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ブックマーク / kanose.hateblo.jp (4)

  • 人が喜ぶのが嬉しくてやっている人は儲かる - ARTIFACT@ハテナ系

    『儲からない人と儲かる人の、明確な分かれ道になる行動パターン』 http://plaza.rakuten.co.jp/asuka0ameba/diary/200602020000/ 『儲からない人は、 自分のことを認めてほしくてやっている。 儲かる人は、 人が喜ぶのが嬉しくてやっている。』 「人が喜ぶのが嬉しくてやっている」でいくと、人気や注目は確実に得られる。それをうまくお金に繋げられると「儲かる」のだろう。 それこそ、はてななんてのはまさに「人が喜ぶのが嬉しくてやっている」感がある。近藤さんのインタビューなどを読むとそれが理念なんだと思うし。 流行りの話題でいえば、ホリエモンは儲かったけど「自分のことを認めてほしくてやっている」な気がする。最初は「人が喜ぶのが嬉しくてやっている」だったんだけど、それがだんだん「自分のことを認めてほしくてやっている」に変わっていったのかも知れない。 人が

    人が喜ぶのが嬉しくてやっている人は儲かる - ARTIFACT@ハテナ系
  • よくある個人サイト管理人のスパイラル - ARTIFACT@はてブロ

    サイトに文章を書く→はてブや2ちゃんねるで間接的に批判される→サイトに反論を書く→そこにまた同じように間接的な反応をされる→どつぼにはまる これはよくないスパイラルだ。 反論を書かないと気がすまない→でも失敗を経験して書かないように頑張る→たまるフラストレーション→そこにmixi登場→mixiでフラストレーションを爆発させる→mixi日記がアレになる→mixi日記がアレになりすぎて回りがひいていく これまた困ったスパイラル。 更にひどい場合だと、 →回りに引かれて人キレる→キレて更に日記がますますアレに→奇行に走る という訳で、直接言われた訳ではない外野の声的なものは、ああ、こう思っている人もいるのだなぐらいで気にしないが吉。

    よくある個人サイト管理人のスパイラル - ARTIFACT@はてブロ
  • ARTIFACT@ハテナ系 : 自分をプレゼンテーションする能力が低い人への視線

    世界のはて - たぶん断絶の根っこは、「コミュニケーション弱者」に対する「軽蔑の視線」を許容するのか、しないのか?ってこと http://d.hatena.ne.jp/Masao_hate/20050830/1125351516 つまり、今回の論争の根っこにあったのは、「外見/内面の二項対立」ではなくて、「『コミュニケーション弱者』に対する『容赦のない軽蔑の視線』を、許容する/しないの二項対立」だったんですよ*2。この部分が共有されていなかったために、お互いの話が噛み合わず、「俺の、俺の、俺の話を聴けぇ〜!」状態になってしまったのではないか、と。 ようやく断絶の理由がわかった…。 なお、Masaoさんは「少なくとも、僕はそういうつもりでずっと書いていた」と書かれてるけど、これは読み取れなかった。論争を読んでいた時には、どうも「内面」というキーワードがきっかけになったと感じたし、「内面」「人

    ARTIFACT@ハテナ系 : 自分をプレゼンテーションする能力が低い人への視線
  • コミュニケーションスキルの向上のさせ方 - ARTIFACT@はてブロ

    純粋なココロ: 成長ループ http://a-pure-heart.cocolog-nifty.com/log/2004/11/post_6.html 向上の方法として、キーワードではこのMasaoさんの記事を紹介した。 大筋には賛成なんだけど、気になる点を書いておく。 で、あれば。失敗することが恥ずかしくない環境を探せばよいのです。失敗が許される場所へ行けばよいのです。そこであなたは心おきなく「成長ループ」を回し、自身を成長させることができます。 記事の例にあるクラブなどのように「相手と継続的な関係が起きない」と想定できる環境の人間関係は「失敗が許される環境」である。しかし、学校や仕事場のような公的な場所は、継続的な人間関係が発生するため、「失敗が許されない環境」になる。 しかし、問題として「相手と継続的な関係が起きない」と想定できる「失敗が許される環境」というのは私的な環境しかないので

    コミュニケーションスキルの向上のさせ方 - ARTIFACT@はてブロ
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