2016年4月10日のブックマーク (5件)

  • 虐待、という名の鬼ごっこを逃げ延びた女の子のお話 - UOUSAOU

    はじめに 記事は、先日の以下の記事の対になっています。 読んでくださった方、コメントをくださった方、心からお礼申し上げます。ありがとうございました。 yuki-kuriyama.hatenablog.com 物心ついたら始まっていた『鬼ごっこ』 ある子供が物心がついたとき、『鬼』がいました。 物陰に連れて行かれたと思ったら、ほうきで突っつかれたり、蹴っ飛ばされたり、叩かれたり。 『鬼』は普段は子供とは別の場所に住んでいるのですが、血縁のため頻繁に会っていました。 子供は普段はおやすみ3秒の子供でしたが、『鬼』に会わなければならないと知ると、夜は嫌で眠れなくなりました。 「『鬼』は好きじゃないな」 と思う自分の気持ちに気付いたとき、 「家族なのに、どうして嫌いなんだろう。家族を好きになれない自分は悪い子なのかな」 と、悲しく思っていました。 少し大きくなり、幼稚園に行き始めた子供は、 「こ

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  • 松尾匡・橋本貴彦『これからのマルクス経済学入門』 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    松尾さんのサイトで紹介されていたので購入。松尾匡・橋貴彦『これからのマルクス経済学入門』(筑摩書房)は、昔の『近代の復権』のリニューアル版という感じもありますが、細かいところも結構興味深い論点があって、一気に読みました。 http://matsuo-tadasu.ptu.jp/essay__160314.html なにしろ、 搾取と貧困が深刻化する今、「階級」「疎外」「労働価値説」「唯物史観」といった、マルクス経済学の基礎概念を再検討し、現代的な意義を明らかにする、画期的な書! ですからね。 一見とてつもなく時代遅れでアウトオブデートな議論に見えて、実は世に横行する諸々の議論よりもずっとアクチュアルな概念であることを見事に論証していく手際がかっこいい。 そしてそれが実は、例えば松尾流疎外論が、昨今どこかで話題になっている「意識高い系」に対する根底的な批判になっていたりするわけです。 ・・

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  • ryosuke-takano.net

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    wintertop 2016/04/10
  • 今の日本映画にもの申す…「レベルが本当に低い!」 英映画配給会社代表が苦言 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    英国の映画製作・配給会社「サードウィンドウフィルムズ」代表、アダム・トレル氏(33)と先日話す機会があった。アダム氏は日をはじめアジア映画海外に紹介しており、現在公開中の日映画「下衆(げす)の愛」(内田英治監督)のプロデューサーも務めている。 「日映画のレベルは当に低い。最近すごく嫌いになってきたよ!」 アダム氏は憤っていた。断っておくが、アダム氏は日映画をこよなく愛している。だからこその“苦言”なのだろう。 「アジア映画の中で韓国中国とかが頑張っている。それに比べて日はレベルがどんどん下がっている。以前はアジアの中で日の評価が一番高かったけど、今では韓国中国台湾やタイなどにお株を奪われている。ちょっとやばいよ」 「下衆の愛」を手がけたのも「好きな日映画があまりなくて海外配給が大変になってきた。それじゃ自分がプロデューサーになろうと思った」という動機からだ。

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    wintertop 2016/04/10
  • 岡田有希子、没後30年 南野陽子が「“ゴミ箱”が私だった」と思い出語る〈週刊朝日〉 (dot.) - Yahoo!ニュース

    伝説のアイドル・岡田有希子が旅立ってから、4月8日でちょうど30年となる。少しウェーブのかかった髪と笑顔からのぞく白い歯、そしてキラキラ輝く大きな目──。アイドル史に瑞々しい記憶を残し、語り継がれるユッコ。彼女はなぜ、今なお愛され続けるのか。(文中敬称略) ポニーキャニオンの名プロデューサーだった故・渡辺有三の指示のもと、著名なアレンジャーも交えて進んだ岡田のプロジェクトは、作詞家・作曲家としては駆けだしに近かった竹内まりやにとっても貴重な体験だった。 「後年、有三さんとお会いするたびに、有希子ちゃんとのレコーディングの思い出話をしていました。私が彼女のデビュー3部作をセルフカバーする日を楽しみにしてくださっていた。いつか実現させたいと思っている今日この頃です」 岡田は84年のレコード大賞で、最優秀新人賞を受賞した。同賞を争ったひとりに、岡田と同じ4月にソロデビューした1歳下の荻野目

    岡田有希子、没後30年 南野陽子が「“ゴミ箱”が私だった」と思い出語る〈週刊朝日〉 (dot.) - Yahoo!ニュース
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    wintertop 2016/04/10