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ブックマーク / www.arclamp.jp (4)

  • テクノロジーとデザインの境界線があいまいなもの (arclamp.jp アークランプ)

    Web2.0 Expoでベスト講演をあげるとすればチームラボの猪子さんによる「インターフェースデザインのイノベーション(テクノロジーとデザインの境界線があいまいなもの)」です。これはヤバイ。 以下、サマリ。 サーチやマッチングというテクノロジーがあるおかげで、Webにある情報はサイト内外の情報を動的に再編集して構成されるようになった。だから、そのリンク構造も動的。当然、サイトマップやきれいな階層構造なんて存在しない。 サイトの構造が動的なんだから、インターフェースも当然、動的だよね。逆にインターフェースが構造の動的さを引き出して魅力を出さなきゃいけない。 テクノロジー(構造)とインターフェースは切り離して考えることなんてできない。一体なんだよ。 いえーい!も、マイナビバイトも、SAGOOLも、Laboo!も、そうやって作った。 これって「インターフェースの革新の流」。すごい西洋的。iPa

  • Spring Framework Update@JavaOne2006 (arclamp.jp アークランプ)

    諸事情により、実践Spring Framework―J2EE開発を変えるDIコンテナのすべての著者である日立ソフト河村さんによるJavaOne2006の"SpringFramework update"レポートを掲載いたします。以下文。 --- JavaOne2006のテクニカルセッション「Spring Framework Update(TS-3744)」において、Rod Johnson氏によってSpring Framework 2.0の新機能が紹介された。 J2EEアプリケーション開発の複雑性を軽減することをゴールに開発されたSpring Frameworkは、2002年に発表されて以来いくつかのリリースを経て現在も積極的に拡張を続けている。 Spring Framework 2.0の新機能中心となる機能は、XML設定ファイル記法の拡張とAOPの拡張である。 XML設定ファイルでは、新

    wildcats
    wildcats 2006/06/01
  • 頭数論 (arclamp.jp アークランプ)

    なんか盛り上がっているので参加してみます。火元はこちら。 頭数論はSI業界の確かな事実 別に藤田氏の言い方に違和感は覚えません。SI業界では確かな事実です。 SI企業の事業計画を考えてみると良く分かります。SI企業に対するM&Aをされている方から聞いたのですが、買収先の企業に事業計画書を作らせると、目標売上の数字に対して人月単価で割り算した人数が記載されているそうです。その売上の実現性は営業による案件の獲得でもありますが、重要なのは人材採用計画に他なりません。 つまりSI企業の事業計画とは人材採用計画のことであり、売上は人数に比例して増えるのです。 Web2.0企業では頭数に意味はない で、藤田氏の発言に対して「理解が足らん」というメッセージが多く見受けられます。それは、もちろん正しい。 実はWeb2.0的なサービス企業は「理解が足らん」という話だけで頭数論を回避できてしまうのです。

  • arclamp.jp アークランプ: servicemix アーカイブ

    JAVA PRESS vol47にServiceMixの記事が掲載されています。また、この号をもってJAVA PRESSは隔月刊を終了します。

    wildcats
    wildcats 2005/12/13
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