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devsumiとdevloveに関するwindishのブックマーク (3)

  • 2011-04-29

    今年のデブサミの2日目の朝一セッションをすべてやってしまおうという企画。すべての発表者の質が高く、面白かった。 内容については、http://d.hatena.ne.jp/absj31/20110423/1303624544が素晴らしくまとまっているので、私は感想のみを。 ユーザの効率の改善が、ユーザエクスペリエンス設計の目的なら、「早く」「間違わない」のが最適。その最たる例はgoogleだという。とすると、最適なインターフェースとは、私が思いつくのが、 余計な情報が出てこない 無駄なデータ入力の項目がない ユーザのやりたいことがすぐにでてくる 間違っているかもしれない場合は指摘してくれる(グーグルの「もしかして」機能みたいな)けど、問題なければ間違っていない前提でもとりあえず処理してくれる なれている人のためのコマンドがある(グーグルのマイナスコマンドなど)。でも、対話的なインターフェー

    2011-04-29
    windish
    windish 2011/05/06
    #devlove0423 の感想!
  • https://www.youtube.com/view_play_list?p=2B814A7D88088C52

    https://www.youtube.com/view_play_list?p=2B814A7D88088C52
    windish
    windish 2011/05/06
    こうやって後で見られるのはありがたいなあ。
  • デブサミに置いてきたバトンを、手渡しする。 - The Dragon Scroll

    デブサミの世界へと、戻る。 …終わって、壇を降りたとき、岩切さんが居た。 岩切さんの顔を見て、あぁ、私にも何か話が出来たんだなぁ、良かったと思った。 デブサミからもらったものをデブサミに返してきました。 - papandaDiary - Be just and fear not. 自分の番を終えて、デブサミに関してはもう、やりきったなと思っていた。 デブサミとの付き合いは、2003年最初期からで、いち参加者だった自分が 登壇までするに至ったのだから、もう、やりきったと思った。 なにより、角谷さんからもらったバトンを、デブサミの会場においてくることが出来たのだから。 ところが、それから半年以上経った、ある日。 1通のメールで、また、僕はデブサミの世界へ帰ってくることになる。 和田さんだった。 デブサミ2011のコンテンツ委員に誘ってもらった。 当にありがたい言葉も頂いて、一方、自分にコンテ

    デブサミに置いてきたバトンを、手渡しする。 - The Dragon Scroll
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