増田にもはてブにもVtuberの話題がそこそこ多く、伸びてる やっぱりVtuberは社会的に模範なコンテンツなんだな 私はVtuberを好きになれない落伍者だからはてなも辞めるべきなのだろう じゃあな豚共
にじさんじの海外向けVTuberプロジェクト「NIJISANJI EN」が2月5日、所属メンバーの「Selen Tatsuki」(セレン 龍月)さんとの契約を解除したと発表しました。 「度重なる契約違反」 所属会社ANYCOLORは、契約解除の理由について「度重なる契約違反とSNS上での誤解を招く虚偽の言動」を挙げています。第三者の権利侵害につながりかねない権利確認・許諾フローの不履践、ANYCOLOR所属の他のライバーの意向を無視した創作物の無断利用、クリエイターへの制作料の支払い遅延など、ルール違反は多岐にわたると同社は説明しています。 「Selen Tatsuki」さんのYouTubeチャンネル またANYCOLOR関係者から、Tatsukiさんによる嫌がらせや不適切行為の相談が継続的に上がっていたと同社。TatsukiさんがSNSにルール違反はマネジャーのマネジメント不備によるもの
先日、暇空茜はコレコレの配信に出演した その際に暇空の声質や口調が「歯抜け」「歯がない」と揶揄された 暇空出演以前から、「歯抜け」はコレコレのコメント欄では頻出語句である コレコレは主にネット上のインフルエンサーのゴシップタレコミを取り上げるYoutuberで、関係者らがよく出演する 一歩間違えれば糾弾され処刑場ともなる場なので、出演者は緊張し上手く話せないことがある そもそも日頃からあまり人と話していないんだろうなという話し慣れていない者もいる そういった、しっかりと話せない者が「歯抜け」と称される 歯が抜けているから変な声や話し方になってしまうんだろうと 暇空が歯抜け扱いされたことは大いにネタにされたが、いやネタにしてもいいのか? 本当に歯に問題があって、お前らは病気の人を揶揄しているのでは?と疑問を感じた 暇空は自分のチャンネルでしょっちゅう配信をしており、話し慣れている それなのに
英語圏VTuberグループ「にじさんじEN」所属のSelen Tatsuki(セレン龍月)さんについて、日本時間2月5日付で契約解除が発表された。同日付で活動が終了し、YouTubeチャンネルとXを非公開化。メンバーシップも停止され、グッズやボイスなどのコンテンツ販売も順次停止する予定だ。 Selen Tatsukiさんは「にじさんじEN」2期生として2021年7月にデビュー。同期はPetra Gurinさん、Rosemi Lovelockさんで、ユニット「OBSYDIA」としても活動していた。 【「Selen Tatsuki」との契約解除のご報告】 この度、「NIJISANJI EN」所属ライバー「Selen Tatsuki」による度重なる契約違反とSNS上での誤解を招く虚偽の言動により、誠に遺憾ではございますが「Selen Tatsuki」との所属契約を解除する判断をせざるを得なくなり
1/31に勇気ちひろがにじさんじ1期生として初の卒業。 昨日、碧依さくらとして転生後初配信したんだよね。 その配信をにじさんじ1期生の鈴谷アキとモイラがTwitterで宣伝。今から見るとリポスト。 にじさんじは"にじさんじの日"として2/3、2/4にグループイベントを行っていて、 ちょうどその裏での出来事だったのでXは激荒れ。 転生先に元の箱の人間が触れること自体が非常に稀な上に、 グループイベントをリアルタイムでやっている裏で転生先の配信を見る宣言。 所属グループのイベントよりも"本来であれば"他人の配信を優先する宣言はどうなんだと批判が殺到。 そんなこともわからんような2人じゃないので、 別にこれで抜けさせられるんならそれでいいやって感じなんだろう。 そろそろVtuberと中の人を切り分けるタテマエ自体がもう限界感あるよな。 6年も一緒にやってきて、ガワと名前が変わったからもう知らない
初の女性党首、23年ぶりの委員長交代 1月18日に4日間の日程を終えた第29回共産党大会は、田村智子氏の委員長就任という「23年ぶりのトップ交代」が大きく注目された。102年の党の歴史で初の女性党首が誕生したことは、率直に歓迎したい。 だが、トップ交代という大きな節目にもかかわらず、党大会が共産党の新たな時代を切り開いたとは感じられなかった。むしろ、この20年あまり「現実・柔軟路線」を掲げ、他の野党と「共闘」しつつソフトイメージを構築し、政権参画の可能性さえ視野に入れてきた流れから一転、組織が大きく「先祖返り」しているように思えた。 長い歴史を持つ日本じゅうの組織で現在起きていることかもしれないが、共産党も党内で「伝統的価値観」と「新たな価値観」のせめぎ合いが生じていると感じる。党勢が低迷すればするほど、伝統的価値観が強く前面に出てきて、時代の変化に対応できなくなってしまう。そんな苦しい現
生成AIを使ったVTuberは、ビジネスとして考えていない──VTuber事務所「ホロライブプロダクション」を運営するカバーの社長兼CEO・谷郷元昭さんはそのように断言した。同社は1月30日、記者向けに「VTuber市場に関する勉強会」を開催。生成AIを活用したVTuberビジネスは、現状では展望がないというが、それは一体なぜか。 ホロライブプロダクションでは2023年9月、所属VTuberの博衣こよりさんがAIチャットソフト「AIこより」を自身の生配信で登場させていた。博衣こよりさんの基本情報や性格を学習しており、質問をすると博衣こよりさんの声で回答を読み上げる。生配信には、博衣こよりさんと同じ姿で登場。最新技術を使った配信は、SNSなどで話題になった。 (関連記事:VTuber「博衣こより」のAIチャット「AIこより」 カバーが開発背景紹介 作ったのは新卒エンジニア) 今後カバーでは、
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