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ブックマーク / takao.asaya.ma (3)

  • Google AppsユーザーからもGoogle+が利用可能となり組織でも利用できるコミュニケーションツールに進化 | Token Spoken

    日、Google AppsユーザーからもGoogle+が利用できるようになりました。 実際にGoogle Appsの管理画面へ行き、「組織とユーザー」下の「サービス」設定項目を見てみますと、実際にサービス一覧にGoogle+が追加されていることがわかります: 実際にGoogle+をオンにしようとすると、このような注意書きが表示されました: ここで「Google+を有効にする」をクリックし、設定を保存します。 ところが、ここで大きな落とし穴がありますので注意が必要です。 このGoogle+の設定をオンにして何回保存をしようとしても、それだけではGoogle+が有効になりませんでした。 ヘルプページ(英文)をよく読んでみたところ、実際には、先ほどのサービス一覧であらかじめ「Picasaウェブアルバム」をオンにしておく必要がありました。 この「Picasaウェブアルバム」に加え、もし標準設定で

    Google AppsユーザーからもGoogle+が利用可能となり組織でも利用できるコミュニケーションツールに進化 | Token Spoken
    windscape
    windscape 2011/10/28
  • Facebookやtwitterのログイン情報は簡単に盗まれてしまうので要注意! – 現在できる限りの対策を | Token Spoken

    Facebookやtwitterが普及する中、今そのログイン情報が常に漏洩の危険にさらされています。 以前、FiresheepというWi-Fiネットワークを飛び交うFacebookやTwitterのログイン情報(ユーザー名とパスワード)を抽出するアドオンが公開された際には、そのことが話題になりました。 ところが、今度はさらに強力なFaceniffというアプリケーションが公開されたのです。 このFaceniffは、Facebookとtwitterだけではなく、なんとAmazonやYouTubeのアカウントまでをも自動的に抽出します。 しかも、このアプリケーションはPC用ではなく、Androidスマートフォン用なのです。 前者は、PCを持ち歩かなければ飛び交うログイン情報を収集できなかったのですが、このFaceniffでは、普段持ち歩くAndroidスマートフォンにインストールして持ち歩くだけ

    Facebookやtwitterのログイン情報は簡単に盗まれてしまうので要注意! – 現在できる限りの対策を | Token Spoken
    windscape
    windscape 2011/06/03
    個人で使うものだから使うなとは言わないし、こんな面倒な(あえてこの程度でも面倒と言う)対策をしろとも言わないけれども、パスワードは盗まれるもの(守られないもの)だとは知っておくべき
  • Paypal新少額決済サービスMicropaymentsの衝撃とは | Token Spoken

    Paypalが、ついに自社の少額決済サービスであるPaypal Micropaymentsを提供開始しました。 残念ながらまだ日語コンテンツはありませんが、既に円決済には対応しているようです。 通常、Paypalの円決済では手数料が3.6% + 40円ですが、このMicropaymentsを使用するとその手数料が5.0% + 7円となります。 それだけではわかりにくいので、通常手数料とMicropaymentsの手数料をグラフで比べてみることにします。 Paypal通常手数料と少額決済手数料の比較 手数料の分岐点を計算すると、 X * 3.6% + 40 = X * 5.0% + 7 X = 2357.1 すなわち、単価2,357円までの決済であれば、このMicropaymentサービスを使うと手数料が下がると言う事です。 たとえば、単価(ticket price)が1,000円の場合、

    Paypal新少額決済サービスMicropaymentsの衝撃とは | Token Spoken
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