赤松健「間違いない(^^;)。子供が減ってるのに部数が上がってる。このままだと、3~5年後に来るな。」 紹介されました 【トゥギャッター通信】第15回 「トゥギャッターまとめまとめとウィルコム愛」 http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/033/33559/
![漫画家・赤松健氏の「漫画界崩壊カウントダウン」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/767957037b5ee3665b5e0f5aa6511cb67c8c8fef/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F51d2cd6a0549fb41cf2a932381135f44-1200x630.png)
魔法少女まどか☆マギカ ニトロプラスの虚淵玄・脚本、という話題性で盛り上がっている『魔法少女まどか☆マギカ』。 3,4話を経て、ようやくストーリーが見えてきたかな、いや逆に予想通りになるよりはヒネリがほしいな、などと感じる頃合いですね。 ぼくは深く考えずに鑑賞しよう、と決めているので、ひとつひとつの展開よりも、3話で初めて登場したエンディング映像がめちゃかっこいい、という一点でこのアニメへの期待感を高めています。*1 何がどうカッコイイかというと、主人公が歩いて走るだけなところ。 エンディングテーマ 「Magia」/Kalafina 歩いて 独りで走りだす。 どこからどう見ても、とてもヒーローっぽい。 下手するとこの娘、人を救うマシーンになっちゃうよ?(´・ω・) EDでまどかがいろんな人振り切って走り続けるような映像があるんですが・・・そういうことなのかなぁ。 それを止めようとしてるほむ
1つ前の記事にも書きましたが、『Jc.com』という雑誌を買いました。 (こちら。) 6作品が掲載されています。そのうちのひとつが藤原カムイさんの『ROOTS』。 作者紹介(各作品の前に掲載されています)によると「藤原カムイ版の[まんが道]をやりたい」とのことらしく、*1自伝的な内容になる模様です。 で、その冒頭部にさりげなく描かれているのがこちらです。 (134ページ2コマ目。) 次のページがぶち抜きで扉ページとなっているためそちらに目を奪われがちですが、実はこちらも凄い。 日本のマンガがどのように発展してきたかを示しているのです。 下から上に伸びていくにつれ年代が新しくなっていき、ジャンルも細分化していくのが判ります。 これはたいへんな労作だと思うのですが、非常に文字が小さく更にはローマ字表記なので読むのに一苦労です。 そこで自分用メモを兼ね、リストにしてみようかと思います。 まずは全
聖☆おにいさん(6) (モーニングKC)posted with amazlet at 11.02.09中村 光 講談社 (2010-12-24) Amazon.co.jp で詳細を見る「聖☆おにいさん」はすごい好きなマンガなんですが、周囲のマンガ好きの評価はすごいくっきり分かれているんですよね。すごいという人と、そうでもない人と。 なんだこれ面白いなあ。たとえば「よつばと!」なんかだと、好き嫌いは別として大体の人が「すごい作品だ」と言うのですが、この作品は見る人によって全然とらえ方が変わってくる。 まあぼくは「好き」な側なのでそういう視点で見ているんですが、じゃあ何が面白いの?と聞かれるとちょっと困っていたんですよね。 一つWEB拍手で教えてもらって気づいていたのは「BL的な空気感」でした。男性二人がが居心地のいい世界を形成している、という見方。うん、確かにそのとおりだと思います。ガチも好
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