ドットインストール代表のライフハックブログ
ペットボトルの飲料におまけがついているとついつい買ってしまうのですが、少し前にキオスクで購入したのはハンカチのついたサントリー天然水でした。 後で見てみると「ハンカチ遊び折り方ガイド付き」となっていたので、試しに折ってみることにしました。 ぼくのハンカチについていた折り方ガイドは「きんぎょ」でした。 ガイドを見ながらおりおり。 おりおり。 できたー! きんぎょ!(ぽいもの)
ハンカチネズミの簡単な作り方!子供と楽しくハンカチ遊びハンカチネズミの作り方をご紹介します。簡単に作れて、子供と遊ぶのにも喜ばれます。これは、おもちゃもテレビもなかった時代の手遊びの一つです。動かし方や柄などを工夫すれば、手軽ながら楽しいおもちゃになりますね。 ここは、間違いなく「料理のABC」です。場違いは承知の上で、 今回はおもちゃもテレビもない時代の過ごし方を紹介したいと思います。 昔昔、夕飯の後の囲炉裏の周りで、爺様が遊んでくれたのが、このハンカチねずみです。 白いハンカチを、くるくるっと折って畳んで作ったねずみは、絶対にハンカチのはずなのに、 まるで生きてるかのように、爺様の掌の中から飛び出して、腕を登ってぴょんぴょん跳ねまわり、 今にも飛びかかって来そうで、、。子ども達は大騒ぎでキャーキャー逃げ回ったものです。 ハンカチネズミ作りに必要な材料・作り方 ハンカチ ■作り方■ 1.
先日、鳥居みゆきさんのライブ「狂宴封鎖的世界『方舟』」を見た。 ライブというからお笑いの単独ライブを想像していたら、これが完全な舞台劇だった。2時間の公演の最初から最後まで、一本の連続した芝居であり、鳥居さんの他にも出演者がたくさんいた。 それを見てまず驚かされたのが、「とてもお金がかかっていること」だった。セットも豪華だったし、間に差し挟まれるVTRも、アニメやCGを多用したり、遠方にロケに行くなどして凝っていた。小道具も豪華だった。 舞台というのは、まず稽古場を用意したり劇場を借りたりするだけでお金がかかるから、ロングラン公演を満員にできるような劇団でない限り、黒字にすることは難しい。だから短期公演だと採算が取れないので「なぜこれだけお金をかけられるのだろう?」と疑問に思ったのだが、しばらくして、その理由が分かった。「なるほど、これはDVDにして回収しているのだな」。鳥居さんのDVDは
国際学力調査PISA2009のデータセットづくりに勤しんでいます。9月21日の記事で申したように,学校質問紙調査のデータセットは,何とか完成しました。しかし,生徒質問紙調査については,一筋縄ではいきません。ケース数が膨大であるからです。 下記のOECDサイトからダウンロードしたテキスト形式の圧縮データを,エクセルに取り込むことができません。しからば,必要な設問のデータだけを取り込めないかと,いろいろ悪戦苦闘した結果,ようやくその方法をマスターしました。現在,対象生徒の出身階層,学校観,教師観,および教師の授業スタイルの設問のデータセットを作り終えたところです。 http://pisa2009.acer.edu.au/downloads.php 74か国,51万5,958人分のデータです。とうてい一つのファイルに収まりきりませんので,いくつかに分割しています。ともあれ,このような膨大な数のデ
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