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2015年8月14日のブックマーク (5件)

  • 中国爆発、凄まじい動画がうpされる : ゴールデンタイムズ

    1 :風吹けば名無し@\(^o^)/ :2015/08/14(金) 11:39:13.29 ID:BeLAx8Nxp.net これはヤバいやろ 6 :風吹けば名無し@\(^o^)/ :2015/08/14(金) 11:41:30.68 ID:bLxQKpbKK.net よう生きとったな 4 :風吹けば名無し@\(^o^)/ :2015/08/14(金) 11:41:01.30 ID:YFGIs33Y0.net オーマイガーとかオーシットとか当に言うんやな 2 :風吹けば名無し@\(^o^)/ :2015/08/14(金) 11:40:03.22 ID:BeLAx8Nxp.net ガラス飛び散り過ぎ 5 :風吹けば名無し@\(^o^)/ :2015/08/14(金) 11:41:27.86 ID:OM2kWuWK0.net 花火かな? 7 :風吹けば名無し@\(^o^)/ :2015/08

    中国爆発、凄まじい動画がうpされる : ゴールデンタイムズ
    windscape
    windscape 2015/08/14
  • 大人は褒めない。

    最近は人の相談にのることが多い。 相談の内容は仕事結婚、親子関係や就職活動など極めて多岐にわたるが、その相談質的な部分はどれも極めて似通っている。 すなわち、「自分を軽く扱わないで欲しい」というものだ。 これは非常に根源的な欲求のようで、人の行動のかなりの部分を決定しているように感じる。 「私は仕事でもっと評価されるべき」 「夫は私をもっとケアすべき」 「母親は私を軽く扱わないで欲しい」 「学歴にかかわらず、私を見て欲しい」 まとめてしまえば、自分は重要な人物であると見て欲しいという欲望である。こういった欲求は人間性や行動、感情に大きな影響を与える。 ヤクザ映画などでよく見る「ナメられたら終わりですぜ」などのセリフ、 歩いている時に、ちょっと脇にどいて人を通してあげればよいのに、絶対に譲らない人 お店で常連として特別扱いして欲しい人 果ては「クレジットカードの色に拘る人」「年収自慢」

    大人は褒めない。
    windscape
    windscape 2015/08/14
  • 自分で考えるから変革が起きない--鍵は知的交配にあり

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます アクティブラーニングなど、教育や研修の新手法から組織改革のヒントを探る連載。今回は「知的交配」という取り組みを解説する。 高知県の農家商品が香港で大ヒット 高知県の山間で、お茶を作っている農家がある。味には自信があるというこのお茶は、全国的には全く知られていなかった。その農家の商品が、香港で発売と同時にヒット商品となり、続々とファンが増えつつあるという。 この農家はなぜ海外への進出をいきなり成功させたのか。鍵は「知的交配」にあった。 茶作り以外には何も知らないというこの農家が、海を超えた販路開拓に成功したのは、高知市役所が開催した「コラボセミナー」に参画したことがきっかけだ。 地方自治体が続々導入するコラボセミナー コラボセミナーとは、

    自分で考えるから変革が起きない--鍵は知的交配にあり
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    windscape 2015/08/14
  • いろいろクドい話 » ソ連陸軍が到達した唯一の正解

    数あるドイツ軍礼賛戦記の中に確立しつつある「末期戦モノ」とでも言うべきジャンルでは必ず「○○攻勢に赤軍は野砲何千何百門、戦車何千何百輌を集結し」とうたい上げて敵の物量を強調するのが約束事です。この数字の読み上げは「精強を誇るドイツ機甲部隊であっても赤軍の膨大な物量の前に敗北は必至だった」と悲壮な雰囲気を盛り上げる道具ですから、太平記の語り口みたいなものです。 こうした太平記方式では「大砲が沢山あるなぁ」とは思えてもなぜ、何のためにそんなに大砲があるのかが解りません。膨大な物量を誇りながら、ちっとも豊かなイメージの無い世界史の奇跡のような存在のソ連軍がなけなしのリソースをどうしてこんなに注ぎ込んだのか疑問に思わない書き手も書き手、読み手も読み手です。 ドイツ軍の現状がどうであれ、ソ連軍が攻勢のために準備した砲兵火力は何処の何と比べて多いのか少ないのか、多くても少なくてもその理由や目的が解らな

    windscape
    windscape 2015/08/14
  • 忘れない、という行き方 | タイム・コンサルタントの日誌から

    ある日、あなたは福島県から来た企業家に会って、こんな話を聞く。 「震災から4年余りが経ったが、地域の復興はなかなか進まないばかりか、世間の人はもう忘れたがっているようにさえ見える。あなたは東大で環境の研究をしておられるそうだが、東北の環境浄化や自然エネルギー活用のための斬新な案をお持ちではないだろうか。もし良いアイデアがあれば、わたしも事業の傍ら応援したいし、資金獲得のお手伝いくらいはできると思う。」 あなたは「環境再生ないし自然エネルギー活用による、東北地域復興プロジェクト」の案を考えて提案することを約束した。 プロジェクトの総予算は3億円とする(ちなみに復興庁の今年度予算は3.9兆円で、「再生可能エネルギー」関連だけで計23億円ある)。また、必要に応じてクラウドファンディング(「セキュリテ被災地応援ファンド」等)でも公募できる。 ・・これは、東大の大学院・新領域創成科学研究科でわたしが

    忘れない、という行き方 | タイム・コンサルタントの日誌から
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    windscape 2015/08/14