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2024年8月21日のブックマーク (2件)

  • Googleパブリッシャータグを使ってみる

    Googleアドマネージャーを使用する際に「Googleパブリッシャータグ(GPT)」を触る機会があったので、その際に調べたことをメモしておきます。 広告の表示 まずはシンプルに広告を表示する方法を試してみます。 基的には公式のガイドに記載されている流れと同じです。 head内でGPTライブラリを読み込みます。 <script async src="https://securepubads.g.doubleclick.net/tag/js/gpt.js"></script> 同じくhead内で広告スロットを定義します。 window.googletag = window.googletag || {cmd: []}; googletag.cmd.push(function() { googletag .defineSlot(【adUnitPath】, [【width】, 【height】

    Googleパブリッシャータグを使ってみる
  • Next.jsで戻る厨を満たすrecoil-sync-next

    以前、Next.jsのスクロール位置復元について記事を書きました。 上記記事でSPAとMPA(Multi Page Application)における、ブラウザバック/フォワード時のスクロール位置復元について言及しました。 MPAではスクロール位置がブラウザによって復元されることがある(ブラウザの実装に依存) SPAではこれらが軽視されがち Next.jsにおいても、デフォルトでは復元されない(ChromeでSSGページなど一部条件下では復元される) Next.jsではexperimental.scrollRestorationを有効にするとスクロール位置をsession storageに保存し復元する これらと同様に、ブラウザバック/フォワード時のUI復元についても軽視されがちなものの1つです。最近もこの手のUI体験の悪さについて、問題提起がされ話題になりました。 ブラウザバック/フォワー

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