第16回何でもできるようになった1.2のデータバリデーション機能(1/2):基本編 秋田真宏 2009-07-17
![連載:CakePHPで高速Webアプリ開発|gihyo.jp](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7241c583676d54fc052c4388a6edd25e4c7f280b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fgihyo.jp%2Fassets%2Fimages%2Fgihyojp-ogp.png)
第16回何でもできるようになった1.2のデータバリデーション機能(1/2):基本編 秋田真宏 2009-07-17
CakePHPでサイトを作ってみたかったのですが,案の定レイアウトの設定方法をすっかり忘れてしまっているの復習してみます. CakePHPではCakePHPが用意したデフォルトのレイアウト(紺色のやつ)が読み込まれるようになっています. しかし実際にサイトを作る際にはレイアウトを変更しなければなりません. そこでviewsディレクトリ内にレイアウトファイルを設置します.最初のレイアウトファイル名はdefault.thtmlにします.ディレクトリは以下になります. 次にdefault.thtml内に以下のように書きます. <h1>デフォルトレイアウト</h1> <?php echo $content_for_layout; ?> この<?php echo $content_for_layout; ?>部分にviewsにおいてあるビューファイルが読み込まれます.アクセスするURLが/posts
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