体的な事柄を書く 2 感想や抽象的な記述は避ける 3 決まり文句、常套句は使わない たとえば、 「昼にカツドンをべた。」 という文章をこう変えろと指導している。 「昼にカツドンをべた。二日連続である。」

  • Passion For The Future: 「速く・わかりやすく」書く技術―原稿用紙3枚をラクラク30分!

    « その場で話をまとめる技術―営業のカリスマがその秘密を大公開! | Main | 科学者が見つけた「人を惹きつける」文章方程式 » 書評:脳・こころ |書評: 企画・発想| 書評文化・文明|書評:経済・経営 |書評:子 供・教育|書 評:小説・戯曲|書評:ネット活用 |書評仕事・管理|書 評:メディア論|書評:その他|書評:思想・哲学 |書評 :文章・表現|書評:認知・心理 |書評:神 話・宗教|書 評:科学・技術書評:社会・世間 |書評教養 ・雑学 2006年度 年間オススメ書籍ランキング ノンフィクション部門 2006年度 年間オススメ書籍ランキング フィクション編 2005年度 書籍売り上げラン キング ベスト20 2005年度 年間オススメ書籍 ランキング ベスト20冊 2004年度 人気記事ベスト10 アクセス数が多かった記事とは? 2004年度 人気書評ベスト10

    wiateria
    wiateria 2005/08/25
  • Passion For The Future: 新しいものを次々と生み出す秘訣

    新しいものを次々と生み出す秘訣 スポンサード リンク ・新しいものを次々と生み出す秘訣 先日、お台場の科学未来館で動くASIMOを間近で見ることができた。これはそのとき撮影したデジタルビデオからキャプチャ。テレビでは何度も見ていたが、動く実物がそこまで迫ってくると思わず声をあげそうになった。二足歩行はぎこちないのだが、そのぎこちなさが人間っぽいのだ。 その未来館のショップで購入したのがこの。ホンダのロボット開発創始者で基礎研究所の所長、常務が引退後に書いた新しいものを次々と生み出す秘訣。 このぎこちなさの秘密もに書いてある。こんな研究所でのやりとりがあったらしい。 「衝撃の大きさが問題なら、ゴムを入れて吸収したらどうでしょう。後は制御でなんとでもなります」 「ゴムなどいい加減なものを、制御系に入れたら、ますます不安定になってしまう」 ゴムの採用を提案した研究者は密かに”ヤミ研”を続ける

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