選べる収納方法棒と吸盤の組み合わせで、2通りの取り付け方ができます。 その秘密は、吸盤の穴にあります。 洗面台の鏡に取り付けたところがこちら。 コップと鏡はギリギリ、もしくはくっついてしまいます。 我が家ではこの鏡を扉として開け閉めするので、この方法はやめました。 洗面台のスッキリ感アップ洗面台のボウルに吸盤をくっつけ、上からかぶせる形にしました。 beforeと比べると、スッキリ感が出て満足ですが・・・いかがでしょうか? こうなると、次はハンドソープのポンプが気になってきました(苦笑) こちらは壊れたタイミングで考えます。 まとめうがいや歯みがきの度に気になっていた、コップの色。 ようやく満足するものに出会えました。 1日に何度も使うところだけに、スッキリ感がアップしてうれしいです。 お片づけのコツとして知られる、色を揃えるは大切ですね。 以上、歯みがきコップの買い替えでした。 色は他に
あけましておめでとうございます、坂津です。 お題スロットを回してみます。 お題「好きな短歌」 私が好きなのはコレ! 『わひとをひたり ももなひと ひとはいへども たむかいもせず』 漢字にすると 『倭人を一人 百な人 人は言えども 手向かいもせず』 「大和の国の武人は一人で百人力と言うが、実際に手合わせしてみると大したことはない」という意味です。 劇団☆新感線の『阿弖流為』で、主人公のアテルイが言ったセリフです。 アテルイ - Wikipedia お芝居のセリフですから、もちろんフィクションです。 ただ、この歌には元ネタがあります。 日本書紀に記されている、神武天皇が詠んだとされるものです。 「えみしをひたり ももなひと ひとはいへども たむかいもせず」 エミシは一人で百人力と言うが、実際に手合わせしてみると大したことはない、という意味で詠まれているそうです。 エミシ - Wikipedia
はじめに。 こんにちは。「心を楽にシンプルライフ」です。 昨日もコメント、シェア&フォローもをほんとうにありがとうございました! さて、今日は「シンプルライフの下着」と、その数について「夫婦の考え方」をお話させてください。 10年前と今の変化。夫婦のちがい、そして共通点もありました。 (※今日のお話は、男女の下着数についてです) 夫婦でちがう、インナーの数。(8コマ) 今から10年前のこと。新婚当時のお話です。 (※コミックエッセイでは、 夫→メロン、私→ミカン、5歳くん→レモン、2歳くん→モモ、というニックネームでお話が進みます) (注:この他に、予備2枚ストックあり) …という訳で…何度か買いに行ったりしました…。 たしかにワンピースは7日分あると安心だし、その考え方はよく分かります。 が、インナーに関しては、私なりの考え方がありました。 数が少ないメリットは? 「全捨て」&「全交換」
2016年を振り返ると、たくさんのガジェットを買ってしまいました。そのほとんどはハードウェアが寿命を迎える前に、ソフトウェア的な寿命が来てしまいます。 2年ほど前に購入したAndroidスマートフォンは、引退後も家庭内端末として頑張っていますが、OSがバージョンアップされないためか、使いたいアプリがうまく起動できなくなったり、サポート対象外になってしまうアプリが増えてきました。 ただ、このようなかたちで“デバイスの引退時期”がはっきりするのは、むしろ分かりやすいかもしれません(高かったのに! という問題はありますが……)。 注意しなければならないのは、常に電源が入っていて、常時ネットにつながっているITデバイス。かっこよくいえば「IoT機器」、より身近な言葉でいえば、デジタル家電と呼ばれる類のデバイスです。なぜ注意が必要かというと、これらの機器は「攻撃される可能性」があるのです。 そのネッ
今年87歳になった婆ちゃんに、 正月、田舎帰った時に戦争の話を聞いてきた。 当時「この世界の片隅に」のすずと、 同じような年齢で戦争を経験した婆ちゃんに本当のところは、 どうだったのかなと聞いてみたいと思ったのがきっかけだった。 婆ちゃんは7人兄弟の三女。 婆ちゃんのお母さんは、早く亡くなっていて 物心ついたころには、後妻としてきたお母さんに育てられたそうだ。 婆ちゃんが子供のころは婆ちゃんのお父さんは事業に成功していたらしく 家にはお手伝いさんが何人もいたらしいのだが、 戦争前に事業に失敗。 家は途端に貧しくなったらしい。 たまたま勉強が優秀だった婆ちゃんは、 小学校の先生が何度も何度も婆ちゃんの家に来て 婆ちゃんを女学校に入れて欲しいと、お父さんを説得したそうだ。 当時はまだまだ少なかった奨学金の話を持ってきてくれたり、 授業料免除の手続きなどをするなど、 本当に熱心に動いてくれたらし
おかみ@やまつり @okamikaYama かつてナチュラル系育児を良しとしていた私の今年の目標は、「借金返済」。いや、ほんとに借金してるわけじゃなくて、ナチュラル系育児のために娘にほとんどさせてない予防接種を計画的に受けさせる、という意味。(続く) 2017-01-16 12:04:05 おかみ@やまつり @okamikaYama ネットで調べても「ワクチン危険!」というのと「ワクチン危険!は、危険!」という情報は割と入ってくるけど、途中で「ワクチン危険!じゃないんだ」と気づいたときにどうしたらいいかの道しるべってないんだよね、意外と。もう数年前から悩んでいたんだけど、何となく踏み出せずにいた。(続く) 2017-01-16 12:05:51 おかみ@やまつり @okamikaYama この前、ひょんなことから町の保健センターに行くことになり、用を済ませた後に、自分でもびっくりするくらい
当たり前の話かも知れないんですが、ちょっと書かせてください。 「頭がいい人は、難解なことでも分かりやすい言葉で説明出来る」みたいな信仰というか、都市伝説というか、聖闘士の伝承みたいなテキストが時折観測されるんですが、みなさんご存知でしょうか。 「頭がいい人 説明」とかでぐぐってみると、いろんなページが引っかかりますよね。 私、あれちょっと違うというか、色々誤解されてるなあ、と思っていまして。 正確には、「頭がいい人は、相手に説明をする目的と、相手にどこまで理解させる必要があるかを見極めることが上手い」というべきなんじゃないかなあ、と。そんな風に考えているのです。 昔、私が今とはまた違う職場にいた頃、一人「すごく説明が上手い人」が同じ部署にいました。彼のことを、仮にTさんと呼びます。 Tさんはエンジニアで、私よりも十年くらい先輩で、当時その職場に参加したばかりだった私がいたチームの、チームリ
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