いつもと変わらない、しょうゆのある日常。 ある日突然、この国から、 “しょうゆ” が消えてなくなってしまう。 なんと、人々の記憶からも。 しかし、高校生のトシキは、その存在を覚えていた。 もしも、この国にしょうゆがなかったら――。
デマを煽りデマを拡散し、デマと妄想を根拠に女性支援団体への攻撃を票集めに利用する政治家が今たくさん出ていますが、その中でも特に悪質なのがこの川崎市議。 選挙ポスターやチラシ、タスキや街宣車にも「Colabo疑惑追及中!」などと書いてアピールしている。 不正はなかったと明らかになっているのに「不正と闘う」とColaboがあたかも不正をしているかのような印象づけを12月からこれまで21回にもわたってYouTubeで配信している。 こんなの前代未聞だと思うんですけど、こんな人が当選するような社会なのだろうか。 神奈川新聞が深刻さを報じてくれています。 『川崎・浅野市議、Colabo妨害問題便乗 持論展開』 kanaloco.jp/news/governmen… Colabo攻撃をしている候補者一覧 twitter.com/osadanna/statu… 【統一地方選2023】Colaboに対する
ウクライナ軍から授与された勲章を見せる少数民族ロマのビクトル・イルチャクさん。ウザカルパッチャ州ウジホロドにて(2023年3月2日撮影)。(c)ATTILA KISBENEDEK / AFP 【4月8日 AFP】ウクライナ最西部ザカルパッチャ(Zakarpatska)州の州都ウジホロド(Uzhhorod)で、少数民族ロマ(Roma)のビクトル・イリチャクさん(31)は、ウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領の署名が入った勲章を誇らしげに見せてくれた。8か月前線で戦い、「4回死にかけた」と話す。 イリチャクさんは、ロマが多数を占めるラドワンカ(Radvanka)地区にある、今にも崩れそうなぼろぼろの自宅で、AFPのインタビューに応じた。自宅前の道は穴だらけだ。 腕には、マリウポリ(Mariupol)近郊で受けたロシア軍の爆弾の破片がまだ残っている。 ウジホ
三沢文也 @tm2501 こんなん笑うわwww 「高松空港がほぼ東京としか繋がってないのは、アクセスが超悪いからだよ」 みたいな話をもらって、実際に検索して爆笑。 最寄りであろう駅が徒歩90分(バスならなんとか25分) 高松駅にバスで45分でかつ、行き先の選択肢少ないので…想像以上に不便 pic.twitter.com/anXIkWSK5O
なぜ「お笑い」は右へ行くのか、という問いかけを見たので、ぼんやり考えたことを書く。 第一に出てきやすいのが吉本が自民党とべったりだからだ、みたいな話だろうし、それもまた事実であろうが、他の部分について考える。 https://twitter.com/pom_pom_pee/status/1644146090361638912 ■左の行儀の良さについて 左はお行儀が良すぎるのが大きいと思う。 この左のお行儀の良さが、日本特有なのか、現代日本特有なのかは知らないが、少なくとも私の見える範囲だと左はお行儀が良すぎる。 何かを笑う、面白可笑しくする、茶化す、というのは基本的にお行儀が悪く、ガラが悪く、治安が悪い娯楽だ。 それが、左のお行儀の良さと相性が悪い。 安倍バッシングなど左が右を非難する時はめちゃくちゃ口も行儀も悪いだろ、という指摘が来るだろうが、あれは特殊な状況である。 それに根本に正義感
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