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2011年7月20日のブックマーク (4件)

  • 実行時に使用したメモリを取得する幾つかの方法 - blog.nekokak.org

    あんまこういうの詳しくないので、詳しい人に教えてもらいたいのですが、 Perlのプログラムでどれだけメモリを消費したか確認するのに幾つか方法があると思います。 今回はwebアプリで1リクエスト毎に消費したメモリを取得したい感じ。 自分が知ってる方法は 1:Plack::Middleware::Debug::Memoryでやってるようにpsを叩いてメモリを取る my $out = `ps -o rss= -p $$`; $out =~ s/^\s*|\s*$//gs;こういうやつ。 2:Devel::Mallinfoを使う Devel::Mallinfoを使えばmallinfoが取得できるので、mallocされたサイズを取得できるので 開始と終了でmallinfoをとって差分を出せばプロセス中にどれくらいメモリを消費したかが分かる。 #! /usr/bin/perl use strict;

  • 【気くばり仕事術】『なぜあの人には「味方が多い」のか』山粼武也 : マインドマップ的読書感想文

    なぜあの人には「味方が多い」のか (PHPビジネス新書) 【の概要】◆今日ご紹介するのは、ビジネスシーンにおける「気くばりのススメ」。 著者の山粼武也さんは、コンサルタントであり、ベストセラー『一流の条件』等の著書でも知られるお方です。 アマゾンの内容紹介から。人から何かを頼まれたとき、どうするか。 好感を抱く相手なら、たとえ気の進まないことであっても何とかしようと努力するだろう。一方、反感を抱く相手なら、できれば断ろうとするし、万一断れなくても嫌々やるので、ベストを尽くした結果にはなりにくい……。 一流の人には、自分のために動いてくれる「味方が多い」のである。 あなたがもし「誰にでも平等に」「問題はすぐに電話で解決」「絶対にノーと言わない」などをモットーにしていたら、お客様や部下の信頼を失うかも! と言ったら、驚くだろうか? ヘッドハンターの草分けが語る、真の気くばり仕事術。耳イタイお

  • 他者批判を行っているのに自分が批判される立場になったら、必要以上にキレたり、ヘコむ人は「自分が正しい」を前提にしているからで、その前提が崩れた事実に向き合えない。

    @tikuwa_ore 他者批判を前提とした言動をインターネット上で率先して行っているのに、いざ自分が批判される立場になった途端、必要以上にキレたり、ヘコむ人のメンタリティの弱さってパないよね。 @tikuwa_ore そういう人っつーのは結局、「自分が正しい」を前提にしているからで、その前提が崩れた事実に向き合えないのね。つまり、自分が他人を批判するのは無制限に許され、自分が批判されるのは制限されていると完全に思い込んでるのね。 @tikuwa_ore 同義的に正しい事を主張しても、道義的事情を上回る手段を用いてしまえば批判される。例えば相手が悪人だからと、殺してしまえば罪に問われる。卑近な事例で云えばsengoku38氏の言動がまさにそれ。正しい事と、批判されない事はイコールで結ばれない。

    他者批判を行っているのに自分が批判される立場になったら、必要以上にキレたり、ヘコむ人は「自分が正しい」を前提にしているからで、その前提が崩れた事実に向き合えない。
  • 声の良い男性に女は弱い!おまえらの声は? : オトコらしく生きる

    1 名前:名無しさん@涙目です。(東京都) 唐突ですが、私の周囲には「声フェチ」の人が男女ともに結構多い。なにを隠そう、私自身も「声の良い男性」には弱い! 声フェチのひとりである女友達が、先日ある男性といい雰囲気になり、あちらからも「おつきあいしたい」と言われたそうなんですが、なんと「どうしても声だけが好みに合わなくてダメだった」ため、交際はお断りしたのだそう。声以外はすべてOKだったのにも関わらず......ですよ! どんな声だったのかというと、「声もそうだけど、喋り方も、サカナくんみたいなのよね」と彼女。 ギョギョッ! 確かにサカナくんはあのキャラクターだからこそあの独特ボイスが活きてますが、普通の男性であの喋り方&声は......うん、なんかちょっと会話を合わせるのに苦労しそう(笑)。 声って「モテ」の大事な要素になるんだなあ、とこの話を聞いて改めて実感したところです。 では自分の声