決して諦めない『流れ者のバイカー』 Days Gone（デイズゴーン）のストーリーミッション・決して諦めない『流れ者のバイカー』の攻略チャート。ウィザード島への襲撃からエンディングまで解説してます。 ■決して諦めない 終わった。サラにスピーチはやらないと言ったが、結局しちまった。長々とな。 アイアンマイクが前に言ってた。「俺たち全員が行動しないと世界は変わらない」。 これからどんな未来が待ってるかは分からない。だが、これだけは言える。 昔、どっかのバカなバイカーがバカな失敗をして、世界一大事な嫁を失ったが、 そいつは二度目のチャンスを得た。今度こそ、失敗はしねえ。 ■敵か味方か スキッゾについて話すのはもううんざりだ。 ■法と無秩序 サラのハーブティーはやっぱ消化に良くなかったらしいな。 ドクニンジンの隠し味がダメだったのかもしれないな。 1つだけ残念なのは、俺の手で大佐を殺せなかったこと

■最悪の敵 ブーザーが死んだ。民兵に勝つために、自分を犠牲にしやがった。 スキッゾや大佐を殺してもブーザーはもう戻らねえ。 この痛みも消えることはねえだろうが、そんなことはどうだっていい。 ヤツらをぶちのめす。絶対にな。 ■敵か味方か ブーザーが死んだのも、サラが大佐に捕われてるのも、 リッキーとアディーたちが命をかけて民兵と戦ってるのも、全部スキッゾのせいだ。 今日、他に何があろうが、スキッゾだけは絶対にぶち殺す。

■最悪の敵 すげえ戦いだった。初めて大群と出くわした時の事を思い出したな。 あの頃はとにかく逃げるしかなかった。 だが今は、ヤツらを燃やしまくって、対等にやり合える。気分いいぜ。 そして、ついにトラック爆弾の完成だ。ウィーバーが好きな大爆発を起こしてやるぜ。 ■大群スレイヤー 今でもあの悪臭を覚えてる。 NEROは大量の死体をフェアウェルに次々と運んで、集団墓地に埋めてた。 墓地が間に合わなくなったら、製材所なんかにある古い焼却炉を使って死体を燃やしは始めた。 燃える死体と遺体袋から上がる真っ黒な煙がそこら中に充満して、 息ができないくらいひどかった。煙が消えるまで数週間かかったが、 その頃にはもう誰もいなくなってた。

ったく、マニーのヤツ。俺のバイクを解体しやがったくせに、 組み立て直すのにクレジットを取るのかよ。 サラがくれたカスタムペイントの燃料タンクも失くしちまうし。 そして今度は、野盗に捕まって危うく殺されそうになってた。 トラブルが尽きねえな。それでも何で俺がお前のこと気に掛けるか分かるか？ 同じメカニック仲間だからだ。

ここはオールドワゴンロードと呼ばれている。 開拓者がこの道路を使ってベルナップ砂漠を通り、南のアイアンビュートへ移動したそうだ。 道中、先住民を殺して土地を奪いながらな。 今は、リッパーが北へ移動するために使ってるが、ヤツらも誰かれ構わず殺しまくってる。 時代は変わっても、人は変わらないってことだな。

昔、モングルズのメンバーはほとんどのRVパークで出入り禁止にされてた。 理由は酔っぱらって大騒ぎするから、喧嘩するから、駐車場を使いすぎるがら、とか言われてな。 まあ、昔はクラブを煙たがってた連中も、今だったらリッパーよりは快く受け入れてくれるだろうよ。 そこらじゅうで焚火ばっかして、動くものすべて殺す様な連中よりはだいぶマシだからな。

■最悪の敵 ちきしょう。ブーザーが運転できるように、 リッキーがハンドルを固定するストラップを作っちまった。 これで、ブーザーは何がなんでもウィザード島まで付いてくるだろうな。 俺がいくら止めてもきっと無駄だ。まあ、俺も本気で止めたい訳じゃないと思う。 ■大群スレイヤー 大群と戦って気づいた。ここの死体は、パンデミックの時にNEROが 集団墓地に埋めるために運んできたもんだ。 だが、そうじゃない死体も混ざってる。 もっと最近死んだようなヤツらもいて、そいつらの顔は傷だらけだ。 ジェッシーとリッパーどもにやった事を正当化したい訳じゃないが、 この遺体の数…全部リッパーどものイカれた儀式の犠牲者なんだろうな。 やっぱリッパーどもを殺して正解だったと、少しは思えてくる。 ■決して諦めない 世界一デカい爆弾。ウィザード島に殴り込むならそれぐらい必要だ。 これは俺やサラだけの問題じゃない。リッキーと

■最悪の敵 リッキーとブーザーは俺のトラック爆弾を作る計画を気に入らないようだ。 俺も正直そこまで乗り気じゃない。だが、ウィザード島の南ゲートには 民兵の武器や装備が保管してある。トラックとかもな。 あのゲートさえ吹き飛ばせば、ヤツらは身動きとれなくなるはずだ。 そうしたら、サラを島から出すことができる。 ■汚れたヤツばかり 俺たち全員が行動して、初めて世界は変わる。 アイアンマイクはその言葉を信じきってた。マイクは言葉通りに行動を起こして、 結果そのツケ払う事になったんだ。 スキッゾを逃したが、そのせいで自分が殺されちまった。 マイクは死ぬ前に、自分が間違ってた事を認めて、俺にキャンプを守るよう言い残したが… 俺はマイクが間違ってたとは思わない。 世界のほうがまだアイアンマイクの理想についていけなかっただけだ。 ■紳士な将校 モングルズの指輪を取り戻した。 クーリが、俺の背中のタトゥーと

マイヤーズってヤツがに何人か殺して逃げたってんで、 そいつを捕まえる役目が俺に回ってきた。俺が最初にウィザード島に着いた時、 文字が読めなくてサラに怒鳴られていた兵士がいたが、そいつがマイヤーズだ。 ついてない男だ。サラに叱られて、俺に仕留められんだからな。

■決して諦めない オブライアン。いつもあいつと関わるハメになる。 それに、俺はなんであいつに使いっぱしりにされてんだ？ サラをウィザード島から無事に逃がすなら、空から逃げるしかないと思った。 民兵の裏をかくならそれが一番いい。 だが、そのためにはオブライアンの助けが必要になる。 俺はヤツの仕事をやったんだから、今度はヤツが約束を果たす番だ。 今度は、俺も必ずサラと一緒にヘリに乗る。 ■NERO調査 また新しいタイプのフリーカーが出た。リーチャーってヤツで、ブサイクだ。 そして、オブライアンによると、大群のフリーカーどもは、 お互いのくっせえ体臭嗅ぎ付けて群れてくるんだとよ。 ったく、SF映画とかに出てきそうな話だ。 だが、これでNEROがフリーカーの周りをウロついてる理由が分かった。 オブライアンが言うように、フリーカーどもは進化してる。それも、相当早くな。 ヤツらがどんな進化を遂げるかは

■良い兵士 大佐の考えが分からない訳じゃない。 俺が大佐でも、サラやウィーバーをアークの中へ移すのが正しい事に思えるだろう。 ドックに起きた事を考えると、他にも選択肢もなかっただろうしな。 ただ、ウィーバーからしたらひでえ話だ。仕事で成功したってのに、 そのご褒美が暗い洞窟の中に閉じ込められる事なんだからよ。 まあ、確かに安全ではあるがな。 ■吹っ飛ばせ ウィーバーが音楽を聴きたいって言ったから命を懸けてるわけじゃない。 あいつはちゃんとやるべきことをやった。 大佐のくだらねえ考えに巻き込まれたのも、あいつのせいじゃない。 今ウィーバーのために何かしてやったら、後であいつも協力してくれるかもしれない。 そうならないといいが、いずれ助けが必要になりそうな予感がする。

クレイターレイクの南に行ったことはなかった。 サラとハネムーンで来た時は、ずっとロッジの部屋にこもってたからな。 南のほうは絶対に行ったほうがいいと聞いたことがあった。 ピナクルズ、農園地帯、クラマスマーシュ… やっと来ることができたが、今はもう観光気分じゃねえな。

良い兵士『箱舟に入りなさい』 Days Gone（デイズゴーン）のストーリーミッション・良い兵士『箱舟に入りなさい』の攻略チャート。チェモーでフリーカーの群れを倒すところまで攻略解説してます。 ■良い兵士 任務完了。ウィーバーのナパーム火炎瓶は使えるが、 ひょっとすると大群相手に使う必要はないのかもしれない。 大群との戦いで重要なのは火力よりも戦略… それに、全速力で走り回りながら色々爆破しなきゃならないから、丈夫な肺も必要だ。 民兵に残るつもりだったら、クーリにこのことをメモっといてやりたかったぜ… まあ、また機会があるかもな。 ■決して諦めない 面倒なことになった。民兵から逃げる計画を立てた瞬間に、何もかもうまくいかない… ウィーバーのナパーム火炎瓶は予想通りの出来だった。 そのご褒美として、サラと一緒に洞窟に閉じ込められちまうんだからな。 さあ、どうする。島中の民兵どもがサラを厳重に

俺たちは民兵を離れる。ようやくサラも逃げる気になってくれた。 サラは、毒兵器なんて作っちゃいなかったんだ。 作ってたのは、ニュートの治療法。 ああ、サラは”感染した子供たち”って呼んでるがな。 俺もなんで気付かなかったんだか…今回は失敗したが、サラは研究を続けるべきだ。 そう伝えた。サラは諦めない。俺も、諦めるつもりはねえ。

■良い兵士 俺がテイラーを見つけて良かった。俺じゃなかったらテイラーは吊るされてただろうからな。 大佐のルールが厳しい理由は分かる。ドックはいいヤツだったし、殺されるべきじゃなかった。 だが、それはテイラーも同じだよな。どう考えたって、胸クソ悪くなるだけだ。 ■紳士な将校 この世界にはルールが1つしかないみたいだ。死者をフリーカーに渡さねえ。 例え、テイラーみたいな人殺しのヤク中でもだ。 俺とブーザーは、前にレオンの死体をフリーカーにくれてやったことがあった。 分かってる。あれは間違いだった。 アルバレスの死体を燃やしたんだ、だったらレオンのも燃やしてやるべきだったよな。 テイラーの死体を燃やしたクーリは、俺よりもデキた男なのかもしれない。 ■生き延びた男 テイラーはいいヤツだった。 これでもう痛みを感じることはない。楽になったんだ。 ■法と無秩序 分かってるさ、大佐はくそったれだ。 テイ

結婚した後、サラとバイクでサンティアム山道を通ってクレーターレイクまで向かった。 サラは仕事を休んで気分転換が必要だった。 研究所で何かのプロジェクトの締切に追われて相当プレッシャーを感じてたらしい… 詳しくは覚えてねえが。だが、そんなことは忘れて旅行に行きたいと、サラから言ってきた。 携帯電話も持たずに行こう、ってな。2人で最高の1週間を過ごした。

野盗の集団がクレイターレイクの南にある古い電波塔の近くでキャンプを設置した。 そこにメリンダ・フォスターが人質にとられているらしい。 ったく、野盗どもはいったい何なんだ？人を殺して物を奪って… そんな生活のどこがいいんだかな。それだったら生存者のキャンプに入った方が 少しは楽に暮らせると思うんだが。俺に殺される心配もなくなるしな。