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ブックマーク / docs.komagata.org (2)

  • わからないときの心持ちについて - komagataのブログ

    プログラミングスクール(フィヨルドブートキャンプ)で勉強している方へよくお話している内容なのでここに書いておきます。 わからない、ツラい プログラミング(に限らず新しいこと)を勉強してるときに、 「何がわからないのかもわからない。ツラい。」 ってときがあると思います。 わからなくて1日何も進まなかったらとてもツラいと思います。1週間何も進まなかったらもっとツラいと思います。 この「何がわからないのかもわからない」というやつ。これはすごくツラいですが、プログラマーにとっては非常によくある状態です。 全然気に病むことはないです。 「ドンマイ、ドンマイ、締まっていこうー!」 ぐらいの感じです。 日々新しい技術を覚える必要があるプログラマーには頻繁におきます。 プログラマーとして働いている人はこの状態のプロです。 むしろ「これが飯の種になる」と考えている節があります。 この状態からの抜け出し方を知

    windscape
    windscape 2019/11/06
  • 父親に聞いた管理職として「ダメなチームをデキるチームにする必勝パターン」 - komagataのブログ

    もう定年してますが、郵便局の管理職歴うん十年の父親に社会人の大後輩として、 「管理職としてダメなチームをデキるチームにする必勝パターンみたいなのってあるの?」 と聞いたら 「あるよ」 とあっさり。その話が面白かったので紹介します。 背景父親は郵便局員で公務員だった。郵政民営化する前の話。公務員は一般企業と違い犯罪でも犯さない限り首にならない。(管理の難易度が高い)郵便局の仕事は大きく「郵便」「貯金」「保険」の3つに分かれている。父親は「保険」のセールスマンの管理職を長年やっていた。郵便局の管理職は3年(?)毎に別の局(調布市郵便局とか)に移動する。 1. 新しい職場(チーム)に赴任したらそこの中心人物の協力を取り付ける中心人物:顔役的な人で大抵が年長者やリーダー気質の人。どこの組織にも必ずいて、誰にでもすぐに分かるそうです。(役職的には自分より下の人です。) 父「誰に聞いても山田(仮)さん

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