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  • 日本がFAXを捨てられないのは「時代遅れではなく、実は未来的」 | ハイテクなイメージの国がなぜ古い技術にこだわるのか

    でいまだFAXやフロッピーディスクなど旧来のテクノロジーが使われている「当の理由」を米紙が探ってみた。すると、「安全第一」や「ものづくり」など日独自の価値観が関係していることが見えてきた──。 フロッピーディスクに勝利宣言 河野太郎デジタル相は2022年、ある時代遅れのコンピュータハードウェアに宣戦布告し、注目を集めた。フロッピーディスクだ。 河野は、日政府はいまだに約1900件もの行政手続きにフロッピーディスクやCD-ROMの使用を求めているとソーシャルメディアに投稿し、それを廃止すると誓った。 そして2024年7月初め、河野はロイター通信に対し、こう勝利宣言をした。 「6月28日、我々はフロッピーディスクとの闘いに勝利しました!」 そんな闘いが必要だったこと自体が驚きかもしれないが、フロッピーディスクがなかなか手放せないのは日だけではない。ノルウェーの医師らは2015年時点

    日本がFAXを捨てられないのは「時代遅れではなく、実は未来的」 | ハイテクなイメージの国がなぜ古い技術にこだわるのか
    wiii_na
    wiii_na 2024/07/30
    「ただ紙に書いてFAXを送るほうが1000倍も速く感じるのではないでしょうか」そんなわけねーだろ
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