2019年6月7日のブックマーク (5件)

  • リベラルってのは要するに「しゃらくさい」。言ってることは一々正論かも..

    リベラルってのは要するに「しゃらくさい」。言ってることは一々正論かもしれんが、とにかくウザい、ムカつく、イライラする。 憲法がどうの、ポリコレがどうの、日々の生活で精一杯のド庶民に押し付けてくんな。エリート様だけで大学でやってろやボケ。 こういうこと言うと「政治のことちゃんと考えないと、自分に返ってくるんだよ」とか抜かすんだよな、リベラル様は。マジでウザい。オカンかよ。 俺たちド庶民がどんだけ余裕のない生活してるか分からんエリートボケどもに政権なんか取れるか。 俺たちアホは優等生面したリベラル様が吐き気がするほど嫌いだし、顔も見たくない。だから、政策がどんなに良くても投票しない。 俺たちド庶民は、俺たちと同じレベルのアホに投票する。政策がどんなにクソでもだ。アホはアホを見てると安心するからな。 安倍は庶民じゃないが、云々をでんでんと読むようなアホだから許される。鼻につく金持ちは嫌いだが、ア

    リベラルってのは要するに「しゃらくさい」。言ってることは一々正論かも..
    wildhog
    wildhog 2019/06/07
  • 「働いてない」と人権がないのか問題|yuco

    カネカの件で思うこと。子供の小さい片働き家庭だって頻繁に引っ越しなどしたくないですよ。子供だって幼稚園や小学校を頻繁に変わるのはメンタル的にきついと思う。でも今の時代になってはじめて「共働き時代に合わない」という理由で否定できるようになった。夫の賃労働都合の引っ越しには、の賃労働(それも夫と同格の正社員)をぶつけないとダメなんだろうか。 賃労働をしてない人間の意見は無視されるのが当たり前なのだろうか。夫婦別姓問題にしても、が(名前の同一性が重要な)仕事をしているから、苗字を変えると不都合があるからという理由での主張が多い。賃労働をしてない女性だって苗字を変えたくない人もいるだろう。 昨年流行語にもなった「ワンオペ育児」という悪名高い風土がある。女性が一人で家事育児、そしてさらに仕事(いま女性の労働参加率は7割を超え8割近くになっている)を一人でオペレーションすることをいう。 ワンオペ育

    「働いてない」と人権がないのか問題|yuco
    wildhog
    wildhog 2019/06/07
    厚生年金の3号被保険者制度があるから無駄に敵対する感じある。働いてなくても1階は払わないとおかしい
  • 連結5万人の大手製造業勤めのわたくしがなぜカネカはあんなリリースを出したのか解説

    はてはな零細IT勤めが多いだろうから、連結5万人の大手製造業勤めのわたくしが社畜乙といわれるのを覚悟しつつ解説して差し上げよう。 Q:育休取った見せしめってのは当? A:見せしめなのは事実だけど育休のせいではない。今回のリリースで「元社員の勤務状況に照らし希望を受け入れるとけじめなく着任が遅れると判断して希望は受け入れませんでした。」というくだりにすごい違和感を覚えたのだが、弁護士が入って内容チェックしていてるのにこんな稚拙な書き方は普通しない。おそらく当に素行や勤務態度が悪かった(と会社は感じていた)のだと推測する。なので、育休取得の見せしめというよりも素行不良に対する見せしめだったのだと思われる。だからと言って社会的に許されないのは変わらないけど。 Q:なんであんな炎上しやすい内容を発表するの?アホなの? A:そもそもこんな炎上で収益基盤はびくともしない。素材のサプライヤー変更する

    連結5万人の大手製造業勤めのわたくしがなぜカネカはあんなリリースを出したのか解説
    wildhog
    wildhog 2019/06/07
    化学メーカーって新卒東大で固めるけどあれは何?
  • 「男が育休?」に巨大リスク 企業ブランドや人材獲得 - 日本経済新聞

    男性の育児休暇や転勤を巡り、企業が厳しい目を向けられるケースが相次いでいる。「男なのに育休?」。「みんな転勤してるんだから」。そんな感覚が大きなリスクとなりつつある。【関連記事】JPモルガン、男性社員に和解金5.5億円 育休取得巡りきっかけは、ある女性のツイッターへの投稿だった。「夫が育休とったら、関西に転勤の内示。結局退職、夫は今日から専業主夫になりました」。6月1日、このようなつぶやきが出

    「男が育休?」に巨大リスク 企業ブランドや人材獲得 - 日本経済新聞
    wildhog
    wildhog 2019/06/07
    日経こそ転勤させまくりじゃない?事情は多少考慮するんだろうけど
  • 「夫が育休明け2日で転勤」ツイート反響 カネカは反論:朝日新聞デジタル

    「夫が育児休業明け2日で(関東から)関西への転勤を命じられた」。ツイッター上のそんな書き込みがネット上で大きな議論を呼んでいる。転勤命令をきっかけに夫が退職したことなどから勤務先の会社に批判が集中。会社が6日、見解を出す事態となった。 投稿したのは、首都圏に住む化学メーカー大手カネカ(大阪市)の元社員(38)の(会社員、40代)だ。朝日新聞の取材に応じた夫婦によると、2人目の子どもが生まれたのをきっかけに、夫は3月末から4週間の育児休業を取った。 育休から復帰して2日目の4月23日、5月16日付で関西に異動するよう命じられた。「家族に相談させてほしい」と上司に頼んだが、「無理だ、もう決まったことだ」と言われたという。 夫は労働局に相談したほか、社内の人事担当部署や労働組合も交えて「異動に異論はないが、1~2カ月の猶予期間がほしい」などと時期の変更を求めたが、会社は応じず、夫は5月7日に退

    「夫が育休明け2日で転勤」ツイート反響 カネカは反論:朝日新聞デジタル
    wildhog
    wildhog 2019/06/07
    転勤と共働きと育児はトリレンマなので同時に存在しえない。どれかは捨てないと。止めるべきは転勤だろうね。