2010年5月27日のブックマーク (13件)

  • 我らが木村剛と日本振興銀行 哀愁の行政処分のお知らせ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    タイミングよく取締役を解任され、傀儡社長を操れば俺は大丈夫と周囲に豪語しておられた現役・エステ王(ただし利用者側)我らの木村剛。わざわざ当局に聴こえるような人選で「健在でーす」とアピールする姿を率直に応援したい気分であるわけです。 その日振興銀行が、検査局から監督局へ回り次第、凄い勢いで行政処分観測が上がっており、わくわく感が尽きません。どうなっちゃうんでしょうか。 金融庁:日振興銀行を行政処分へ 出資法違反の疑い http://mainichi.jp/select/today/news/20100527k0000e020050000c.html 金融庁、振興銀を行政処分へ 内部管理に問題 http://www.47news.jp/CN/201005/CN2010052701000234.html振興銀を行政処分へ 不適切な取引で 金融庁 http://www.sankeibiz

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  • ジャパン・マネー再び ― 世界を買い叩け! ― 藤沢数希

    欧州のギリシャ危機によりユーロが売られている。また、金融危機の震源地だったアメリカのドルも多額の財政赤字や景気の先行き懸念により弱い。そして相対的に世界の通貨の中で円の価値が高まっている。円高だ。 出所:日銀行のウェブ・サイトより筆者作成 こうなると膨大な輸出産業を抱える日の財界や経済評論家からは、政府による為替介入や日銀のさらなる金融緩和によって円安に誘導せよとの声が高まる。しかし、筆者は円高は必ずしも悪いこととは思っていない。むしろ、現在の円高は日企業にとってグローバル化を一気に進めるまたとない好機であると考えている。 円が安ければ、相対的に日の人件費などの製造コストが安くなるので、日製品の価格競争力が高まり輸出産業に有利となる。逆に円が高ければ、海外からモノを買う時の(日円で見た)コストが下がるので輸入産業に有利だ。輸出産業の代表はトヨタ自動車やソニーなどのメーカーで、輸

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  • asahi.com(朝日新聞社):カメラ目線、ぶっきらぼう…首相ぶら下がり、似てきたぞ - 政治

    記者の質問に答える鳩山由紀夫首相=26日夕、首相官邸、飯塚悟撮影  カメラ目線、質問への冷淡な対応――。鳩山由紀夫首相が記者に囲まれて質問に答える「ぶら下がり取材」の様子がこのところ、人気低迷に苦しんだ直近3代の政権に似てきた。同じく支持率低下に苦しむ鳩山政権の命運は、首相が発信力を回復できるかどうかにもかかっている。  鳩山首相は原則1日2回、報道各社の「首相番」記者に囲まれて質問を受ける。小泉純一郎元首相が始めたスタイルで、高い人気を誇った同氏の発信力の源になった。その後の首相たちも「ぶら下がり取材」を踏襲している。  「目がキョロキョロしていると批判もあるから、国民に語りかけるように努力している」。首相は19日、記者団からカメラ目線を指摘され、こう説明した。首相は政権発足当初、質問する記者の目を見て答えていたが、大型連休前後から変化した。  これは、3代前の安倍晋三元首相をほうふつと

  • 全く新しくない「新しい公共」宣言 「NPO無謬説」に陥った鳩山政権 | JBpress (ジェイビープレス)

    2010年5月14日夕――。首相官邸4階の大会議室は大きな安堵感に包まれていた。今年1月から4カ月にわたり、「新しい公共」円卓会議を構成する非営利セクターの代表者と鳩山首相、仙谷由人・国家戦略担当相、枝野幸男・行政刷新相らが練り上げた公共サービスの新しい形を宣言文にとりまとめることができた瞬間だった。 「一時はどうなることかと思いました」と座長を務めた金子郁容・慶大大学院教授が正直な感想を吐露すれば、鳩山首相はこの宣言案は国家にも市場にも頼らない新しい公共の理念だと自賛し、フランス語や英語でも発信しようと呼び掛けた。 すると松井孝治官房副長官から、地方でもこの宣言を広報する会議を是非やるべしとのメモが発言中の首相に入り、首相はそのまま発言した。会議出席者はすぐに賛同して、大会議室にはちょっとした高揚感が生じていた。 「新しい公共」とは、2009年10月の施政方針演説で鳩山首相が打ち出した最

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  • 【2ch】ニュー速クオリティ:「結局自民党でよかったと国民は思い始めてる。」 民主党支持者困惑w

    1 イトヒキイワシ(関西地方) 2010/05/26(水) 15:04:40.68 ID:RW2MmDlz ?PLT(12538) ポイント特典 民主党の輿石参議院議員会長は、党の参議院議員総会で、沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設問題をめぐる政府の対応について、「国民にはマイナスの面しか見えてこない」と懸念を示しました。 このなかで、輿石参議院議員会長は、沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設問題をめぐる政府の対応について、「非常に残念な対応だ。政府・与党による事業仕分けで、これまで見えなかったものを国民に明らかにして、政権交代の成果として示しているにもかかわらず、こうした問題で吹っ飛んでしまう。国民にはマイナスの面しか見えてこない」と懸念を示しました。 また、出席者からも、鳩山総理大臣が普天間基地の移設先として名護市辺野古を沖縄県側に提示したことに関連して、「国民は結局、名護市辺野古に戻

  • 勝間和代(経済評論家)×高橋洋一(嘉悦大学教授)vol.1「ギリシャ危機、次は日本が危ないは本当か」() @gendai_biz

    勝間和代(経済評論家)×高橋洋一(嘉悦大学教授)vol.1 「ギリシャ危機、次は日が危ないは当か」 勝間:いま世界中を騒がせているギリシャ危機。まず、なぜギリシャ危機が起こったか、教えていただけますか。 高橋:そもそも日人の知っているギリシャというと、まずオリンピックの発祥地っていうこと。これはほとんどの人が知っていますよね。あともう一つはエーゲ海。ほんとにきれいでいいところです。でも、国家としてのギリシャっていうのはほとんど知らないと思うんですね。例えば、面積はどのくらいか、分かりますか? 勝間:小さい、という印象しかないです。 高橋:北海道より大きいか、小さいか? 勝間:さすがに北海道より大きいと思います。 高橋:だいたい北海道の倍、日の3分の1くらいです。でも島がたくさんあるから、イメージとしては九州の感じだと思います。じゃ、人口はどのくらいか? 勝間:おそらく1000万人と

    勝間和代(経済評論家)×高橋洋一(嘉悦大学教授)vol.1「ギリシャ危機、次は日本が危ないは本当か」() @gendai_biz
  • ネット選挙を解禁しても、ツイッターは許さなかった日本政治の限界

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

  • 鳩山総理はぶれてない

    × 沖縄県外移設 ○ 沖縄県がいい説

    鳩山総理はぶれてない
  • 47NEWS(よんななニュース)

    同じ日に同じ理由で17人死亡…寺の過去帳で気付いた戦時の悲劇 町誌にも詳しい記載がない世界自然遺産の島の「記録なき空襲」全貌解明へ、体験者の証言求め住職ら奔走

    47NEWS(よんななニュース)
  • 時事ドットコム:世界のどこでも1時間内で攻撃=極超音速機試験に成功−米

    世界のどこでも1時間内で攻撃=極超音速機試験に成功−米 世界のどこでも1時間内で攻撃=極超音速機試験に成功−米 【ワシントン時事】米空軍は26日、地球のあらゆる場所を1時間以内で攻撃する無人極超音速機「X51A」(全長4.2メートル)の初飛行試験を実施し、成功したと発表した。  オバマ大統領は核兵器廃絶を目指す一方で、通常戦力による優位性と抑止力を確保するために、非核弾頭で即座に攻撃できる「通常型即応グローバル攻撃兵器(CPGS)」の開発を重視している。通常弾頭を搭載したX51Aを1時間以内に目標上空に誘導し、突入させる構想だ。  X51Aは26日、B52戦略爆撃機に搭載され、エドワーズ空軍基地(カリフォルニア州)を離陸。高度約1万5000メートルで切り離された後、高度約2万1000メートルまで上昇、マッハ5まで加速した。その後、機体は太平洋に落下した。  開発の成否を握る新型エンジンの燃

  • 河野太郎公式サイト | 破り捨てられた約束

    二年前に、自民党でJICAの事業仕分けをやってから、JICAの箱根の研修センターと称する保養所の問題や株式会社の体裁を取りながら株の持ち合いをやって、天下りさせ放題の関連会社の問題などを指摘してきた。 検討中の環境社会配慮ガイドラインも、JICA内に面倒くさいのはいやだから、なるべくいい加減なものにしようという不埒な動きがあり、これも原科先生をはじめ関係者のご協力で阻止できた。 すると、JICAから、ODAに関しては国民の理解を得るためにもまじめにやらなければならないと思っているし、環境社会配慮ガイドラインの適切な実施や天下り根絶をはじめ、心を入れ替えて、やれることは自らきちんと襟を正すと宣言してきた。 それならば、しばらく静観していましょうと、JICAの自浄作用に期待していた。 しかし、そうしたJICAの約束は全部嘘だった。 環境社会配慮ガイドラインができて、それに基づいて、環境社会配慮

  • しまぱん(移転しました) - FC2 BLOG パスワード認証

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  • 「テクストの読み方」という能力 - 発声練習

    Togetter:「テクストの読み方」という能力 大変面白い。後半の発言がわかりやすいので転載 これは、@tricken さんの「自然言語に見える人工言語」という言い方を換骨奪胎して言うと、人文学において「文献を読む」ということは、その文献を「人工言語」として受けとり、そこに現れる語彙や文法の「独自用法」に注意すべきなのに、多くの人はそうはしていない。 そういうふうに、来はそこに現れる「独自用法」に細心の注意をもって挑むべき文献でも、それが(うわべは)慣れ親しんだ言語で書いてあると、読めばいちおうは読めてしまう。でも、この「いちおうは読めてしまう」というのが、不幸のはじまりだったりする。 話が拡散しそうなので、ここいらでまとめよう。人が、ものを読むときに陥りやすい「罠」は、次の2点。1) 十全な意味で「読めていない」はずのものを「読めている」と思ってしまうこと。2) ある一定の共通解釈を

    「テクストの読み方」という能力 - 発声練習