はじめに 僕は前職から今まで、ずっとラップトップPCをメインマシンで使っています。 そしてこれまではラップトップの標準キーボードを使う人でした。 なぜなら外部のデバイスが増えれば増えるほどケーブルの脱着が面倒になるからです。 しかし、最近どうもMacBook Proの「ペッタンコキーボード」に嫌気がさしてきて「ちゃんとしたキーボードでコードやブログを打ちたいな~」と思うようになってきました。 そこでかれこれ6~7年ぶりに外付けキーボードを使い始めました。 外付けキーボードの導入に合わせて、開発環境のレイアウトも新しくしてみました。 今の開発環境はこんな感じになっています。 iiyamaの外部ディスプレイ(ProLite XB2485WSU)がメインで、MacBook Proをサブとして使っています。 また、ポインティングデバイスにはAppleのMagic TrackPadを使っています。
MacBook Airが重い クラスメソッドでは、AWSチーム発足時から、JOINしたメンバーにMacBook Airを標準機として配っていました。最近、動作が遅くて困っているという声を聞くようになりました。全員がVMWare FusionにWindowsを入れていたり、Docker使ったりと、開発環境を整えているので、確かにメモリ8GBでも足りないかもしれません。私のマシンも文字入力で表示がワンテンポ遅れるほどの重さで困った状態でした。 今回試したマシンは、MacBook Air(13-inch, Mid 2013), 1.7GHz Core i7, メモリ8GB、OS X Yosemite(10.10.3)です。 UPDATE : 貴重なご意見頂いていますので追加しています。 解決策 最新マシンに乗り換える エンジニアはマシンが遅いと仕事になりません。そこで、現時点で最新で全部盛りのM
私のプライベートMacは2009年モデルの白いMacBook。もう4年も前のモデルかぁ。真っ白くて可愛いという理由だけで手にしたのだが、想像以上に設定が簡単だったのを覚えている。今でも私の母艦である。 GWの時間があるときにメンテナンスしよう!と思っていたのだが、予想以上に危機的状態にあった…。残りディスク容量が2GBだと?!もはやカーソルも思うように動くわけがない… とにかくMacBookの中を整理しなくては…1日試行錯誤して2GBだったディスク容量がなんと約70GBまで復活した!!!全ては自分の怠惰さが問題だったのだが、この手順は後にも役に立ちそうだったので、記録しておこうと思う。 簡単にディスク容量を確認する まずは自分のMacの状態を確認しよう。左上のりんごマークをクリックして「このMacについて」にすすむ。「詳しい情報」>「ストレージ」と進んでみると、ディスクが何によって占拠され
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