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  • 千葉県警の女性キャラ“性的”抗議 制作会社の女性代表が反論「制作に携わったのは全て女性」 | デイリー新潮

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    千葉県警の女性キャラ“性的”抗議 制作会社の女性代表が反論「制作に携わったのは全て女性」 | デイリー新潮
    wildhog
    wildhog 2021/10/06
    広告条例や有害図書などの運用も「乳首と性器と陰毛が見えてはいけない」だと思うので、もちろんこれも問題ない。勝手に基準を作って削除要求するのはやめよう。やるならわいせつ物かどうか裁判で決めてもらおう
  • 「野田聖子」夫は「元暴力団員」…裁判所が異例の認定(全文) | デイリー新潮

    〈真実であると認められる〉 4月21日、東京地裁で、野田聖子元総務相(60)の夫・文信氏(54)が週刊新潮を訴えた裁判の判決が言い渡された。結果は文信氏側の請求棄却。さらに文信氏が「反社会的勢力」に属していたことを裁判所が認めるという、異例の認定が下されたのである。 *** 速報小室さん夫の新居は「温水プール」「ドッグラン」つきラグジュアリー仕様高級マンション “全米で最も住みやすい都市”でテレワークか ことの発端は2018年7月。当時の安倍政権で総務大臣を務めていた野田氏の秘書が、文信氏と懇意にしていた仮想通貨事業者を同席させた場で、金融庁の担当者を呼びつけ“圧力”をかけたのではないかとの疑惑を朝日新聞(7月19日付)が報じたことがきっかけだった。 これを受け週刊新潮は、“圧力”の背景に文信氏の存在があると指摘し、暴力団に所属する構成員であった経歴を報じた。この記事を“事実無根”とする

    「野田聖子」夫は「元暴力団員」…裁判所が異例の認定(全文) | デイリー新潮
    wildhog
    wildhog 2021/04/27
    家計を経由した献金は問題ではないのかという少しディープな問題。体の献金はアリなのかとも
  • 上智大生と“愛人契約”…自民・小里泰弘前農水副大臣 手切れ金をゆすられていた(全文) | デイリー新潮

    当選5回、鹿児島県選出の小里泰弘議員(61)は、これまで環境副大臣兼内閣府副大臣や農水副大臣等を歴任してきた。父・貞利氏の地盤を継いだ二世議員でもある小里代議士が、会員制ラウンジの上智大生と愛人契約を結んでいた。 *** 速報「勤務中に肋骨3を折ったのに“1カ月で出社しろ”と…」 山崎製パンの“凄絶ブラック労働”の実態 「コロナにかかったのに強制出勤」も 速報「女がだまそうとして、それに引っかかっただけ」 新宿タワマン“メッタ刺し”事件、和久井容疑者の父が息子をかばい訴えたこと 「3年ほど前の六木の会員制ラウンジに勤めていた時に知り合いました。程なく“もっと払うから、外で会いませんか?”とか、そういう感じで誘われて。ホテルで会って封筒に入った10万円くらいを手渡しで貰っていて。多い時は月に3回とか、ありましたね……」 こう証言するのは、小里代議士と愛人契約を結んでいた女性当人(23)だ

    上智大生と“愛人契約”…自民・小里泰弘前農水副大臣 手切れ金をゆすられていた(全文) | デイリー新潮
    wildhog
    wildhog 2019/12/12
    手切れ金払えは恐喝では?また、値切られたとは言え受け取っておいてメディアに売るのも契約不履行では?/税務署もだいぶ舐められてるよ
  • 31歳東大准教授が「進学校より高専」を勧める深い理由(全文) | デイリー新潮

    いつの時代も、教育は多くの親の最大関心事である。学歴なんか無用だという意見もあるものの、「できれば東大など一流校に」という昔ながらの願いを持つ人もいまだに少なくない。 東大では最年少の31歳という若さで准教授となった大澤昇平さんは、AIの研究で注目されている新進の研究者。しかし、彼の准教授への道は、通常とはかなり異なるルートを経たものだ。 そもそも彼は、「東大」には新入生として入学していない。進学校も卒業していない。センター試験などいわゆる普通の大学試験を経ず、高専から大学(筑波大学)に編入、さらに東大大学院へと入っているのだ。このように説明すると、「学歴ロンダリングじゃないか」と揶揄する向きもあるかもしれない。が、そうではない。 彼の選んだルートには必然と戦略があった。それらはAI時代における教育を考える上で大きな示唆を与えてくれるものだ。最近、初めての著書『AI救国論』を上梓した大澤さ

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    wildhog
    wildhog 2019/11/24
    大学へは編入するので学費は2年だけでいいというのもお得。なぜ神奈川には高専ないのか
  • 亡き父は晩年なぜ「ネット右翼」になってしまったのか | デイリー新潮

    元号が変わって間もなく、父がこの世を去った。77歳。ステージ4の肺腺がんと告知されてから3年頑張ったが、どうしても口から飲みいできなくなると、急速に痩せ衰えて逝ってしまった。 けれど、あまりにもすんなりと日常生活に戻れてしまう、映画小説の中の「息子」のように父の死を哀しめない自分がいる。そんな自分に対して人として何か欠けたものをモヤモヤ感じつつ2度目の月命日を迎えたころ、わだかまりの輪郭がくっきりと浮き彫りになってきた。 晩節の父は、どうしてネット右翼的な思想に染まってしまったのだろうか? ... 記事全文を読む

    亡き父は晩年なぜ「ネット右翼」になってしまったのか | デイリー新潮
    wildhog
    wildhog 2019/07/25
    中庸な考えってのは沢山のトレードオフを最適化して至るものだから、どうしても思考負荷が高い。だから頭が弱ると極端に走りがちというのは分かる。楽だもん。
  • 社長のセクハラを指摘したらクビ 「龍角散」騒動、訴えた女性の姉も左遷されていた(全文) | デイリー新潮

    社長のセクハラを調べただけで解雇された――。そう厚生労働記者クラブで会見したのは、龍角散の元法務部長の女性(52)だった。セクハラ社長に“ゴホン!”と言えばクビのトンデモ人事であるが、さらにその女性の姉までもが左遷されていたのである。 *** 速報「機体を傷つけるなんて、パイロットの恥だった」 元機長もため息…なぜJALで重大トラブルが相次いでいるのか 速報能登のシンボル「輪島朝市」で「義援金分裂」「訴訟合戦」の泥沼内紛が 一体何が起きているのか 速報佳子さまのお相手候補「旧華族の御曹司」が直撃取材に漏らした“音” 「まあ仕方がないかな」 ことの発端は、昨年12月の同社の忘年会。15人ほどが参加したその席で、藤井隆太社長(59)が、40代の女性従業員に抱きつくなどのセクハラを行ったという。 件の元法務部長はその場にはいなかったが、問題視し、すぐに女性従業員にヒアリングを行った。 「しかし

    社長のセクハラを指摘したらクビ 「龍角散」騒動、訴えた女性の姉も左遷されていた(全文) | デイリー新潮
    wildhog
    wildhog 2019/06/13
    オーナーだから何しても誰からも降ろされる筋合いないから、多少の補償もらうのがせいぜいだよね。ゴーン氏のようなサラリーマンとは違う