2007年1月23日のブックマーク (2件)

  • タカラトミー、世界初の“ツンデレ”ワンセグテレビ

    前半がツンツンモード、後半がデレモードとなっています ※実際の製品に収録される音声とは異なる可能性があります ※フォーラム会場で録音したものですので雑音などが入っています 最大の特徴は、音声ガイダンスによる“ツンデレ”ナビゲーションモードを搭載したこと。ツンデレとは、ツンツンした(勝ち気な)性格ながら、好きな人の前になるとデレデレになってしまうというギャップを持った女の子のキャラクターを形容する言葉だが、SEGNITYでも購入当初、チャンネルボタンなどを操作すると女性の声で「チャンネル変える気ぃ!?」や、輝度を上げると「まぶしいんだけど」と、ツンツンした対応。 しかし、使い込んで仲良くなると「ええーっ、帰っちゃうの?」(電源OFF)、「チャンネル変えるね」、「明るくしまーす」(輝度向上)など、デレデレな応対になる。同社では「ツンデレナビゲーションは世界初だと考えているが、使い込ん

  • マンガにみる「天才主人公」の残酷さ (2007年1月22日) - エキサイトニュース

    持って生まれた天才主人公の対局をいく「努力することの天才」、<a href="http://www.excite.co.jp/book/product/?k=%83L%83%83%83v%83e%83%93%81@%82%BF%82%CE%82%A0%82%AB%82%A8&target=">『キャプテン』</a>の谷口くん。私はこのマンガに何度泣かされたかわかりません。 マンガにはいろんなジャンルの「天才主人公」がいるが、彼らに共通して言えるのは、ピュアで無邪気で、他者に対して無神経で残酷な人が多いということ。 たとえば、『ドラゴンボール』の孫悟空は、純粋に戦いを愛するあまり、その他のこと、たとえば結婚・家庭などにまるで頓着がなく、嫁も子どもも常に「放置プレイ」であった。 自分より強そうな相手にしか興味を持たない悟空にとっては、サイヤ人の王子・べジータですら、興味の埒外。そんな純粋さに、

    マンガにみる「天才主人公」の残酷さ (2007年1月22日) - エキサイトニュース
    winder
    winder 2007/01/23
    なんか納得した