2016年8月21日のブックマーク (5件)

  • 素晴らしき台湾邦題の世界。 - 虚馬ダイアリー

    えー。夏休みを怠惰に過ごすことでおなじみの私ですが。 今年は珍しく遠出をするぞ!という事で。夏期休暇をもらってですね。 成田から航空機に乗りまして。 台湾は台北に行ってきました。 海外に行くのは学生時代の終わりに韓国・ソウルに卒業旅行して以来ですから・・・・15年以上ぶりです。パスポート取り直しました。 理由はこれです。 9年ぶりのマット・デイモンとポール・グリーングラス監督がタッグを組んだ「ボーン」シリーズ最新作「ジェイソン・ボーン」を見に来たわけです。9年。9年ぶりですよ。どんだけ待ったと思ってんだよ。しかも日の公開世界最遅なんですよ!2ヶ月遅れですよ。 ふざけんなよ!おれはなあ「ボーン」を「見たい」んじゃねえんだよ!もういっそ映画を「浴びてえ!」「浴びてえ」んだよ!というわけでまあ、4回くらい映画を浴びるように見まくってきたわけですが。←見過ぎだよ。 というわけで。台北で日とそれ

    素晴らしき台湾邦題の世界。 - 虚馬ダイアリー
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    wintertop 2016/08/21
  • 機動隊の強制排除、根拠説明なし 羽交い締め、記者の抗議聞かず - 琉球新報

    ヘリパッドの建設作業とこれに反対する市民らの取材をしていた紙記者らは、座り込みの排除の現場にカメラのレンズを向けている際、機動隊員に両腕を抱えられて強制的に移動させられ、車両と隊員らで囲われた道路脇のスペースに閉じ込められ、この間も続いていた排除の現場を取材することはできなかった。 午前10時25分、県道70号の高江橋で機動隊による強制排除が始まった。開始直後、機動隊員の1人は紙記者に「プレスの方ですよね」と確認すると、その場から動かすことはしなかったが、対応は隊員によって違った。 市民が排除される様子を撮影していると、何の確認もないまま、後ろから羽交い締めにされた。2人の機動隊員に両腕をつかまれた記者は「やめてください」と声を出したが「移動してください」とさらに背中を押された。約40メートルほど移動させられた際、近くにいた小口幸人弁護士が「新報の記者だぞ」と大きな声で指摘。このタイミ

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  • 安保法巡る元最高裁判事の論文、法律家の機関誌が不掲載:朝日新聞デジタル

    安全保障関連法を違憲とする憲法学者らの議論に再考を促し、安倍内閣批判も交えた元最高裁判事の論文を、法曹関係者からなる財団法人・日法律家協会の機関誌が掲載しなかった。協会は「予定されている特集テーマに直接関連しないから」と説明するが、元判事は「理解不能」として協会を退会した。 論文の著者は元最高裁判事で行政法の重鎮、藤田宙靖(ときやす)・東北大名誉教授。当初は日法律家協会の機関誌「法の支配」(季刊)に掲載を求めたが、昨年12月に協会の編集委員会から当面応じられないと伝えられて退会し、月刊誌「自治研究」(第一法規)の今年2月号に同趣旨を寄稿した。 藤田氏は、協会の編集委員長から説明を受けたという不掲載の経緯を「自治研究」で紹介。掲載に賛成論もあったが、「多数の現職裁判官、検察官が会員の協会の機関誌という性格と、元最高裁判事という(藤田氏の)地位に伴う影響力の強さが考慮された結果」と伝えられ

    安保法巡る元最高裁判事の論文、法律家の機関誌が不掲載:朝日新聞デジタル
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    wintertop 2016/08/21
  • ブルカ着用禁止、ドイツでも 公共の場対象、法制化へ:朝日新聞デジタル

    ドイツのデメジエール内務相は19日会見し、イスラム教徒の女性が全身を覆い隠す「ブルカ」や、目だけを出して顔を覆う「ニカブ」の公共の場での着用を禁止する方針を明らかにした。今後、連立与党内で調整のうえ、法制化をはかる。7月に相次いだイスラム教徒の難民らによる襲撃事件を受けて、警戒感が強まっていた。 デメジエール氏が、与党キリスト教民主・社会同盟に所属する8州の内務大臣との会合後に明らかにした。 禁止するのは、公務や学校、幼稚園、デモなどの場。人確認が求められるすべての場所が対象になる。デメジエール氏は「顔を見せることは、社会で共同生活を送るうえにおいて根的なことだ」と語った。メルケル首相は前日、ブルカ着用の女性について「社会に自らを統合する機会を失ってしまう」などとメディアに語っていた。 ブルカの公共の場での着用は、数年前からフランスやベルギー、イタリアなどで禁止する動きが相次いでいるが

    ブルカ着用禁止、ドイツでも 公共の場対象、法制化へ:朝日新聞デジタル
  • 「脱原発テント」の強制執行始まる 経産省の敷地:朝日新聞デジタル

    東京・霞が関の経済産業省の敷地に建てられた「脱原発テント」の強制執行が21日未明に始まった。最高裁の決定に基づき、国側が着手した。 21日午前3時半過ぎ、国の執行官らが強制執行を開始。バリケードを築いてテントが設置された交差点の一角を封鎖し、作業に取りかかった。大きな混乱は今のところ、起こっていない。 東日大震災から6カ月後の2011年9月11日、国の原子力政策に反対するグループが経産省の敷地内にテントを設置。脱原発を訴える活動拠点として使ってきた。 国は13年にテントの撤去と損害賠償などを求めて訴訟を起こし、最高裁は今年7月28日付の決定で、グループ側の上告を退けた。グループ側の敗訴が確定したため、テントの撤去と土地の明け渡しが強制執行される見通しになっていた。

    「脱原発テント」の強制執行始まる 経産省の敷地:朝日新聞デジタル
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    wintertop 2016/08/21