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会社と仕事に関するwinterfallのブックマーク (18)

  • 社会人って、案外楽しいんだよっていう話。

    社会に絶望していた学生時代の自分と、こんな話を聞きたいとリクエストをくれた若い友人に向けて書く。 アラサー、社会人、男。これくらいが今の自分のスペックだ。あとは厨二か。遡ること10年前くらい、学生だった頃の自分は、社会人になるということに多くの不安や恐怖を抱いていた。働いていくなんて出来る気もしなかったし、生きていくこと自体に希望なんて特になかった。今振り返ってみれば、その当時の自分が得ていた社会に対しての多くの情報が間違っていて、その結果としてありもしない不安や恐怖を社会に対して抱いていたんだと思う。実際はそんなことはなくて、もっと気楽だし、楽しい。 「死んだ魚の眼をしたようなサラリーマンになりたくない」、といったことは誰しもが思うのかもしれない。私もご多分に漏れず、そんなことを感じていた学生だった。学生だった当時の自分が触れることのできた社会人は、結構限られた人種だったと思う。親や親戚

    社会人って、案外楽しいんだよっていう話。
  • 2年半のリモートワークを振り返ってみる - じまろぐ

    フルリモートワークな会社に勤めて2年半が経った。簡単に振り返ってみる。 前職と現職 前職はごく普通の勤務体系(10:00 ~ 19:00)で働いていた。 今いる会社は全社員がフルリモートワークで、出社義務も一切なく、勤務時間も各自の裁量で決められる。業務はフロントエンドの受託開発をメインとしていて、CodeGridという自社の技術系メディアの運営もしてる。担当業務としては案件のフロント部分全般と、記事執筆がある。 コアタイムとかそういった規則が一切ないので、いつどこで働くかを自分でコントロールできる。そんな会社に入って2年半が経過したので振り返ってみる。 適応しようともがく期 いきなりフルリモートに適応できる人は稀だと思う。業務のことも同僚のこともわからないので、最初はとにかく環境に適応するために邁進。心理的な余裕が少なく、ゲームやっててもあんまり楽しめてなかった気がする。 リモートワーク

    2年半のリモートワークを振り返ってみる - じまろぐ
  • 最初に働く場所の選び方 - Chikirinの日記

    先日、大学院(工学系)の学生さんから、“最初に働き始める場所”についての相談を受けました。 「どこに就職すべきか」ではなく、「ファーストキャリアをどういう考え方で選ぶべきか」についての質問です。 この質問に応えて話した内容を、まとめておきます。 ★★★ 今は 35才にもなれば、ビジネスパーソンとしての能力に圧倒的な格差がつく時代です。 そしてこの差には、卒業した大学名が、ほとんど影響しません。 35才の時点で、未だに ・会社や部署や上司から与えられた仕事をきちんとこなすのが自分の仕事であり、 ・自らリーダーシップをとってグループを率いたこともなければ、 ・リスクのある新規プロジェクトに携わった経験も無い(=今ボクがやってる仕事は、ちょっと前はちょっと上の先輩が担当していた仕事です) ・業界や手がけている仕事について話してくれと外部から頼まれることもないし、もし頼まれても、何を話せばいいのか

    最初に働く場所の選び方 - Chikirinの日記
  • 家族がいる起業家の働き方

    ABOUT ME Goodpatch Inc.という会社をやってる人のブログ。http://goodpatch.com/ RSS Archive Random Find me on Facebook Linkedin Twitter Website 僕は23歳で結婚して27歳で最初の子供が生まれた。グッドパッチを起業したのが28歳。つまり起業した時にはと小さな娘という家族がいた。その結果どうなったかと言うと起業という人生で最もハードに働かなければいけない時期に僕の働く時間は制限された。もちろん、起業家の中には家族がいても成功のためにやむなく家族を犠牲にして夜遅くまで働き土日も仕事をする起業家もいるが、僕はそれができなかった。 は決して理解がないワケではない、むしろ27歳の時に会社を辞めてサンフランシスコに行くと言った時に8カ月の娘を連れてサンフランシスコに一緒に行き、言葉も通じない見知

    家族がいる起業家の働き方
  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

    CodeIQについてのお知らせ
  • 若手開発者の後悔 | POSTD

    (編注:2020/08/18、いただいたフィードバックをもとに記事を修正いたしました。) これはある仕事熱心な若手開発者のほぼ実話です。2004年の後半、この若手開発者は小さな会社で働き始めました。条件は全て彼の望みどおりでした。給料はいいし、扱うのは彼の得意とするプログラミング言語、アプローチの複雑性、モデリングのアーキテキチャでした。 彼にとって今回の会社が初めての職場ではありませんでした。しかし、ここでの最初のプロジェクトは結果的に 問題だらけ に終わりました。当時、この若手開発者は、機能は絶対に変わらないものだと思っていました。しかし、それは間違いでした。機能が変更されるたびに完全なリファクタリングを行わなければなりませんし、バグを引き起こして膨大な時間を無駄にしてしまいます。彼は、テストを書くといった実直な方法も試してみましたが、書いたテストはメンテナンスが必要な上、書くのに時間

    若手開発者の後悔 | POSTD
  • 4.5Pさん「『ホームページが作れて、チラシとかも作れる人が欲しい』っていうけど、ホームページそのものがいくつの技術を内包してると思ってるんだよ」から始まる新入社員教育論

    きく_いけ_そう @so_harunohi 「ホームページが作れて、チラシとかも作れる人が1人ほしい」という会社があったのだけど、「職能として別物ですよ?」という話をしてもなかなか伝わらなかったので放っておいたら先日新人が入ってた。が、技術的には可能な範囲という感じで絶望的。彼、多分すぐ辞めると思う。

    4.5Pさん「『ホームページが作れて、チラシとかも作れる人が欲しい』っていうけど、ホームページそのものがいくつの技術を内包してると思ってるんだよ」から始まる新入社員教育論
  • 小中規模のIT系企業における技術的選択と雇用戦略に関する雑感 - たごもりすメモ

    でっかい主語で入ったが、要するに2月にあちこち会社巡りをしたときに感じたことについてつらつら書こう、というのが目的。 特定の会社について書いてもしょうがないので、あれこれ*1回ったうちから少なくとも2〜3ケースで該当するなあ、と思ったことについて書く。特定の1社のみに該当する事項はこのエントリにはひとつも出てきません。 またエントリの主旨からして超上から目線になりますが、どうかご容赦ください。 これから成長が格化するのでインフラを支えられる人材がほしい 正直に言ってこれが一番多かったパターン。スタートアップ的にサービスを作ってきたがその一方でデプロイや監視などの運用まわりが後手後手になっており、そのあたりを支えられる人物がほしい。 話としてはわかるのだが、気になったのは、これを聞くとき、詳しい内容を突っ込んでみると、どうも実際にはそう困ってはいない、というケースがほとんどだったように思え

    小中規模のIT系企業における技術的選択と雇用戦略に関する雑感 - たごもりすメモ
  • Web系の会社で働き始めてだいたい一年がたった_(:3」∠)_ - 唯物是真 @Scaled_Wurm

    そういえばブログには書いていなかったような気もするので改めて書いておくと、大学院を出てニートになった後なんとなく働いています sucrose.hatenablog.com 何社か受けよう的な話があったけど、コミュ力(精神)を消費するのがつらかったので一番早く決まったところで労働しています 自分みたいな無能で精神の弱いコミュ障でもなんとか糊口をしのぐことができていて感謝(?) 仕事PHPとかJavaScriptとかCSSをいじってWebページを修正したりしてます 他に特筆すべきこととしては、ユーザーの行動のデータを継続的に取るようにしたり可視化とかをやっていましたが一年間やってだいたいネタが尽きてきました 一番下の方にどんな技術・ツールに触ったのか書いたので、よい可視化ツールがあったら教えていただけると嬉しいです 驚いたこと 勤務先はいわゆるWeb系の会社で、働いてみていろいろと驚くことが

    Web系の会社で働き始めてだいたい一年がたった_(:3」∠)_ - 唯物是真 @Scaled_Wurm
  • 会社設立の手続きを始める前に用意しておくべき10の項目 | inQup

    お客様の融資支援実績は、累計6,000件以上(2023年2月末現在) 自身も株式会社SoLaboで創業6年目までに3億円以上の融資を受けることに成功 【運営サイト】 SoLabo公式サイト 創業融資ガイド 資金調達ノート 経営支援ガイド スタートアップや週末起業という言葉が頻繁に使われるようになった昨今、「自分も将来は会社を…」と考えている方は多いのではないでしょうか。 実際に会社の設立する時には、資金や設立費用の他にも用意しておくべきものがあります。 以下の図をご覧になって下さい。これは、会社設立の大まかな流れをあらわしたものです。※合同会社の場合は「定款の認証手続」のステップが不要で、登記書類も少ないため、比較的簡単に設立することができます。 このように見てみると、会社設立の手続きは意外とシンプルであることがお分かりだと思います。 そして、実際に会社を設立する時に、事前の準備をしっか

    会社設立の手続きを始める前に用意しておくべき10の項目 | inQup
  • 新しい職場で「できるヤツ」と一目置かれるための5つの秘策 | ライフハッカー・ジャパン

    ライフハッカー編集部さま 今度新しい仕事を始めることになり、ちょっと不安です。どうしたら職場で「できる奴」と一目置かれ、とけこめるでしょうか。スタートダッシュのコツを教えてください! 「新人」より 「新人」さま 就職おめでとうございます。期待と不安が入り混じる気持ち、よく分かります。私たちも、かつては「新人」でした。そして、これからもずっと、仕事やチームを変わるたびに新人になるのでしょう。 新しい職場で成功を収め、ハッピーになるためには、最初の2カ月が勝負です。だから、事前準備をしておくといいですね。以下に、アドバイスをいくつか示しますので、参考にしてください。 1.会社の文化を知れ 会社の文化政治を知ること。これは、管理職として入社する場合でも、担当者として入社する場合でも非常に重要です。Harvard Business Schoolでは、特にリーダーはこのために入念な準備が必要だと説

    新しい職場で「できるヤツ」と一目置かれるための5つの秘策 | ライフハッカー・ジャパン
  • 名刺の渡し方でレベルが分かる!?知っておきたい美しい名刺交換マナー | 名刺のネタ帳

    GWも終わり、次の夏休みに向けて、お仕事を頑張る季節がやってきました。 新社会人になった方々は「社内研修」を終え、営業に同行したり、社外の方との打ち合わせに参加するようになってきた頃ではないでしょうか。 皆さん、こんにちわ! 名刺のネタ帳管理人のケンです。 さて、「研修」といえば、どんな会社でも行われるのが「名刺交換」の研修。 営業する上で大事なのは第一印象。 名刺交換のマナーができているかどうかが第一印象に影響しますから、マナーはしっかり抑えておきたいですね。 名刺交換のマナーは、何度か名刺交換をしているうちに体に染みこんできます。だから「今更マナーなんて・・・」という方もいるかもしれません。 でも、その安心が命取り! 慣れてきた方でも、意外と忘れてしまうマナーって多いんです。 今回は、あなたの第一印象を良くするための名刺の交換マナーをお教えします。 『永久保存版』ですので、

  • 成果につながる電話のコツ――トークスクリプトの作成

    電話をかけるたびに断られ、アポイントが取れない状況が続く。やっと訪問できても仕事につながらない。今回は、電話をかけるプレッシャーから解放され、アポイントをとるための電話のかけ方をご紹介します。 電話をかけるたびに断られ、アポイントが取れない状況が続く。やっと訪問できても仕事につながらない。こんな悩みを抱えている営業担当者は多いようです。今回は、電話をかけることのプレッシャーから解放され、確度が高いアポイントをとるための、電話指導のコツをご紹介します。 アポイントがあっても外出できない理由とは? 利益率が高水準の提案型営業が確立し、営業の報酬が高いことで有名なある生産財メーカーがあります。その会社のエリアマネージャーから営業コンサルタントとして独立し活躍している講師が研修で、こう話していました。 「アポイントがあっても、何をしにいくのかがはっきりしていなければ、アポはキャンセルさせます」 毎

    成果につながる電話のコツ――トークスクリプトの作成
  • 田舎の会社に就職する新入社員へ

    田舎の会社ヤバい。 こいつらどうかしていると思いつつも、そこで上手くやっていくための方法も何となく分かってきたので、 文章にまとめてみたい。 4月からそういった会社に運悪く入社してしまう方々の参考になれば幸いである。 私は東京の会社で5年間勤務後、実家の事情で退職、出身県に戻って再就職した。 再就職先の会社が、東京の会社とあまりにも違っていた。 そのヤバさと、田舎の会社の連中と上手くやっていく方法を挙げていく。 なお、私が以下に書くのは、以前の会社と今の会社の2つを比べただけなので、 一般性に欠くことを了承して欲しい。 さらに言えば、田舎と限定的に書いたのは多少"釣り"の意図も含んでいる。 会社の場所に関係なくヤバい会社は存在すると思う。 ● 陰口がヤバい 何よりまずみんな陰口が大好きだ。 良い噂が広まることは稀、悪い噂は半端ないスピードで拡散する。 仕事でミスしようものなら、次の日には何

    田舎の会社に就職する新入社員へ
  • 20歳のときに知っておきたかったこと - quipped

    就活なるもののシーズンだと聞いた。 そもそも僕はアメリカの大学を出て、アメリカで就職しているので、日の就活に関して具体的なアドバイスは当然できない。もっと言ってしまえば、大学を出た時は一社しか受からなかったし(正確には一社受かった後、仕事を探すのをやめてしまった)、その後の転職も、一社誘いが来たら基的にそこで転職活動終了だったので、「どうやったらたくさん内定が取れるか」「面接で好印象を与えるコツは」みたいな助言は到底できそうにない。むしろご教授願いたい立場である。 だが一応曲がりなりにも数年社会人をやってきたものとして、リクルートスーツに身を包み、どうせ読まれもしないエントリーシートを書きまくり、会社説明会からOB訪問へ奔走するシューカツ生に、いくつか伝えたいこともある。このブログの他のエントリと一緒で、基的にムチャクチャでマユツバなので、気軽に読み流してくれればいいと思う。 それな

  • 日本の会社員のやる気が低いのは当然だ - 脱社畜ブログ

    世界でダントツ最下位!日企業の社員のやる気はなぜこんなに低いのか? http://diamond.jp/articles/-/30488 この記事によると、世界各国で社員のやる気を調査したところ、日人は31%と最下位だったそうである。どうしてこんなにダントツでやる気が低いのだろうか、という考察に記事は進んでいくが、僕はむしろ、31%もやる気がある人がいることに驚いた。やはり、社畜の国は違うなと思わずにはいられない。 この記事では、日人社員がダントツでやる気が低い原因を分析し、成長がどうだとか、貢献がどうだとか、エンゲージメントという概念があって、それでいて経営理念が云々と、とにかくよくわからない考察がツラツラと書かれているが、はっきり言って、ここに書かれていることはほとんど社員のやる気とは関係ないだろう。日人社員のやる気が諸外国に比べてダントツで低い理由は、端的にその劣悪な労働環境

    日本の会社員のやる気が低いのは当然だ - 脱社畜ブログ
  • 日本で全く冴えなかったWeb屋が海外就職する為に必要だった絶対の5カ条! | バンクーバーのうぇぶ屋

    今日はたまには海外WEB屋なお話もしなくちゃと思い、ちょっと前にお友達になった玉さんとのお話を公開してしまおうと思います。 彼は現在、カナダの現地の制作会社に勤務する日人WEBデベロッパーです。2009年にバンクーバーのIT専門学校へ入学してインターンシップを経て海外就職に成功し現地の制作会社にてWeb制作を続けています。それだけに留まらずに、今ではカナディアンのIT専門学校のカリキュラムアドバイザーに就任するまでに至った人です。(要するに学校の授業内容とかにアドバイスする人っすね。) 僕はカナダに渡って数年も立たずフリーランスになった側の人間なので、彼のような現地の企業へ就職しきちんとしたキャリアを積んでいる人はやっぱり凄いなと思います。 しかし、僕は高卒(印刷会社に就職後、仕事しながら日のクリエイター育成スクールに1年通学)。そして彼は高校中退→大検というキャリアです。 『海外で仕

    日本で全く冴えなかったWeb屋が海外就職する為に必要だった絶対の5カ条! | バンクーバーのうぇぶ屋
  • エンジニアにスーツを着せているIT会社 - モジログ

    私がよく通る道に古いオフィスビルがあり、そこの1階にITの会社が入っている。看板に出ている社名と、窓からちょっと見える社内の雰囲気からして、古いタイプのシステム開発会社のようだ。その会社ではスーツ着用が必須のようで、全員スーツを着てPCに向かい、開発している。座席のレイアウトも昔ながらの「島型」で、向かいの人の顔が自分の視界に入るやつだ。私はこの会社の横を通るたびに、「ここの社員はかわいそうだなあ」と思う。 座席のレイアウトは、場所や予算の制約もあるだろうから、まあ目をつぶるとしよう。しかし、開発をするエンジニアスーツを着せても、まるで意味がない。営業やサポートにも行くエンジニアや、客先常駐するエンジニアならまだわかるが、自社で開発しているエンジニアスーツを着せても、仕事のジャマになるだけだ。 こういう古いタイプの会社は、経営者がおそらく「まじめに働く」ことを重視しているのだろう。みん

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