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はじめに プログラミングは「習うより慣れろ」ということで、アプリケーションの基本のCRUDをLaravelでやってみた。 ※ 書いているのは生意気にもLaravel歴一週間程度の初心者です。 MVCアーキテクチャのフレームワークだと作業手順としては、ものすごくざっくりだと以下のような流れになるんじゃないかと思う。 モデル作成 マイグレーション作成 コントローラー作成 ルーティング作成 ビュー作成 対象となる読者 Laravelの環境構築が一通り終わっていて、とりあえず触ってみようかなって方 見た目とかは一切気にせずとりあえずCRUDだけやってみたい 環境 php 7.1 sqlite laravel 5.6.3 ささっと進めたかったので、sqliteを使います。 準備 プロジェクト名は本当に適当なのでsampleで進めてしまいます。 // laravelコマンドを使える場合は以下 $ la
このシリーズでは、実際にLaravelでブログみたいなものを作るための体験記を書いていきたいと思います。(割と独り言的に書きます) Laravel体験記0では環境構築について書いてみようと思いましたが、まとめるのが大変そうなので、あとで書きます。 体験記1では、laravelインストールができたところからスタートしていきたいと思います。ちなみにQiitaも初めて書くので、書き方にまだ慣れていないです・・・ 前提環境 以下環境で行います。(前述の通りLaravelインストール済の状態からスタート) Laravel5.5 PHP7.1 Macのローカル環境下で開発 データベースはMySQL Laravelでサーバ立ち上げ まずはphp artisan serveでサーバ立ち上げをします。すると、Google Chromeなどのブラウザでlocalhost:8000にアクセスした際に下記のような
Laravelには公式でHomesteadという開発環境が提供されていますが、 Dockerで開発環境を構築したので、手順をご紹介します。 Dockerに加えて、今回はLaradockを使用します。 Laradockは、DockerImageを作成するためのDockerfileや、定義ファイルを多数提供しています。 WebサーバやDBを必要に合わせて選ぶことが可能です。 用意されているDockerfileはGithubリポジトリを参照してください。 https://github.com/laradock/laradock [補足] Dockerとは、Linuxのコンテナ仮想技術を使用したアプリケーション実行環境のプラットフォームです。 https://www.docker.com/ 実施環境 今回、開発環境を構築したのは以下の環境です。 OS X 10.11.6 Docker for Ma
この記事は、アイスタイル Advent Calendar 2016の14日目の記事です。 今年3月入社のfagaiが担当します。よろしくお願いします。 (Laravelアドベントカレンダーにも似たような内容がある気がしなくも無いのですが気にしない。) はじめに 弊社ではWebサービスとして複数のサービスを提供しているのですが、最近は主にLaravelを利用しています。 Laravelというフレームワークは今までの主流であったCakePHP2などと異なる特徴を持っており、初めて扱う人は少し戸惑うかもしれません。 この記事は、これからLaravelを利用しようとしている方や、現在Laravelを利用しているけどソースまでは追いきれない、日本語マニュアルに書いてあることで精一杯だという人向けの記事です。 一応、Laravel以外でもよい知見になれるような情報を載せたつもりです。 前提条件 Lar
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