2014年7月30日のブックマーク (31件)

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    winebuff 2014/07/30
    日本最大のワイン口コミサイト。
  • ワイン・コミュニティ - 日本最大!ワインの口コミ&評価

    5大シャトーの中でも最も繊細で優美。若いヴィンテージでも手に入り難い稀少なラフィット。前年にも負けない、優美で精密な味わい2010年!ワインアドヴォケイト誌(パーカーポイント)にて98点を獲得。ワインスペクテーター誌にて97点を獲得。 855年のジロンド県格付けが決定した当初、第1級のシャトーのなかでトップに選ばれたのがこのシャトー・ラフィット・ロスチャイルドでした。ラフィットを形容するとき「気品」という言葉なくしては語れません。優に10年は持つ(それくらい待つべき)と言われるラフィット、長期熟成を遂げたその姿はボルドーの真髄ともいえる究極のエレガンスを体現しています。 2010年ヴィンテージは、気温が高かったグレートヴィンテージの2009年に比べ、気温は平年並みで適切な酸度を保ちながら、過熟することなくゆっくりと、そして完璧に熟しました。そのため、タニックでありながら上質でしなやか、美し

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    winebuff 2014/07/30
    ボルドーワインの王!シャトー・ラフィット・ロートシルト。
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    ボルドー・ポムロル地区最高峰の赤ワイン、ペトリュス。30年以上の熟成を経たバックヴィンテージが限定入荷! 「ペトリュスはワインというよりも神話の象徴なのだ。」(『ボルドー第四版』)と、ロバート・パーカーが賞賛するように、ペトリュスはすでにワインという領域を超越しています。ポムロルの丘の中央にある粘土質の僅か11.4haのごく小さなブドウ畑から、この世で最も丁寧に扱われるワインが生まれています。ペトリュスのテロワールは、世界でもここだけにしかない深い粘土質土壌。加えてメルロ来の資質を活かすために捧げられる驚くべき熱意。さらに、世界でもっとも優れた技術者がチームを組み、キメ細かな手入れと分析が行われている結果と言えます。 このポムロルの名声を築き上げた伝説人物ジャン・ピエール・ムエックス氏は、気品ある博識な人物であり、彼一人でペトリュスのみならず、ポムロルのすべてのワインの名声を築き上げまし

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    winebuff 2014/07/30
    奇跡のワイン、ペトリュス!!
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    10月中旬に島根のワイナリー2ヶ所『奥出雲葡萄園』と『島根ワイナリー』 そして『出雲大社』へお礼参りに行きました。 『出雲大社』はpinomayuが30歳と1ヶ月の時に縁結びを祈願して、今までのところ最初で最後の一人旅で訪れた地だったのですが、今回は無事結婚し、夫winebuffと一緒にお礼参りとなりました☆ 米子鬼太郎空港の手荷物受け取りカウンターに行くと、目玉おやじがお出迎え~ 空港内のいたるところにキャラクターが。 ロビーには飛行機に乗る?鬼太郎! そして、いつの間にか空港の名前まで変わっていました。。。 都合により、土曜日の夕方、米子に到着し米子市内で一泊、翌日曜日に島根の各地をレンタカーで巡りました~ はじめに『足立美術館』へ。 足立全康さんの大観コレクションと枯山水庭園が有名な足立美術館。 日の美術館がよく「箱物」(建物だけ立派で収蔵品がない)と言われますが、足立美術館は建物

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    winebuff 2014/07/30
    島根のワイナリー & 出雲大社お礼参り☆
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    先日渡欧した際、パリのサンジェルマン・デ・プレにあるブルゴーニュ専門店へ行ってきました。その名もなんと、「Ambassade de Bourgogne(ブルゴーニュ大使館)」!気合いの入りようがヒシヒシと伝わってくる店名です。何でもパリでブルゴーニュ専門店はここだけとのことで、600種類を超える銘柄を一階と地下のカーブに保管してあるとか。オーナーはフランス人と聞いていたので、英語が通じるかなとちょっと心配してお店のドアを開けたら、いきなり「いらっしゃいませ」と聞き慣れた?(当たり前だ)日語が。実は、奥様が日の方で、ちょうどお客さんらしき日人の団体が帰るところに出くわしました。さすが奥様、ブルゴーニュ好きが高じてお店を開かれたのかと思いきや、旦那様の方が「ブルおたく」らしく、私が色々と小難しいことを言い出したらあっさり旦那様とバトンタッチ。幸い、英語が堪能な方だったので、地下のカーブで

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    winebuff 2014/07/30
    ブルゴーニュ大使館
  • ワイン・コミュニティ - 日本最大!ワインの口コミ&評価

    11月中旬の紅葉のキレイな時期に夫winebuffと共に、ランス・シャンパーニュへパリから日帰りしました。 シャンパーニュメゾン巡りの様子はWINE MAPにアップしましたので、こちらでは、ランスの街の様子などをご紹介したいと思います。 パリ東駅8:58→ランス駅9:44とパリからTGVでたった46分と近いので充分日帰り可能です。 ランスのシャンパーニュメゾンは大聖堂の北東地域と南東地域の2箇所に固まっています。北東地域にあるKRUG、MUMM、LANSONの方面に歩く途中に年季の入った大きな門に遭遇します。 「マルス門」です。 ランスの街は3,4世紀のローマ時代に地下から掘り出した石材で町造りが行われました。その時にできた地下の空洞部分が年間を通して10℃前後に保たれており、シャンパーニュの保存に最適というわけです。多くのローマ時代の建物は第一次世界大戦の激戦地であった為、残念ながら失わ

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    winebuff 2014/07/30
    シャンパーニュ巡り1 ランスの街
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    いよいよランスの大聖堂です! 高さ82mのゴシック様式の大聖堂で401年に小さな聖堂がこの地に建ったのが始まりです。 現存の大聖堂は工事が始まったのが1211年、完成したのが1481年。建築に270年もかかっているのですね~。 私達が訪れた昼頃はちょうど日曜の礼拝が行われていて、大聖堂の<一番奥>を見学できなかったので夕方、ランチと南東地域のメゾン見学後、再訪しました。 大聖堂の<一番奥>に何があるかといいますと、「シャガール制作のステンドグラス」です。 大聖堂内にたくさん並んでいるステンドグラスの中でも、シャガールのブルーの3枚のステンドグラスは存在感があります。ランスに来たなら必見です! ユダヤ系ロシア人であるシャガールがのちにフランス国籍を取得、多くの作品を残しました。 パリのオペラ座の舞台天井も素晴らしいです。こちらはイエローカラーです。 大聖堂を裏側から見る、こんな感じです。 ほ

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    winebuff 2014/07/30
    シャンパーニュ巡り2 大聖堂
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    我が家でワインを飲むときに必ず使用しているのが「デキャンティング・ポアラー」です。ボトルの先に付けてワインを注ぐのですが、単にワインがタレないようにするだけでなく、味をまろやかにする作用もあるのです。一口にポアラーといっても色々な種類があるのですが、現在使用中なのは、気体や液体の流速度を計測する際に利用されるベンチュリ理論に基づき作られたという(良く分からないけど)格派のニクい奴です。以前、当にまろやかになっているかどうか、同じワインを二用意して試した事があります。一はポアラーを付けて、もう一はそのまま注いで比較試飲したのですが、明らかに違いました。それからというもの、ポアラーさんにはいつもお世話になっているのですが、これも?油断大敵。ボトルの口には色々なサイズがあるのでポアラーも瓶に差す側がゴム製ですぼまっているのですが、ごくまれに口が小さすぎて殆ど入らない事があります。一度、

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    winebuff 2014/07/30
    ポアラー
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    久しぶりに池袋に買い物に出掛け、西武の地下の酒売り場を訪れました。 デパートの地下のワイン売り場というと、エノテカやタイユヴァンが入っている所が 多い印象ですが、西武池袋はワインに限らず、日酒やビールなどあらゆる酒類を 売っている「酒売場」でした。 週末だったのもあり、テイスティングコーナーも数箇所あって、店員の方に購入ワインの アドバイスをもらっている方が何人もいました。 そして、何よりも楽しいのが酒売り場の中にそのお酒にお合いそうな、おつまみや材が 豊富に揃っていることです! ワイン売り場の中にもチーズ売り場があり、予定外に買い物してしまいました。 写真のクラッカーが箱に凹みがあるということでチーズとセットでお得に販売していたので 買ってみたのですが、このクラッカーが美味しくて、夫winebuffも初めてクラッカーが 美味しいと思った、と言っていました。 MONDOVINO Spi

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    winebuff 2014/07/30
    チーズクラッカーと西武池袋
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    昨年(2012年)12月の話題になりますが… イタリアのBrunello di Montalcinoの中でも有数の造り手であるジャンフランコ・ソルデーラ氏のワイナリーCASE BASSEで熟成中の樽から6万リットル以上が下水道に流されるという事件が起こりました。 犯人は2週間後に逮捕されて、元従業員の39歳の男ということですが… 被害にあったのは、2007~2012年のビンテージほぼすべて、約6万リットル、推定約500万ユーロ以上、日円だと約5億以上。 ボトル1750mlで換算すると9万以上分。 Brunelloの通常5年の熟成とさらにCASE BASSEでは、もう1年熟成させるので6年熟成させてから世の中に出てくるので、2007ものは今年(2013年)以降に出てくるはずだった。 2006年産は高いもので1180ユーロ(約2万)で取り引きされていたそう。 なんとも、びっくりな勿体な

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    winebuff 2014/07/30
    悲運の CASE BASSE
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    タイのホアヒンにある SIX SENSES HUA HIN に3泊滞在しました~ ホアヒンはタイのスワンナプーム国際空港やバンコクの街から車で2~3時間(道の込み具合によりけり)ほど南西にある、タイ王室の保養地として栄えたリゾート地です。 白い砂浜の続くホアヒンビーチがあります。 今回は成田空港からスワンナプーム空港へ飛び、空港からそのままホアヒンへ向かいました。 空港に常駐している一般タクシーに乗っていくことも可能なようですが、ホテルがホアヒンの街から30分ほど離れており道に迷う運転手さんもいる、との情報を聞き、ホテルの送迎車を手配しました。 片道5.200バーツほどで、一般タクシーよりは料金がかかりますが、せっかくの旅行なので安全策を取りました。 成田 10:50 – バンコク 15:25 の飛行機に乗り、ホテルに到着したのは夜の7時前でした。 プール付きヴィラに宿泊です! 部屋の様子

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    winebuff 2014/07/30
    SIX SENSES HUA HIN 滞在記1
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    最初の朝の後、ホテルの敷地内を散歩しました。 ホアヒンのSIX SENSES は以前は隣合ってEVASON とHIDEAWAY という二つのホテルに別れていたようですが、今はひとつになっており敷地もかなり広いです。 中にはレストランが3つ、BARがいくつか、SPAが2つ、ビーチバレーボール場、テニスコート、アーチェリー場、共有プール、、ライブラリー、お土産ショップ、ジュエリーショップなどなどがあります。 4歳以上の子供であれば預かってくれるサービスもメニューにあり、子供用プールも見かけました。 ホテル内で子供もたくさん見かけました。 旧HIDEAWAY側の通り道。 左右に石塀に囲まれたプールヴィラが並んでいます。 青い自転車が見えると思いますが、敷地が広いのと、ホテルの外も散策できるように自転車の貸し出しがあります。 半日、自転車をレンタルして、ホテルの外のSEVEN ELEVENにお菓

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    winebuff 2014/07/30
    SIX SENSES HUA HIN 滞在記2
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    SIX SENSES HUA HINに滞在中に HUA HIN HILLS VINEYARD タイのワイナリーを訪れました! こちらのワイナリーの目玉は、現在(2013年)世界で唯一、ぶどう畑をエレファントトレッキングできることです! 料金は 送迎+エレファントトレキング+ワインテイスティング3種に軽付き で一人1500バーツほど。日円で5000円くらいでしょうか。 ホテルの送迎で車で30分ほどMARKET VILLAGE(ホアヒンの街のショッピングセンター)のワイナリーのショップHUA HIN HILLS WINE CELLARへ集合します。 こちらがMARKET VILLAGEショッピングセンター。 スーパーやお土産屋さん、レストラン、なんでも揃う大型ショッピングセンターです。 MARKET VILLAGEからはワイナリーの送迎車に乗り換え、街を通り抜け山を登っていくこと50分ほど

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    winebuff 2014/07/30
    HUA HIN HILLS VINEYARD 1
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    いよいよエレファントトレッキングです! 3組のグループが一緒にジープに乗って、象のいる場所へ移動します。 象に乗る為の高い台があるのですが、そこに3頭の象が近づいてきました~ 初めての体験なので、恐る恐る、象に乗りました。 ワ~揺れる揺れる、ユッサユッサ、落ちないように足を踏ん張る、高い高い、こんな感じでしょうか?! 他のグループの方々はドイツから来ていたようです。 15分くらいかけて、ぶどう畑を一周します。 途中、カメラタイムもあって、自分達の象に乗っている姿もキチンと撮影してくれます。 象の上にロープで椅子がくくりつけてあります。 象さん、毎日、ご苦労さま… 象から降りた後、エサをあげました。 5×10cmくらいに切ったパイナップルを販売しているので、そちらを購入して、象の鼻の先に乗せてあげると、鼻で上手に口へ運んでパクパクべてました^^ 思い出に残る楽しい経験ができました! 次は建

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    winebuff 2014/07/30
    HUA HIN HILLS VINEYARD 2 エレファントトレッキング
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    6月上旬に1泊2日で岡山のワイナリー4ヶ所と大原美術館を巡り、pinomayuがニューヨークでお世話になっていたご夫婦に再会してきました! 2013年は梅雨入りが早かったので、雨を心配していましたが、2日とも見事に晴れました~ ワイナリー4ヶ所とは ①蒜山(ひるぜん)ワイナリー ②是里ワイン ③サッポロワイン岡山ワイナリー ④ふなおワイナリー 岡山空港の受託手荷物引取りのターンテーブルで「桃太郎」がお出迎え。 そうでした、岡山といえば、桃太郎。 岡山は桃やマスカット、ピオーネぶどうなどのくだもの王国! 岡山空港からレンタカーで高速を飛ばし2時間ほど、岡山県北、鳥取の県境に近い蒜山(ひるぜん)高原にある【蒜山ワイナリー】に到着です。 自生している「山ぶどう」を使って村おこしをしよう、ということで26年前に始まったワイナリー。 ベリーAや甲州ぶどうは、お隣の島根県産のものを使っているそう。 広

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    winebuff 2014/07/30
    岡山ワイナリー巡り 1日目
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    2日目は岡山市から倉敷市方面へ、さらに少し山を上り倉敷市船穂町にある【ふなおワイナリー】を訪問しました。 シンプルな建物。 丘の上にあり、丘陵の南斜面は年間降水量も少なく、マスカット栽培に適しており、明治時代からぶどう作りが行われてきたそう。 マスカット・オブ・アレキサンドリアはマスカットの原種で2000年前のエジプトでも栽培されていて、クレオパトラもしたとか! 昨年から真備産のピオーネぶどうのワインも作り始めた。 説明してくださった店員の方。 これにて、岡山県内のワイナリー4ヶ所巡りは終了。 次は今回の旅の大きな目的のひとつ、倉敷市にある【大原美術館】です。 国内に MUST SEE 必見な美術館、たくさんあると思いますが、大原美術館はその中でも10傑には入るのではないでしょうか?! まだ行っていない、でも行ってみたい美術館のひとつでした。 建物はもっと近代的な感じを想像していたので、

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    winebuff 2014/07/30
    岡山ワイナリー巡り2日目 & 大原美術館
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    久しぶりに夜の渋谷駅に降り立つと、その喧騒に眩暈がしそうな感覚がある。。。 そんな渋谷駅のどの路線から降りても、徒歩5分圏内、マークシティのすぐ横に今回ご紹介する 『渋谷 シャンパンバー RM』 があります。 酔いのまわった帰りには足を踏み外さないように気をつけなければならない階段を3階まで上がり… 一歩お店に入ると、外のざわめきは消え去り、なんとしっとりと大人な落ち着いた雰囲気。 カウンター席が10席ほどとテーブル席が2つのこじんまりしたお店です。 こちらのお店、pinomayuが勤める航空会社の元同期がマダムをしております! 左が元同期の加藤絵美さん。 近くの姉妹店『IZAKAYA VIN』のオーナーであるご主人と結婚後、航空会社を退職、2010年3月の開店当初よりお店のマダムを勤める。シニアソムリエ。 右は星野雅(みやび)さん。 シェ松尾にて勤務後、恵比寿のイタリアンでオーナーソムリ

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    winebuff 2014/07/30
    渋谷 シャンパンバー RM
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    今回は「日ぶどうワインの父」と呼ばれる川上善兵衛と彼が作った「岩の原葡萄園」について、ご紹介したいと思います。 1868年(明治元年)新潟県の北方村(現在の上越市)の大地主川上家の長男として生まれた川上善兵衛は父が病死した為、7歳で川上家の当主となった。 1890年(明治23年)川上家と親交のあった勝海舟の勧めで、ぶどう栽培とワインの醸造を決意し、地元に「岩の原葡萄園」を開いた。 独創的な方法を試みてワイン作りに成功し、虫害や多湿に強い日初の醸造用品種マスカットベーリーAを開発する。 (ここまでwikipediaから抜粋) 川上善兵衛の生涯を辿ったパネルが「岩の原葡萄園」のワインショップ兼資料館に展示されています。 今でこそ日の代表的な赤ワインの品種として定着しているマスカットベーリーAを明治時代に善兵衛が開発したというだけで、彼の功績の大きさが分かりますね! 「岩の原葡萄園」を20

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    winebuff 2014/07/30
    日本ぶどうワインの父 川上善兵衛
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    10月上旬に、おそらく現在日で唯一部屋からぶどう畑を眺めることができるワイナリーリゾートホテル 新潟の「カーブドッチヴィネスパ」に宿泊しました~ 角田山とぶどう畑の眺めが美しかったです☆ 1階に和室4部屋、2階に洋室3部屋、計7部屋と宿としてはこじんまりしています。 今回は秋冬平日限定の和室に和付き、一人13.500円のプランで宿泊しました。 館内には露天風呂やAVEDAスパ、整体、岩盤浴、リラクゼーションルーム、レストランなどの施設が入っていますが、こちらは平日10:00~22:00、土日祝7:00~22:00は宿泊ではない一般のお客様と共有です。 プライベートな空間をホテルに求める方には不満かもしれませんが、宿泊料金や国内では希少性のあるワイナリーホテルであること、今回は平日の宿泊で一般客も少なめだったことから特には気になりませんでした。 整体30分コースでリラックスしてから、楽し

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    winebuff 2014/07/30
    カーブドッチヴィネスパ
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    カーブドッチを中心とした一帯にはワイン村が形成されていて、歩いて散歩できます! カーブドッチ経営塾から独立した3件のワイナリー ・Fermier フェルミエ ・Domaine Chaud ドメーヌ・ショオ ・Cantina Zio Setto カンティーナ・ジーオセット とレストランなどが点在しています。 カーブドッチヴィネスパに宿泊した翌日、散歩した様子をご紹介します。 こちらは<l’escargot エスカルゴ> これからオープン予定のカーブドッチ経営塾4番目のワイナリー。 オープン時期は未定とのことでしたが、建物の前にはぶどう畑もありました。 レストラン<薪小屋> 新潟の古民家とドイツ建築を融合させた建物で、自家製ビールやハム・ソーセージなどをいただけます。 <fermier フェルミエ> 2006年に経営塾から初めて独立。 脱サラした多ご夫の家族経営のワイナリー。 格的なピザ

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    winebuff 2014/07/30
    ワイン村散歩 カーブドッチ 前半
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    後半では、カーブドッチ周辺の残り2ヶ所のワイナリー ・Cantina Zio Setto カンティーナ・ジーオセット ・Domaine Chaud ドメーヌ・ショオ をご紹介します。 <Cantina Zio Setto カンティーナ・ジーオセット> ワイナリーの名前はイタリア語で「瀬戸おじさんのワイン蔵」という意味だそうです。 こちらが、その瀬戸さん。 カーブドッチ経営塾から3番めに独立された方で、こちらのショップは2013年6月にオープンしたばかりでした。 訪問したのが2013年10月でしたから、ほんの4ヶ月前。 瀬戸さんの生き生きとした雰囲気が短い時間の訪問でも伝わってきました! ワインのラベルもイタリアンカラーでカラフルで店内も明るい。 テラス側に店内からもぶどう畑を眺めることができます。 イタリア品種のネッビオーロも育てているそう。 車の運転がありワインのテイスティングはできない

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    winebuff 2014/07/30
    ワイン村散歩 カーブドッチ 後半
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    1泊2日で宮崎のワイナリーと日南海岸を巡りました! <1日目> 都濃ワイナリー ↓ 都城ワイナリー ↓ 綾ワイナリー 酒泉の杜 綾陽亭に宿泊 <2日目> 日南海岸ドライブ このようなコースでした。 始めに訪れた都濃ワイナリーをご紹介したいと思います。 宮崎県の北部、西に尾鈴連山、東に日向灘(太平洋)、そして宮崎平野を一望できる150mの高台にある都濃ワイナリー。 12月上旬に訪れた時、気温は上は16℃、下が5℃と東京とほぼ変わらない温度でしたが、やはり南国だけあって陽射しが強く、日中はかなり暖かく感じました。 12月のショップはクリスマス仕様でした。 ワインは時期的に仕方ないのでしょうが…国産ワインコンクールで賞をとった シャルドネ アンフィルタード シャルドネ エステート シャルドネ アンウッディド の3種類すべて、ピノノワールやシラー、マスカットベーリーA、キャンベルアーリードライなど

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    winebuff 2014/07/30
    都濃ワイナリー 宮崎
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    都城ワイナリーは現在(2013年12月)ぶどうで作るワイナリーとしては日最南端! 沖縄にもワイナリーはあるけど、ぶどうが育たないので、フルーツワインのみの生産だそうです。 12月上旬の午後、訪問するとショップの扉に”CLOSE”の文字が。。。 せっかく東京から訪ねてきたのにがっかりと思っていたら、 ラベルメーカーの会社の方々が中から出てきて、ちょうど山内社長との打ち合わせが終わったところでした! 山内社長の歓待を受け、そこから小一時間お話させていただきました! 宮崎県ご出身の山内社長、九州の大学を卒業された後、東京で建設関係に就職され、お父様のご病気を機に21年前に地元宮崎に戻られ、家業を継いだそうです。 異業種交流会のい道楽のお仲間10数人と都城市産の鶏・豚・牛肉料理に合う重くてしっかりしたお酒を自分達で作ろうという話が持ち上がり、ワインを作ることになったそうです。 11年前から、仲

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    winebuff 2014/07/30
    日本最南端 都城ワイナリー訪問 宮崎
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    酒と焼酎を製造する雲海酒造に隣接して,1994年に綾ワイナリーが作られました。 「酒泉の杜」はお酒のテーマパークとして、日酒・焼酎・ビール・ワインなど各種酒類を製造・販売しています。 また、ガラス工芸などの伝統工芸、特産品のショップや温泉施設、宿泊施設、お事処なども併設した観光スポットとなっています。 ショップにも各種、お酒が並んでいます! こちらはワインを試飲できる樽!飲み放題? 宮崎県の特産品やお土産も販売されています。 綾ワイナリーの建物外観。 中にはワインの製造過程を紹介している自由見学コースがあります。 ガラス工芸作家、黒木国昭氏の格的な作品が並ぶショップと隣には工房もあって見学できるようになっています。 今回は酒泉の杜の宿泊施設「綾陽亭」に泊まりました~ すべて和風の作りのお部屋になっています。 写真の和室の奥の窓のそばにはソファのスペースもあり、部屋の玄関を左奥に入

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    winebuff 2014/07/30
    綾ワイナリー 酒泉の杜 綾陽亭 宮崎
  • ワイン・コミュニティ - 日本最大!ワインの口コミ&評価

    酒泉の杜「綾陽亭」(綾ワイナリー)に泊まった翌日、日南海岸をドライブして宮崎空港に向かいました。 南から 鵜戸神宮 → サンメッセ日南 → えぷろん亭ランチ → 青島神社 とドライブしましたが、12月上旬なのに、陽射しが強くてコートもいらないくらい暖かく、青い空が眩しくて、日の南の地の観光を満喫しました。 <鵜戸神宮> 鵜戸神宮は日向灘に面して作られており、海沿いをテクテクと御社殿に向かって歩いて行きます。 途中から崖になっており、急な階段を下りて行くと、岩の下というか洞窟のなかに御社殿が守られているように鎮座しています。 こんな場所に御社殿がある神社は初めて体験しました! 安産・育児を願う人々の信仰の拠り所である「おちちいわ」をはじめ、念流、陰流の剣法発祥の地として、漁業、航海の守護神として信仰が篤いそうです。 洞窟の中に「おちちいわ」とされる場所があるので、その岩を触って、さらに「お

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    winebuff 2014/07/30
    日南海岸ドライブ
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    2014年1月末にインドネシアのバリ島への玄関口である、ングラライ国際空港からウブドへ向かう途中に sababay winery(サバベイワイナリー)に立ち寄りました。 空港から車で1時間ほどで到着した、サバビーチを望む、こちらの場所には醸造所があります。 2010年に設立され、2013年にワイン販売が開始されたばかりの新鋭ワイナリーで、日からわざわざ個人で事前予約する訪問客は少ない為か、マーケティング主任で取締役のアルシアント・ポエルワント氏(Mr.Arsianto Poerwanto)の歓待を受けました。 すぐにステンレスタンクがたくさん並ぶ醸造施設に案内され、醸造責任者であるフランス人のヴィンセント・デスプラ氏(Mr.Vincent Desplat )が施設を紹介して下さいました。 ヴィンセント氏はフランスと韓国、オーストラリアで醸造経験を積んだあと、2010年にsababay w

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    winebuff 2014/07/30
    sababay “New Latitude” winery in Indonesia
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    1月下旬にインドネシアのバリ島、ウブドのホテルに4泊しました! 今回泊まったのは昨年2013年秋にオープンしたばかりの”ARIA VILLAS”全8室の新しいホテルです。 1月はバリ島は雨季なので、午後のスコールでお部屋でマッタリと過ごす時間を想像していたのですが…運良く、4泊滞在する間に一度も雨に降られませんでした☆ お部屋はこのようにシンプルでモダン! シンガポールのデザイナーの方が担当されたそうです。 家具や壁の色が木目とグレーに統一されているので、グリーンアップルの入った黄色の器が映えます。 お部屋から眺める景色はこのような感じ。 渓谷の向こう側の緑を眺めることができます。 朝起きて、カーテンを開けると日差しとこの緑の景色を眺めることができるのが贅沢でした! プライベートプールも満足な大きさです。 お部屋に飾られているオブジェもセンスが良いです。 こちらのプールサイドのテーブル席で

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    winebuff 2014/07/30
    “ARIA VILLAS” Ubud, Bali Island,Indonesia
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    パリでワイン博物館(Musee du Vin)を訪れました! 16区パッシーの閑静な住宅街にあるワイン博物館。 地図上では地下鉄パッシー駅を降りて、レヌアール通り(Rue Raynouard)へ入り「最初の小道を左に曲がった」場所にあるようなのですが、その「左に曲がる小道」を完全に見落として、だいぶ先まで進み道に迷いました。。。 なにせ「左に曲がる小道」がこのような狭い急な階段道だったからです! この階段道の名前は Rue des Eaux (水通り)。 この水通りは1650年頃に作られ、鉄分を含んだ湧き水が見つかりましたが、水源は1770年に消滅してしまったそうです。 その名残で Rue des Eaux という名前が残り、映画の撮影にも使われたことがあるそうです。 この Rue des Eaux を半分まで下った左手の崖の下の洞窟の中に今回訪れたワイン博物館(Musee du Vin)

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    winebuff 2014/07/30
    Musee du Vin パリのワイン博物館
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    5月末に熊空港を起点として熊ワインと五ヶ瀬ワイナリーを1泊2日で訪問しました。 多少の時間の余裕がありましたので、近隣の観光スポットを探していたところ五ヶ瀬ワイナリーから車で30分ほどの場所に「高千穂峡」がありました! ちなみに五ヶ瀬ワイナリーと高千穂峡は宮崎県になりますが、宮崎空港より熊空港が距離的に近いです。 (ワイナリー訪問については別のブログでご紹介します。) 午前中に熊方面から山道をウネウネとレンタカーで2時間くらいドライブし、五ヶ瀬ワイナリーを見学。 ランチは「道の駅高千穂」でとりました。 こちらは「道の駅高千穂」の駐車場にあった大きな岩で「天手力男命(あめのたぢからおのみこと)」です。 岩屋に隠れた天照大神(あまてらすおおみかみ)が天鈿女命(あめのうずめのみこと)の踊りの賑わいを覗くために岩屋の戸を少し開けてみたところ、手力男命が力の限り岩戸を取り払った、という力持ち

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    winebuff 2014/07/30
    新緑の神話の里、高千穂峡☆
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    5 月下旬に熊空港を起点に熊ワインと五ヶ瀬ワイナリーを訪れました。 五ヶ瀬ワイナリーから車で30分ほどの高千穂峡にも行きましたが、新緑が映える素晴らしい季節でした。 その様子はこちらをクリック! <熊ワイン> 熊駅から鹿児島線でたった3駅、乗車時間9分で最寄りの西里駅に到着です。 西里駅はなんと無人駅… 駅前にコンビニなどもなく、自販機があるのみ。 そして、畑の中に大学(写真の右)があり、この日は週末で大学もお休みなのか、ほとんど人の乗り降りもありませんでした… 写真の左のコンモリとした森の丘の上まで徒歩15分くらいの場所に、熊県内の料品メーカー数10社が店舗を出している「フードパル熊」があり、その中のひとつに「熊ワイン」があります。 レストランで事する人々や芝生でフリーマーケットを開いている方々、シャトー風の「熊ワイン」の建物ではコスプレ服に身を包んだ女の子達の写真

    winebuff
    winebuff 2014/07/30
    熊本ワインと五ヶ瀬ワイナリー
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    7月上旬に1泊2日で函館の観光とワイナリー巡りをしました。 まず1日目を紹介いたします。 ワイナリーは ①農楽蔵(のらくら) ②はこだてワイン ③富岡ワイナリー の3ヶ所を訪れました。 ◆函館朝市 函館の街について、すぐに駅前の朝市でランチをとりました。 欲張りな私達は海の幸の丼ぶりも塩ラーメンも、どちらもべたかったので、両方注文できるフードコートで事しました! 帆立、サーモン、いくら丼。 うに、いくら、蟹丼。 塩ラーメンは2人で半分ずづ、いただいて大満足。 次は市電に乗って、元町方面に向かいます。 函館の市電は床が板張りでかなりレトロな内装、味があります。 この市電は函館のお菓子メーカーSNAFFLESの広告が載っていますが、SNAFFLESのチーズケーキをお土産に買いましたが、濃厚で美味しかったです。 ◆ワイナリー巡り①農楽蔵◆ 佐々木ご夫がお二人でワイン作りすべてを担当する「街

    winebuff
    winebuff 2014/07/30
    函館ワイナリー巡り1日目