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事実婚に関するwipogのブックマーク (3)

  • ダンナが亡くなって「戸籍上の正妻ですカード」の最強さに気づいた話

    こむらさきファイナルミッション @korogaru_541 「愛した人と結婚するもの」の概念が割と最近のものなので「愛した人と人生を共にしたいんです」よりは「同居して人生を共にするパートナーとの財産分与や共有、臨終の時やお葬式に立ち会えない可能性があること、代理人として様々な手続きをしにくい」あたりの不便が現実問題にありそう 2017-11-27 13:07:06 なん・抜け首・佐川 @nankuru28 同性婚には絶対賛成したい、と私が思う理由は、ダンナが入院して死んで死んでからと、数々の手続きの中で「戸籍上の正ですカードの最強さ」を知ったからです。もしも、未入籍だったりしたら、できなかったことも多いと思う。同性だったらなおのこと、と。 2017-11-27 18:00:07 なん・抜け首・佐川 @nankuru28 戸籍謄上で、婚姻相手である、との証明が受けられたなら可能な手続きは

    ダンナが亡くなって「戸籍上の正妻ですカード」の最強さに気づいた話
    wipog
    wipog 2017/11/30
    別姓のための事実婚で、夫婦関係を証明する公正証書を作ろうとしているので、メモ
  • 変化するパートナー関係と共同生活――家族主義を問う/阪井裕一郎 - SYNODOS

    結婚しない人が増えたことによって子どもが減っている――。多くの人にとって疑う余地のない「常識」だといえるだろう。しかし、先進国のなかには、婚姻率が低下しているにもかかわらず、出生率が上昇傾向にある国も多くある。 このような事態を理解するには、結婚をしないで同居するカップル、すなわち事実婚や同棲(cohabitation)の増加に目を向けなければならない。 今も多くの日人の常識では、「恋愛結婚妊娠→出産」こそが“正しい順番”である。もちろん、実態としてこの“正しい順番”は今日では少なからず揺らいでいる。近年では結婚より妊娠が先となる「妊娠先行型結婚」の割合が増えており、すでに2000年の段階で、結婚全体のおよそ25%にあたり、特に10代では81.7%、20代前半では58.3%を占め、現在まで上昇し続けている。(『国民生活白書』) とはいえ、日社会の特徴は、出産の時点ではほぼすべてのカ

    変化するパートナー関係と共同生活――家族主義を問う/阪井裕一郎 - SYNODOS
  • なぜ事実婚? - 日々の色々-from 2004-

    私は事実婚歴27年目です。 この間、何度「何で事実婚?」と聞かれたことでしょう。 しかし、この問いに対する答えは実はなかなか難しいのです。なぜなら、理由は一つではないし、当初の理由とその後補足されていった理由などがあり、その全てを説明すると実はこれがかなり長い話になってしまうからです。 例えば、事実婚に至る原初的理由は「夫の家の嫁にはなりたくない」です。これは夫に出会う前というか、子どもの頃から思っていたことです。もちろん嫁になりたくない理由は、多くの女性におわかりいただけるのではないかと思います。 次に夫に出会い、夫も「名前は変えたくない」と言うので、それなら道は事実婚しかなかった、と言えばこの辺りがその理由のように思われますが、実はその頃までに私は「戸籍制度」について勉強していて、これが戦前の家制度を引きずったものであり、なおかつ、部落差別や非嫡出子差別を助長するものであることを理解し

    なぜ事実婚? - 日々の色々-from 2004-
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