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2019年5月12日のブックマーク (2件)

  • 「人と会うと疲れる」「拒絶されると心が死ぬ」 現代のモヤモヤと向き合うエッセイ漫画『生きやすい』

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 4月に1巻が発売されたばかりのエッセイコミック『生きやすい』(秋田書店/著・菊池真理子)をご存知でしょうか。 ポジティブな印象を受けるタイトルとは対照的に、その内容はひたすらに後ろ向き。「人に頼るのがどうも苦手」「初対面よりも“二度目”の距離感がわからない」「理由もなく気持ちが落ち込んでしまいがち」など、言葉にしにくいけど確かにそこにある漠然とした「生きづらさ」を切り出しています。 モヤモヤした「生きづらさ」に輪郭を与えるエッセイ漫画 1話をまとめて読む 目次に目を通せば、作者の菊池さんが感じている「生きづらさ」の幅広さが伝わるでしょう。「拒絶されると心が死ぬ」「眠れない」「服を買うのが苦手」「人に頼れない」などなど、これでもかとネガティブワードが並んでいます。 そして『生きやすい』最大の特徴は、各話タイトルにもなっているこれら「生

    「人と会うと疲れる」「拒絶されると心が死ぬ」 現代のモヤモヤと向き合うエッセイ漫画『生きやすい』
    will_in_hiki
    will_in_hiki 2019/05/12
    他人の顔色が気になりすぎるACの症状では?気まぐれでキレたり機嫌良かったりするモラハラ親に育てられるとこういう症状でるよ。同じモラハラでも虐待や貶め全振りの親とは違う症状でるから自分でも気付きにくい。
  • 世界の名だたる数学者がこぞって日本のチョークを買い求める理由

    ホワイトボード、電子黒板に移行しつつある今でも、かたくなに黒板とチョークを使い続ける人々がいる。世界の名だたる数学者たちだ。 常に難解な数式や図式の解を求める彼らには強いこだわりがあるのだ。黒板は答えを導き出すための最高のツールなのだろう。それは最高のチョークを使用することで実現する。 数学者たちにとっての最高のチョーク、それは日の羽衣文具が発売した「ハゴロモ(HAGOROMO)”フルタッチ”」チョークである。 炭酸カルシウムを主原料とするこのチョークは、なめらかで書き味に優れ、折れにくいことから、数学者の間では「チョーク界のロールスロイス」とまで言われる最強のアイテムなのだ。 数学者界を激震させたチョーク・アポカリプス 残念なことに羽衣文具は2015年3月、後継者不在を理由に廃業となり、80年余りの歴史に幕を下ろした。これに嘆いたのは、世界中の数学者たちだった。 廃業が発表になるや否や

    世界の名だたる数学者がこぞって日本のチョークを買い求める理由
    will_in_hiki
    will_in_hiki 2019/05/12
    海外製品の深夜通販のノリを感じる。英語の褒め言葉がそういうものなんだろうけど。