東部マサチューセッツ州で民主党のバイデン氏が勝利を確実にしました。これにより、バイデン氏は新たに11人の選挙人を獲得することになりました。
![アメリカ大統領選 これまでに各州に出た“勝利確実” | NHKニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/79d65ad6bfcc1a260c48873b77ae6d6078018d76/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww3.nhk.or.jp%2Fnews%2Fhtml%2F20201104%2FK10012694321_2011041007_2011041008_01_02.jpg)
例のATSUGIのタイツの件、けっこう話題になってるね。Twitterでトレンド入りもしてるようで。 TLやブコメの批判だと、「女性用の商品で男性向けの企画をするのがけしからん」みたいな意見が沢山あって、ちょっと前のタカラトミーの炎上を引き合いに出して「広報担当がおっさんだからダメなんだ」みたいなことも言われてたんだけど ただ、アツギのTwitter担当の社員て普通に女性なんだよね。今回の企画の中心になってるイラストレーターのよむさんの絵が好きな若手の女性社員。 https://originalnews.nico/216814 で、企画に参加してる二十数名のイラストレーターさんを見ても、自分が知る限りほとんどが女性イラストレーター。男性と思われるのはよむさんくらいかな? 性別公表してない人いるけど、ざっと見た感じ、普段の絵もエロは控えめで女性ファンも多い絵描きに声かけたんだなーてラインナッ
先日、サンフランシスコ郊外から女友だちが息子を連れて日本に戻ってきた。彼女の夫は日本に長年駐在していたアメリカ人なのだが、サンフランシスコの本社に戻るために、アメリカの永住権のない妻と息子(日本・アメリカの二重国籍)より一足早く、4年半前にアメリカに帰国。その友だちは、1年半かけてやっとグリーンカードを取得し、息子とともに夫の待つサンフランシスコの郊外へ移住したのだった。 【写真】35歳女性が初めての「女性用風俗」で知った「性の不平等」 ところが、息子にはアメリカの教育を受けさせたいと常々語っていた彼女が、せっかくグリーンカードも取得したというのに、3年も経たぬうちに息子を連れて帰ってきたというのだ。聞けば、今回の新型コロナがきっかけで露見した、“アメリカの本当の姿”に心が折れてしまったという。アメリカで思春期と青年期を過ごした私にとって、彼女が帰国した理由は現代のアメリカを映し出すものの
「泣く7歳、助けない大人 『何とかしないと』小5が保護」と題した朝日新聞デジタル(10月20日)の記事が、話題になりました。 【写真】虐待女児、救った犬…日本初の快挙 迷子になった女の子を、小学5年生の男の子が警察に連れていってあげたーー。「男の子は立派だ」という良い話で終わるのではなく、記事が注目されているのは、この事例が単なる美談ではなかったからです。 男の子が勇気ある行動をとった理由は「通りかかる大人は何もしなかったので自分が何とかしないといけないと思った」からだったといいます。 泣く子どもの横を大人たちが素通りした理由はわかりませんが、意外にも「通りかかった大人の気持ちもわかる」との同意も目立ちます。 ●「助けないのが賢明」 ネットには、このような意見がみられます。 「冤罪であっても、女児誘拐のレッテルを張られてしまえば、人生が終わる」 「警察を呼ばれて、揉めているところを動画に撮
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