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映画に関するwipogのブックマーク (6)

  • [追記しました]ゲイが登場する実写映像作品でオススメをおしえてください

    腐女子です。ゲイが登場する実写映像作品でオススメなのがあったら教えてくださいませんか。 パッと思い出せる、今まで見たもので個人的に好きだったのは「モーリス」「キル・ユア・ダーリン」「同窓会 (テレビドラマ) 」です。 パッと思い出せる、見たけどあんまり刺さらなかったのは二十歳の微熱、どうしても触りたくない、アナザーカントリー など。 他にもよかったのや刺さらなかったのがあったはずなのですが、パッと思いつくのはこの辺です。 そんなわたしにおすすめのゲイが登場する実写映像作品があったら教えてください。 ゲイがメインテーマの作品じゃなくてもいいですが、ゲイ目当てであるという点はご留意いただけると幸いです。 追記 存在すら知らなかった作品もたくさん!ありがとうございます!見ます! ブエノスアイレス →すっかり忘れてた!見たのがかなり昔で、当時のわたしには物語を咀嚼するための歯が全く生えそろってなか

    [追記しました]ゲイが登場する実写映像作品でオススメをおしえてください
    wipog
    wipog 2020/05/15
  • 「マッドマックス 怒りのデス・ロード」 観てきた - 機械

    俺はただただ楽しいばかりの映画を評するときに「観ているだけで知能が下がる」という言い回しを好んで使います。余計な事を考えずに楽しむべき映画を前にすると、人間の体は自然と受け入れ態勢になって余計な事を考えられないようにするのです。 マッドマックスだしね。できるだけシャットアウトはしていたものの、漏れ聞こえてくる情報からも相当期待ができそうなので、今回はあらかじめ知能のゲージを20%ぐらいまで下げて挑みました。挑んだんだけど。 いくらマッドマックスだからって度を越しているだろう。ドーフ・ワゴンが出た時点で知能が下がるどころか消し飛んだっつーの。以降ギターが火を噴くたびに5億ポイントづつ下がる俺の知能。(マイナス) いやもうすごいよ。ホントすごいよ……。どうやったらこんな頭の悪そうな車ばっかりデザインできるんだ。設定資料が見たくて生まれて初めて映画のパンフ買ったよ俺。最高だった。 以下、ネタバレ

    「マッドマックス 怒りのデス・ロード」 観てきた - 機械
    wipog
    wipog 2015/10/07
  • マイネーム・イズ・マックス - 沼の見える街

    『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の英語スクリプトを読み込んでみて、また色々気づくことがあったので、前回(スリット・ザ・ウォーボーイ - 沼の見える街)に引き続き、考えてみたい。 以前Twitterにも少し書いたんだけど、この作品、「my(俺の/私の)」という単語にすごく大事な役割が与えられているように思う。「my」という所有格をめぐる壮大な物語といっても過言ではないんじゃないだろうか。 ためしに作中で登場人物が「my」という言葉を使う回数を調べてみたが、合計で32回(mineも含む)。セリフの絶対数の少なさを考えれば、かなりの頻出単語といえる。そしてその内訳が興味深い。まず男性陣が、マックス11回、イモータン・ジョー8回、ニュークス9回(ちなみにスリットも1回)。対照的に女性陣は、相当セリフの多いフュリオサでも、わずか3回。そして5人のたちは誰ひとりとして、一度も「my」という言葉

    マイネーム・イズ・マックス - 沼の見える街
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    wipog 2015/09/01
  • modern fart | うたのしくみ Season2 第8回 WM、もしくは『マッドマックス怒りのデスロード』

    こんにちは。 ずいぶんご無沙汰してました。 ご無沙汰している間に何をしていたかというと、今をときめく「マッドマックス 怒りのデス・ロード」を見てきたのです。見てすぐに見たくなって、翌日も観に行きました。いやあ、マッドマックス怒り、すばらしい。映像も音もすばらしい。しかし、何といっても、ことばがすばらしい。とにかく台詞のあちこちが立っている。まるで2時間にわたる音楽付きのリリックをきいているみたいだ。なんて日だ。なんてラブリーな日だ。 そんなわけで、今回取り上げるのは「マッドマックス 怒りのデス・ロード」という「うた」です。 「マッドマックス 怒りのデス・ロード」は、いきなり名乗りから始まります。「名前はマックス。世界は火と血。」ここで、「マックス」という名前は「マッド・マックス」という威勢のよいタイトルからは切り離されて、まるでタロウやヒロシのような、ごくありふれた名前として響いています。

    modern fart | うたのしくみ Season2 第8回 WM、もしくは『マッドマックス怒りのデスロード』
    wipog
    wipog 2015/08/22
  • 「マッドマックス 怒りのデス・ロード」の魅力が理解できない私が、なんとか面白がろうとしてみた - エキサイトニュース

    ツイッターの検索窓に「マッドマックス」という言葉をいれると、「マッドマックス つまらない」と、関連ワードが出てきます。 しかし実際に個々のツイートを読んでみると、「マッドマックスと比較すれば●●はつまらない」とか「マッドマックスをつまらないと感じる人なんているのか」といったニュアンスの、絶賛の感想ばかり出てくるのです。 そんなわけで『マッドマックス 怒りのデス・ロード』に興味を持ちました。子供のころミニカーで遊んだこともない私にとって、作が人生で初めてのアクション映画であり、シリーズの過去作品はひとつも観ていません。 しかし「過去作品を観ていなくても楽しめる独立した一編」「アクション映画に興味が持てない人にこそ観てほしい傑作」「男性にはもちろん女性にも楽しめる、フェミニズム的な視点のある映画」と、友人たちが口々にすすめてくれます。いま自分が新作エンターテインメント小説を執筆中ということも

    「マッドマックス 怒りのデス・ロード」の魅力が理解できない私が、なんとか面白がろうとしてみた - エキサイトニュース
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    wipog 2015/07/23
  • 朝日新聞社 - 「イタリア映画祭2015」- 作品情報 H『僕たちの大地』

    [2013年/94分] 原題:La sedia della felicità 監督:カルロ・マッツァクラーティ Carlo Mazzacurati 昨年1月に57歳の若さで亡くなったマッツァクラーティ監督の遺作。イザベッラ・ラゴネーゼ、ヴァレリオ・マスタンドレア、ジュゼッペ・バッティストンら演技派俳優のコミカルなやりとりがほほ笑ましい冒険譚。借金を抱える美容師のブルーナは、顧客の一人から急死する直前に宝が詰まった椅子の在りかを告げられる。これ幸いと、同じくお金に困っている刺青師のディーノと一緒に椅子を探し求めるが、謎の司祭が二人の後を追う。はたして二人は無事に「幸せの椅子」を見つけられるだろうか? [2013年/109分] 原題:Il capitale umano 監督:パオロ・ヴィルズィ Paolo Virzì 『見わたすかぎり人生』『はじめての大切なもの』が巧みな語り口で観客を魅了した

    朝日新聞社 - 「イタリア映画祭2015」- 作品情報 H『僕たちの大地』
    wipog
    wipog 2015/07/17
    『いつだってやめられる』が気になる
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